『東京都現代美術館』の展示会情報

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東京都現代美術館

東京都現代美術館のレビュー(レポ・口コミ) 1.01

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受付待ちしてるあいだに子供が入り口とは別の方向にいってしまって、それを追いかけたらそこは入り口じゃないと大声で怒鳴られ、分かってますと言うと、中では展示品に触らないように手を離すなだってさ。そんなこと言うなら年齢制限してほしい。気分台無し。行くんじゃなかった。

匿名さん(iPhone、Mozilla、au-net.ne.jp)2014年8月16日00:53この投稿にコメント削除依頼
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過去の『東京都現代美術館』の展示会情報

豊嶋康子 発生法──天地左右の裏表

23/12/9 - 24/3/10

順序や表/裏、支持体と図、天と地、作ると作らない…、こうした二項自体をずらし、重ね、また反転させ続け、複数の見方が現れる作品群が生み出されています。

デイヴィッド・ホックニー展

23/7/15 - 23/11/5

本展は、イギリス各地とロサンゼルスで制作された多数の代表作に加えて、近年の風景画の傑作〈春の到来〉シリーズやCOVID-19によるロックダウン中にiPadで描かれた全長90メートルにもおよぶ新作まで120点余の作品...

クリスチャン・ディオール、 夢のクチュリエ

22/12/21 - 23/5/28

本展では、東京都現代美術館が所蔵する貴重な作品や、日本人写真家・高木由利子氏(注釈3)が本展およびポスターのために撮り下ろした写真など、魅力的な作品が展示されます。

ジャン・プルーヴェ展 椅子から建築まで

22/7/16 - 22/10/16

本展では、プルーヴェが手がけたオリジナルの家具や建築物およそ120点を、図面やスケッチなどの資料とともに展示します。

生誕100年 特撮美術監督 井上泰幸展

22/3/19 - 22/6/19

本展は、ご遺族をはじめ特撮研究所、アニメ特撮アーカイブ機構の企画協力を得て、井上とゆかりある関連機関と連携し、庵野秀明(「シン・ゴジラ」)や樋口真嗣(「シン・ウルトラマン」)ら、現在最前線で活躍す...

Viva Video! 久保田成子展

21/11/13 - 22/2/23

財団の全面的協力によって開催される本展では、復元されたヴィデオ彫刻のほか、作家によって保管されていたドローイング、資料などを中心に、国内美術館の所蔵品や作家の遺族からの借用品を含め、初公開資料を多...

クリスチャン・マークレー トランスレーティング[翻訳する]

21/11/20 - 22/2/23

日本の美術館で開催される初の大規模な個展である「クリスチャン・マークレー トランスレーティング[翻訳する]」では、そうした彼の多様で折衷的な実践をご紹介します。

ライゾマティクス_マルティプレックス

21/3/20 - 21/6/20

本展では、美術館における初の大規模個展として、彼らが展開してきた領域横断的なクリエイションを展望するとともに、「現在」とクリティカルにシンクロする新作プロジェクトが展示されます。

マーク・マンダース—マーク・マンダースの不在

21/3/20 - 21/6/20

特な構造を持つマーク・マンダースの作品を十分に堪能できるきわめて貴重な機会です。ぜひ感覚を研ぎ澄まして、じっくりとその世界に触れていただければ幸いです。

オラファー・エリアソン ときに川は橋となる

20/6/9 - 20/9/27

本展覧会では、最初期の代表作として、暗闇の中に虹が現れる《ビューティー》(1993年)をご紹介します。

ミナ ペルホネン/皆川明 つづく

19/11/16 - 20/2/16

本展覧会では、多義的な意味をもつ「つづく」をキーワードに、ミナ ペルホネンの独自の理念や世界観を紹介するとともに、現代におけるものづくりの意味や、デザインの社会における役割を考察します。

あそびのじかん

19/7/20 - 19/10/20

この展覧会では6組の作家による、こどももおとなも楽しめる作品を紹介します。触ることが出来る作品や、ゲームのような参加型作品など展示室では様々な体験が待っています。

スタジオ設立30周年記念 ピクサー展

16/3/5 - 16/5/29

本展は、そうした創作活動にスポットライトをあて、ピクサーに所属するアーティストたちが映画制作の過程で創り出した多種多様なアートワークの全貌を紹介するものです。

東京アートミーティングⅥ "TOKYO"-見えない都市を見せる

15/11/7 - 16/2/14

アートだけでなく、音楽、映像、デザインなど幅広いメディアを通して、現在の可能性を「見えるように」していきます。

きかんしゃトーマスとなかまたち

15/7/18 - 15/10/12

テレビシリーズや劇場映画とともに愛され続ける作品世界と鉄道の魅力を楽しく探ります。

山口小夜子  未来を着る人

15/4/11 - 15/6/28

小夜子の声、姿、気配が充満する空間で、彼女の未だ終わらない物語を体感してください。

他人の時間

15/4/11 - 15/6/28

アジア・オセアニア地域のアーティスト18名の仕事を通し、他人の時間に向き合う手掛かりとなる作品をご紹介します。

ガブリエル・オロスコ展-内なる複数のサイクル

15/1/24 - 15/5/10

オロスコの魅力を伝える過去から現在までを紹介します。異なる年代と場所で生まれた作品がここ東京で出会い、新たな循環が始まります。

菅 木志雄  置かれた潜在性

15/1/24 - 15/3/22

本展は物質と身体、空間について菅作品が内包する多くの示唆にとんだ視点を、菅のコンセプトが先鋭的にあらわれた70年代を中心に、インスタレーションや制作ノート、記録映像を通して、提案するものです。

未見の星座〈コンステレーション 〉-つながり/発見のプラクティス

15/1/24 - 15/3/22

本展覧会が世界のどこかに潜むまだ見ぬつながりを発見するための「問いかけ」、次なる何かを生み出すための「プラクティス」となれば幸いです。

ミシェル・ゴンドリーの世界一周

14/9/27 - 15/1/4

2つの異なる展示空間で、彼の独創的なイマジネーションの世界をまるごと紹介します。

ミッション[宇宙×芸術]-コスモロジーを超えて

14/6/7 - 14/8/31

本展では、2014年夏の宇宙ブームにあわせて、限りなく私たちの日常に近づく宇宙領域と、アーティストらによる内的宇宙を、個々のコスモロジー=宇宙論を超える多元的宇宙として呈示します。

ワンダフル ワールドこどものワクワク、いっしょにたのしもう みる・はなす、そして発見!の美術展

14/7/12 - 14/8/31

こどもたちの身近にあって、興味の対象であるモチーフ―フルーツ、電車、鏡、動物、ブロックなど―をアート作品にした5人のアーティストによる空間全体を作り出すような体感型・参加型作品を展示します。

「驚くべきリアル」展スペイン、ラテンアメリカの現代アート‐MUSACコレクション‐

14/2/15 - 14/5/11

スペインの90年代以降の作品にフォーカスしたカスティーリャ・イ・レオン現代美術館(MUSAC)のコレクションから「驚くべきリアル」をテーマに27作家の作品を紹介します。

MOTアニュアル2014 フラグメント―未完のはじまり

14/2/15 - 14/5/11

第13回目となる「MOTアニュアル2014」では、「フラグメント」という言葉をキーワードにして、われわれの現実認識に新たな視点をもたらす6人/組の作家を紹介します。

吉岡徳仁−クリスタライズ

13/10/3 - 14/1/19

常にアートの新しい手法を研究し、大胆な発想と革新的な表現によって世界に驚きを与えてきた、吉岡徳仁の過去最大規模の個展となります。

うさぎスマッシュ展 世界に触れる方法

13/10/3 - 14/1/19

視覚だけでない、より総合的な身体的体験を通じて、既存の知識体系や情報伝達のあり方を問い直し、私たちがより能動的に世界と関わる方法を探るきっかけとなることを、この展覧会は目指します。

フランシス・アリス第2期: GIBRALTAR FOCUS ジブラルタル海峡編

13/6/29 - 13/9/8

第2期では、アフリカとヨーロッパを隔てるジブラルタル海峡で行った大規模なプロジェクトを紹介します。

オバケとパンツとお星さま―こどもが、こどもで、いられる場所

13/6/29 - 13/9/8

本展は、幼児から小学生のこどもたちを主な対象とし、こどもが、こどもで、いられる場所を目指して、美術館での鑑賞方法を楽しく学ぶとともに、自然なふるまいを抑制することなく美術に親しむ契機を創り出すこと...

特別展「手?治虫×石ノ森章太郎 マンガのちから」

13/6/29 - 13/9/8

本展では、この二人の歩み、作品に込められたメッセージを、「鉄腕アトム」、「ブラック・ジャック」や「サイボーグ009」、「仮面ライダー」といった代表作の原画や様々な映像などで振り返りながら、“マンガの...

フランシス・アリス第1期: MEXICO SURVEY メキシコ編

13/4/6 - 13/6/9

日本初個展となる本展では、初期作品から新作まで、社会の中でアートが果たす役割を一貫して問い続けてきたアリスの創作活動の全貌を二期にわたって紹介します。

桂ゆき−ある寓話

13/4/6 - 13/6/9

1935年にコラージュによる個展を開いた桂ゆき(1913年−1991年)は、およそ60年にわたり創作活動を展開した、戦前と戦後を繋ぐ女性芸術家のパイオニア的存在です。本展は、活動の拠点であった東京での初めての包括的...

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MOTアニュアル2012 Making Situations, Editing Landscapes 風が吹けば桶屋が儲かる

12/10/27 - 13/2/3

その時々の場所に合わせ、様々な表現方法をとるアーティスト達は、本展のためにそれぞれ新しいプロジェクトを行なう。彼らの試みは、私たちに能動的な思考を促し、新鮮な視点をもたらすことだろう。小さな風を起...

アートと音楽−新たな共感覚をもとめて

12/10/27 - 13/2/3

本展は総合アドバイザーに音楽家の坂本龍一を迎え、この二つの表現が交差、連動することで生まれてくる多様な作品の紹介を通して、「私たちの時代」における見ること、聴くことの本質的な意味を問いかけます。

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MOTコレクション 私たちの90年:1923-2013 ふりかえりつつ、前へ

12/10/27 - 13/2/3

今回のMOTコレクションでは、現実世界に起こるさまざまな出来事にむけて意識を拡張し、それを積極的に自分のうちにとりこむことで作品を創り上げていった作家それぞれの営みに着目し、1923年から今日までの90年間...

ブルームバーグ・パヴィリオン・プロジェクト

11/10/29 - 12/10/10

パヴィリオンのデザインは、国内外で注目を集める若手建築家平田晃久。美術館のメインエントランスのすぐ横に、MOTの新しいシンボルとして生まれます。この建築の未来を切り開く空間を舞台に、若手アーティストに...

館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技  展覧会概要 エヴァの原点は、ウルトラマンと巨神兵。

12/7/10 - 12/10/8

会場では、数々の映画・TVで活躍したミニチュアやデザイン画などさまざまな資料約500点を一堂に集めて展示し、それらを担ってきた作り手たちの技と魂を伝えます。そして、日本が世界に誇る映像の「粋」、特撮の魅...

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MOTコレクション

12/5/19 - 12/10/8

今期は、3Fにおいて、題名に着目して作品を読み解く展示「作品の名前|1960-80年代の美術から」を、そして1Fにおいて「特別展示|オノサト・トシノブ―福原コレクションを中心に」と、昨年度新たに収蔵した作品を...

トーマス・デマンド  展

12/5/19 - 12/7/8

本展は、初期作品から映像作品を含む新作まで、デマンドの活動を本格的に紹介する、日本の美術館では初めての個展となります。

トーキョーワンダーウォール公募2012入選作品展

12/5/26 - 12/6/17

若手美術家の作品発表の場として2000年に、都庁舎壁面をギャラリーとする「トーキョーワンダーウォール」が始まりました。その翌年から東京都現代美術館では「トーキョーワンダーウォール公募入選作品展」を開催...

田中敦子―アート・オブ・コネクティング

12/2/4 - 12/5/6

本展は作家自身の監修のもとに再制作された《作品》(ベル)、《電気服》をはじめとした代表作約100点で構成され、革新性を模索し続けた彼女の歩みを回顧します。

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MOTコレクション特別展示|福島秀子クロニクル 1964- OFF MUSEUM

12/2/4 - 12/5/6

東京都現代美術館では、約4,000点のコレクションを核として、会期ごとにテーマを設定し、戦後・現代美術の魅力を多角的に紹介しています。今期は、1940年代末より絵画を中心に制作し続けた作家、福島秀子(1927-1...

靉嘔 ふたたび虹のかなたに

12/2/4 - 12/5/6

本展では、数多くの虹のシリーズやパフォーマンスのドキュメントの他、触れて楽しむ体験型のインスタレーションや192色の虹色で描かれた30mにおよぶ新作、1987年にエッフェル塔にかけられた300mの虹の帯等を大規...

建築、アートがつくりだす新しい環境―これからの“感じ”

11/10/29 - 12/1/15

14カ国28組(予定)の建築家、アーティストはそれぞれの空間における実践、試みを、模型、ドローイング、映像、彫刻、写真、ミクストメディアのインスタレーションなどで見せます。眼だけでなく、身体や感覚にう...

ゼロ年代のベルリン ―わたしたちに許された特別な場所の現在(いま)

11/9/23 - 12/1/9

「ここ」にある小さなユートピア−わたしたちに許された特別な場所の現在(いま)を、世界から集まりベルリンに住む18組(12カ国)のアーティストたちが、映像、絵画、パフォーマンスなど多様な表現によって映し出...

オランダのアート&デザイン新言語

10/10/29 - 11/11/30

驚きとユーモアのなかにイマジネーションが自然と拡大される、最新のオランダ・アート&デザインのエッセンスをお楽しみください。

東京アートミーティング トランスフォーメーション

10/10/29 - 11/11/30

本展では、動物や機械、想像上の生き物、異なる遺伝子組成をもつ体など、人とそうでないものの間を横断する多様なイメージが、絵画、彫刻、映像、アーカイヴ、シンポジウムなどを通して展開されます。

こどものにわ

10/7/24 - 10/10/3

「こどものにわ」は、乳幼児から大人まで楽しめる体感型・参加型の作品がいっぱいの小さなお子さんの美術館デビューにピッタリの展覧会です。

東京文化発信プロジェクト 井上雄彦 エントランス・スペース・プロジェクト

09/10/31 - 10/6/20

「バガボンド」「スラムダンク」「リアル」などの人気長編マンガを生みだした井上雄彦が、東京都現代美術館のパブリック展示のためにエントランスの一角に筆と墨で作品を描き下ろします。

フセイン・チャラヤン- ファッションにはじまり、そしてファッションへ戻る旅

10/4/3 - 10/6/20

本展は、1994年から2009年までに発表されたファッション・コレクションに加え、映像作品やインスタレーションをあわせた約24点により、ジャンルを超えて展開してきた多面的な活動を本格的に紹介するものです。な...

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MOTアニュアル2010:装飾

10/2/6 - 10/4/11

東京都現代美術館では、時代と結びついたテーマによる同時代の若手アーティストを紹介する展覧会「MOTアニュアル」を1999年より開催しています。10回目を迎えた今年は「装飾」をテーマとしました。装飾という造形...

レベッカ・ホルン展−静かな叛乱 鴉と鯨の対話

09/10/31 - 10/2/14

本展は、パフォーマンスの記録から長編映画まで、映像の代表作全てと、絵画や彫刻の近作をあわせ、それぞれのメディアを関係づけながら展開してきた活動を本格的に紹介するものです。

伊藤公象 WORKS 1974-2009

09/8/1 - 09/10/4

東京都現代美術館では現代美術の各時代の動向を振り返り、その歴史的な意義を検証するために、日本のベテラン作家の個展を開催してきました。本展はその一環として日本を代表する作家、伊藤公象の35年間の歩みを...

メアリー・ブレア展

09/7/18 - 09/10/4

展覧会では膨大な作品群から精選した約500点の作品に加え、彼女の生涯を様々な写真、愛用品、映像を通し時代の流れと共に展示します。

池田亮司 + / - [the infinite between 0 and 1]

09/4/2 - 09/6/21

日本の電子音楽分野の第一人者として、世界中から注目されている作曲家/アーティスト、池田亮司。絶えず人間の感覚能力とテクノロジーの臨界点に挑むような、洗練された彼の作品やパフォーマンスの数々は、今や...

ネオ・トロピカリア:ブラジルの創造力

08/10/22 - 09/1/12

ブラジル、サンバとサッカーが盛んな国。巨大なアマゾン、バイオ燃料の開発などエネルギー問題やエコロジーなど 未来に向けて大きな役割を担う国。多くの移民を受け入れ、ハイブリッド文化を生み出しているこの...

森山大道 ミゲル・リオ=ブランコ 写真展─共鳴する静かな眼差し

08/10/22 - 09/1/12

東京都現代美術館では、ブラジルへの移民100周年を記念する「日本ブラジル交流年」関連事業の一環として、写真というメディアでブラジルと日本との交流を試みます。 森山大道と、マグナムに所属しブラジルを拠点...