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4/25 @ 東京都

「藩札から近代紙幣へ ―渋沢栄一、新壱万円札の顔となる!」

3/16 - 5/12

本展示では、紙幣が日本において本格的に使用されるようになった、江戸時代のいわゆる藩札と、現在に通じる円を単位とした近代紙幣について、渋沢栄一との関わりなども交えてご紹介します。

東京都 北区紙の博物館

所蔵資料展「歳時記 暮らしの中の祈り」

3/23 - 6/16

本展では、所蔵資料や写真、古くから新宿に暮らす方々の回想などをたよりに、100年、あるいは200年以上前から伝えられてきた行事や風習をまとめ、歳時記として紹介します。

東京都 新宿区新宿歴史博物館

“オモシロイフク”大図鑑

3/11 - 6/22

本展ではさまざまな地域の衣服や付属品などを、「ながい」「おおきい」「まるい」「たかい」などの特徴に分けて紹介します。

東京都 渋谷区文化学園服飾博物館

小野義一郎コレクション オリエントへのまなざし -古代ガラス・コプト織・アジア陶磁-

3/1 - 4/28

実業家・小野義一郎氏(1918-2007)は中国大陸の先に広がるオリエントに憧憬し、300点を超える工芸資料を蒐集されました。本展では、当館へ寄贈された小野義一郎コレクションの中から西アジアの古代ガラスやイス...

月岡芳年 月百姿

4/3 - 5/26

月岡芳年の最晩年の代表作である「月百姿」は、月にまつわる日本や中国のさまざまな物語を題材としたシリーズです。「月百姿」全100点、ならびに、芳年の門人である水野年方や新井芳宗の揃物を紹介します。

サントリー美術館コレクション展 名品ときたま迷品

4/17 - 6/16

「生活の中の美」を基本理念とするサントリー美術館コレクションの「メイヒン」たちを一堂に会し、さまざまな角度から多彩な魅力をご紹介します。

東京都 港区サントリー美術館

静嘉堂文庫竣工100年 ・ 特別展画鬼 河鍋暁斎×鬼才 松浦武四郎 「地獄極楽めぐり図」からリアル武四郎涅槃図まで

4/13 - 6/9

本展では、「武四郎涅槃図」とそこに描かれた、「大首飾り」(当館所蔵)をはじめとした武四郎愛玩の品々(武四郎記念館所蔵品と当館所蔵品)を同じ空間で展示し、「武四郎涅槃図」を立体的に再現します。

大吉原展

3/26 - 5/19

本展では、今や失われた吉原遊廓における江戸の文化と芸術について、ワズワース・アテネウム美術館や大英博物館からの里帰り作品を含む国内外の名品の数々で、歴史的に検証し、その全貌に迫ります。

東京都 台東区東京芸術大学美術館1

開館40周年記念 旧朝香宮邸を読み解く A to Z

2/17 - 5/12

開館40周年を記念して開催する本展は、改めて旧朝香宮邸をじっくりと読み解く趣旨の展覧会です。これまで培った調査や研究をもとに、建築技法、建設に携わった人々、室内意匠や素材、各時代にまつわるエピソード...

東京都 港区東京都庭園美術館

テルマエ展 お風呂でつながる古代ローマと日本

4/6 - 6/9

本展では、独自の風土のなかで育まれた日本の入浴文化もとりあげます。

青山悟 刺繍少年フォーエバー

4/20 - 6/9

この度は、目黒区内の青山の出身校を描写した初期の作品から新作までを展示します。

東京都 目黒区目黒区美術館

没後70年 戦争を越えて―写真家ロバート・キャパ、愛と共感の眼差し―

4/9 - 6/23

本展では、キャパが伝説の写真家となるまでの軌跡を、彼の代表作によってたどる。また当館が所蔵するキャパのヴィンテージ・プリント75点を2期に分けて展示するほか、キャパがインドシナの戦場で最後に所持してい...

版画の青春 小野忠重と版画運動―激動の1930-40年代を版画に刻んだ若者たち―

3/16 - 5/19

本展覧会では、「新版画集団」と「造型版画協会」のリーダーであった小野忠重の旧蔵品を中心とした約300点の作品によって、これらのグループによる版画運動の諸相を探ります。

「君たちはどう生きるか」展

11/18 - 5/15

展示は、第一部「イメージボード編」からはじまり、第二部「レイアウト編」、第三部「背景美術編」と、3期にわたり、展示物を入れ替えて公開します。

「2023年度 武蔵野美術大学 卒業・修了制作 優秀作品展」

4/2 - 4/30

本学の学生たちが在学期間中に取り組んできた制作・研究の集大成はいずれも秀作揃いであり、本学で実践される美術教育のいまが映し出されています。美術とデザインをめぐる、新たな世代の活力に満ちた作品を総覧...

南桂子銅版画展 ― 春

3/9 - 5/19

草木の芽吹く季節、優しい色彩の作品を中心に約5 0 点展示します。 移りゆく世界の中で変わらない色をゆっくりとご鑑賞ください。

特別展国宝・燕子花図屏風デザインの日本美術

4/13 - 5/12

本展では、「燕子花図屏風」を中心にすえ、近世の作品を主にとりあげながら、デザインの観点から日本の美術をみつめます。

TOKYO MODERNISM 2024

3/22 - 5/12

ミッドセンチュリー期(1940~1960年代)の、ヨーロッパ、北欧、アメリカ、日本などを中心に世界各国の優れたデザイナーによって生み出された造形美や機能美を、それらが生まれた背景と合わせてご紹介します。

東京都 中央区ATELIER MUJI GINZA

Mid-Century MUJI

3/29 - 5/12

今回の展覧会では、無印良品の既存商品を素地に、ミッドセンチュリーモダンの空間に設えるプロダクトをつくり提案します。

東京都 中央区ATELIER MUJI GINZA

川瀬巴水 旅と郷愁の風景

4/5 - 6/2

本展では、初期から晩年までの代表的な作品とともに、まとめて観る機会の少ない連作(シリーズ)も含め約150点を展示します。

茶の湯の美学

4/18 - 6/16

近年の茶道史研究では、茶の湯の歴史を問い直す研究が多く発表され、著名茶人の「作られた伝説」を見直し、「真実の姿」が追究されています。今回の展示はその動きを視野に入れながらも、3人の美意識を、利休の「...