『木下晋』の展示会情報

東京・区立美術館ネットワーク連携事業　東京の猫たち

本年2022年は寅年でもあります。身近で親しみやすい猫を取り上げていますが、実際にご覧いただく作品は、各館のコレクションの特徴を反映しています。展示をとおして、多彩な東京の区立美術館の活動についてもご...

招き猫亭コレクション　猫まみれ展 古今東西　和洋折衷　みんなで一緒にまみれよう

古今東西・和洋折衷、今ここでしか見ることのできない唯一無二の別世界ならぬ猫世界、この夏休みに、当館にてぜひご鑑賞ください。

久万美コレクション展Ⅲ「生（き）の線-紙上の命」

今回の特集展示では、近現代の洋画家たちが描いた素描・鉛筆画をコレクションの中から紹介します。

新紀元　革新の視座ー加賀谷武、木下晋、久世建二、庄田雷寛、蓮田脩吾郎の創造ー

平成26年度県立博物館・美術館企画展　「木下晋展　生命の旅路」展

彼の代名詞ともなった鉛筆画の数々へと続いていく、木下晋の長い旅路を紹介いたします。

特集展　所蔵名品展ｌｌ　～新収蔵品を中心に～

日本画、油彩画、デッサン、版画などバラエティに富んだ新収蔵作品203点の中から約45点を展示いたします。

木下晋展 生命の旅路

今展では、絵本原画を出発点にして、16歳でクレヨンを油彩代わりに使用して描き、自由美術協会展に初入選したデビュー作《起つ》をはじめ初期油彩画21点、さらに長い苦悩を経てたどり着き、彼の代名詞ともなった...

企画展　聖なるものへ−ひそやかな祝祭−

形をもたない何かに形を与えようとした芸術家たちが、うつろう自然や不完全な人間に向き合ったときに、そこで極めて私的な祈り・祝祭を行うようにして作品を生み出していると捉え、そのひそやかな「聖なるもの」...

木下晋展　−祈りの心−

同時開催 足利の富士山信仰

木下　晋展

人間をテーマに、大判の用紙に鉛筆で克明に描く、独自のリアリズム作品を制作しつづける、注目の画家木下晋（１９４７〜）を紹介します。

木下晋展−祈りの心−

今回の展覧会では、これまでの代表作に加え、永年温めてきたテーマである「合掌図」の新作を展示いたします。

セルフ・ポートレイト展 　　−キャンバスの中の巨匠たち−

梅原龍三郎や安井曾太郎、藤田嗣治などの巨匠から奥谷博、松木路人、稲垣孝二、木下晋など画壇を牽引する画家の自画像と作品、パレットなど65作家122点をご覧いただきます。

久万美コレクション展?「視線の先−画家とモデルと」

当館が所蔵している木下晋らの人物画を中心に、モデルを見つめる画家、見つめ返し、あるいは目をそらすモデル、そういった絵画の上で交差する視線をテーマにした展覧会です。

アートサイト府中2010　いきるちから

大巻伸嗣（おおまきしんじ）、木下晋（きのしたすすむ）、菱山裕子（ひしやまゆうこ）による「生きていること」のかけがえのなさに気づかせてくれる作品を紹介します。

木下 晋 展 −生との対話−

当館は、開館以来、屋内外の作品展示において「芸術を介した人と自然の対話」する芸術空間作りを推し進めてきました。本展では、木下作品を介して、人が人自身と対面する空間づくりを行い、「生との対話」を試み...

木下晋展(西本コレクション)

木下晋(1947年生まれ)の代表作を、西本コレクションからご紹介します。