『楽吉左衛門』の展示会情報

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過去の『楽吉左衛門』の展示会情報

秋期特別展 樂歴代 〜桃山、令和 紡ぐ茶碗〜

20/9/12 - 20/12/24

今回の展観では、初代長次郎「二彩獅子像」(重要文化財)、「赤樂茶碗 つつみ柿」(特別出品・個人蔵)をはじめ、3代道入「赤樂筒茶碗 山人」、5代宗入「黒樂茶碗 比良暮雪」、15代直入「焼貫黒樂筒茶碗 我歌...

京都府 京都市楽美術館

秋期特別展 樂歴代 魂を映じて Mirrors into the Soul -Raku Tea Bowls through the Ages-

19/8/24 - 19/12/4

本展は樂茶碗の中に大切に受け継がれてきた「The Soul」に焦点をあてた展覧会です。 450年にわたり貫かれてきた「The Soul」。 また、時代の中で新たな創造性を導いてきた「The Soul」。 茶の湯の創造精神は、「...

京都府 京都市楽美術館

開館40周年 樂美術館 新春セレクション

18/1/6 - 18/3/11

今回の展覧会は、開館40周年と新春にちなんだ作品を展示致します。覚入の伝えたかった想いを少しでも感じていただければ幸いに存じます。

京都府 京都市楽美術館

四季の茶道具「天空の月」

17/7/25 - 17/9/10

今回の四季の茶道具は、晩夏から中秋にかけての時候にふさわしい茶道具の取合せや、江戸時代から近代にかけて製作された出雲地方を代表する楽山焼や布志名焼の名品など86点の展観となります。

春期特別展 茶碗の結ぶ「縁」

17/3/4 - 17/6/25

本展では、千家お家元の手造茶碗から、15代吉左衞門の友人・萩焼15代坂倉新兵衛氏など、樂家における様々な「縁」ある作品を紹介。これらをさらなる「縁」として、多くの皆様との「縁」を繋げていく展覧会でござ...

京都府 京都市楽美術館

四季の茶道具「花だより」

17/3/10 - 17/4/16

今回の四季の茶道具は、春日、うららかな時候にふさわしい茶道具の取合せや、江戸時代から近代にかけて製作された出雲地方を代表する楽山焼や布志名焼の名品などの約80点の 展観となります。

島根県 松江市田部美術館

茶碗の中の宇宙 樂家一子相伝の芸術

16/12/17 - 17/2/12

一子相伝により継承されてきた樂焼の歴代作品に17世紀初頭の芸術家・本阿弥光悦等の作品を含め、樂焼の美的精神世界を通観し、その極めて日本的な深い精神文化を紹介します。

京都府 京都市京都国立近代美術館

四季の茶道具「花入竹被遣(はないれ たけ つかわされ)」

16/11/8 - 16/12/27

四季の茶道具「花入竹被遣(はないれ たけ つかわされ)」

16/11/8 - 16/12/27

今回の四季の茶道具は、霜寒へと移りゆくの晩秋から年の瀬にかけての時候にふさわしい茶道具の取合せや、江戸時代から近代にかけて製作された出雲地方を代表する  楽山焼や布志名焼の名品などの80点の展観となり...

秋期特別展 重要文化財指定記念 三代 樂 道入・ノンカウ展

16/9/10 - 16/11/27

本展はこれを記念して、道入の作品を一堂に展観し、その作陶の軌跡を辿ります。

京都府 京都市楽美術館

春期特別展 樂歴代~長次郎と14人の吉左衞門~

16/3/12 - 16/6/26

本展は、初代・長次郎の代表作の1つ黒樂茶碗「面影」をはじめ、2代常慶の黒樂茶碗「黒木」、3代道入の赤樂筒茶碗「山人」など、当代・吉左衞門の焼貫黒樂茶碗「女媧」まで、歴代の作品が並び、各々の時代の中で...

京都府 京都市楽美術館

平成28年 春季特別企画展茶陶いっき見‼ やきもの百花繚乱     ―宗旦・宗和・遠州とその時代―

16/4/1 - 16/6/26

江戸時代はじめに一挙に興ってきた窯の茶陶を前期・後期で60点あまりを展示し、この時期の茶と文化をやきものから探ります。

京の茶陶ー楽茶碗と仁清・乾山

15/1/17 - 15/3/29

本展は、出光コレクションから楽歴代の茶碗を一堂に展示し、精神性の高い楽茶碗の伝統を、各時代の美意識や歴代当主の個性と共にご覧いただきます。

吉左衞門X 新兵衛の樂 吉左衞門の萩

14/9/27 - 15/3/29

本企画展は、互いをよく知る間柄であるからこそ成立したコラボレーションであり、冒険的かつ刺激的な試みと言えます。

滋賀県 守山市佐川美術館1.03

特別展・宗入生誕350年 Ⅱ初源への視線樂家五代宗入 と 三代道入、四代一入、九代了入、十五代吉左衞門

14/12/10 - 15/3/1

記念の展覧会パートⅡでは、初代長次郎を据え、宗入の名品を中心に、三代道入、四代一入、九代了入、十五代吉左衞門の作品を展示し、5人の取り組みを通して、長次郎に心をよせた作陶の本質、樂家歴代伝統の核心に...

京都府 京都市楽美術館

樂家五代宗入生誕350年記念 秋期特別展Ⅰ 元禄を駆け抜けた雁金屋の従兄弟ども 「樂家五代宗入と尾形乾山」展

14/9/12 - 14/12/7

本展では宗入と乾山、二人の作品の対峙を通して、その中に流れる元禄という時代の精神、そこに標したそれぞれの表現の有り様と生き様を浮かび上がらせます。

京都府 京都市楽美術館

春期特別展『定本 樂歴代』

14/3/8 - 14/7/21

本展では、樂焼450年の歴史をたどりながら、各代の代表作を鑑賞していただきます。歴史の中で、革新し続ける歴代の作陶の軌跡をお楽しみください。

京都府 京都市楽美術館

吉左衞門X ― 上原美智子 染織 + 樂吉左衞門 陶・茶入 土田半四郎 仕服 ―

13/9/21 - 14/3/30

樂氏が深く影響を受けたもの、思惟を共有するもの、共感、感動、関数Xはさまざまに変容してゆきます。

樂歴代 干支・動物たちの新春日常の風物、いろいろな物語、干支、吉祥の動物たち

14/1/7 - 14/3/2

本展では、樂歴代が動物に因んで制作した作品、茶碗を中心に、香合・香炉・花入・懐石の器などを展示し、多彩な樂焼の世界をご紹介いたします。

京都府 京都市楽美術館

Voyage 樂吉左衞門展[2007−2012年]の軌跡

13/4/13 - 13/9/16

本展では、2000年以降に制作された作品の中から、樂吉左衞門館にて開催した様々な展覧会より選りすぐりの作品を紹介いたします。

滋賀県 守山市佐川美術館1.03

夏期展親子で見る展覧会 シリーズ「樂ってなんだろう」手のひらから生まれた形・樂茶碗

13/7/13 - 13/9/1

本展では「手のひらから生まれた形」と題して樂茶碗の特色である「手捏ね/篦削り」に注目し樂歴代の名品と轆轤で制作した高麗茶碗、志野茶碗、織部茶碗などの名品を比較し、その特色を分かりやすく解説します。

京都府 京都市楽美術館

今日を創る京の人

13/3/23 - 13/8/18

京都という伝統ある土地や新しい西洋文化に影響を受けながらも、それらを活かし新しい日本画の創造を成した者。西洋絵画の真似に留まらず、「日本式」ともいえる洋画を創り上げた者。画家たちの芸術復興の軌跡を...

樂吉左衞門館開館5周年記念吉左衞門X 暗闇の音 静寂の光高谷史郎・音/ 映像 + 樂吉左衞門・茶碗

12/9/29 - 13/4/7

本展では、これまで焼物や茶碗、茶の湯世界に関わりを持たない高谷氏の映像・光・音による表現を通して、樂氏の作品世界を新たな視線で捕らえると共に、反転・投射・展開・拡大・採取などにより、作品の成立する...

平成25年 春季展「江戸時代の千家のわび茶―宗旦の高弟とその子孫たち―」

13/1/6 - 13/3/17

本展では、千家茶道の源流である宗旦の高弟、その子孫たちの茶を残された道具等から考えるとともに、同時代の茶人達といかに影響し合い、長い江戸時代の中でわび茶が継承され、今日まで受け継がれてきたかを主題...

大阪府 大阪市湯木美術館

新春展樂歴代 春節会

13/1/6 - 13/3/3

茶の道具、特に茶碗は細やかな季節感をその姿、趣に、また、付けられた銘を通して味わい深く季節の移ろいを表現してきました。本展では長次郎から当代吉左衞門まで、季節感あふれる作品を展観致します。

京都府 京都市楽美術館

現代の座標-工芸をめぐる11の思考-

12/9/15 - 12/12/2

現代の日本工芸をリードしてきた作家らと今日もっとも独創的に制作活動を繰り広げている気鋭の作家らとをあわせ、特に国際的にも注目される11人を取り上げます。

樂吉左衞門襲名30周年記念 17歳の初造りから今日までの自選茶碗展

12/4/14 - 12/9/23

樂吉左衞門氏の襲名30周年および『ちゃわんや』出版を記念して開催いたします本展では、樂家15代襲名前の17歳初造り赤樂茶碗から現代までの自選茶碗を折々を語るエッセイや詩を添えて展観いたします。

滋賀県 守山市佐川美術館1.03

春期特別展樂歴代の名品 秘蔵の長次郎を見る利休所持・利休の婿 万代屋宗安伝来黒樂茶碗 「万代屋黒」

12/3/10 - 12/6/24

春期特別展では、初代長次郎から15代吉左衞門まで、樂歴代の代表作を一堂に展観致します。

京都府 京都市楽美術館

吉左衞門X Au-delà 言語の彼方へ−樂吉左衞門フランスでの作陶/花入+Bruno Mathon ドローイング−

11/8/27 - 12/4/8

今回の展示作品は、フランス・リモージュの白土、地元ルビニャック村で掘り出された赤土、スペインの黒土など、素材との新鮮な出会いに加え、角材で叩きながら制作するという新たな技法を見いだし、斬新で力強い...

滋賀県 守山市佐川美術館1.03

新春展京の粋 樂家初春のよそおい

12/1/7 - 12/3/4

新春から立春・節分にかけて、華やいだ粋な樂家の歴代の作風を展観致します。特に本展では樂家で毎年執り行われる正月飾りや伝統行事に焦点を合わせて展覧会を構成致します。

京都府 京都市楽美術館

秋期特別展樂と永楽そして仁清京の陶家 「侘と雅」の系譜

11/9/4 - 11/12/23

本展は樂家歴代、保全以後の永楽家歴代の代表作を対峙させつつ、京焼の原点、野々村仁清の代表的な作品を加えて展観致します。

京都府 京都市楽美術館

松坂屋創業400周年・松坂屋美術館開館20周年記念茶碗 今を生きる −樂歴代と時代を語る名碗ー

11/10/19 - 11/11/27

愛知県 名古屋市中区松坂屋美術館

親子で見る展覧会 シリーズ樂ってなんだろう 樂焼のルーツは、なんと! カラフルな中国の焼き物

11/7/9 - 11/8/28

カラフルな中国の焼き物から、赤と黒、二色のシンプルな焼き物へとかわった樂茶碗。なぜだろう?樂焼きのルーツをたどり、その特色をやさしく解説しながら展覧会は始まります。

京都府 京都市楽美術館
I

INSPIRATION  樂吉左衞門フランスでの作陶/茶碗

11/3/26 - 11/8/21

昨年開催いたしました吉左衞門氏のフランス制作の中から茶碗を中心に紹介いたしました「吉左衞門XLOUBIGNACの空の下で」展にて展示しきれなかった茶碗を中心に、吉左衞門氏がフランスにて撮影した写真作品と共に...

滋賀県 守山市佐川美術館1.03

「樂美術館コレクション−樂歴代とその周縁」 長次郎、光悦、道入、樂歴代の名品が一堂に

11/3/19 - 11/7/3

樂歴代の代表作に加え、田中宗慶、尼焼比丘尼、本阿弥光悦、覚々斎、玉水焼初代一元など樂家周縁の作者の名品を一堂に展観し、樂焼の歴史の概観、歴代の作風を時代ごとに展示致します。樂焼の本質に迫る展覧会です。

吉左衞門X LOUBIGNACの空の下で樂吉左衞門 フランスでの作陶−友人 アンドッシュ・プローデルと共に

10/9/4 - 11/3/21

「吉左衞門X」展では、2期、1年間にわたり、それら吉左衞門氏のフランス制作を紹介いたします。

特別展樂吉左衞門還暦記念?個展「天問」以後今日まで

11/1/7 - 11/3/13

本展第?期展では「天問」以後、今日までの作品を展観。その全貌を垣間見るものです。

京都府 京都市楽美術館

特別展樂吉左衞門還暦記念I 襲名から個展「天問」まで

10/9/11 - 10/12/12

本展第I期展では、帰国後の作陶から’81年襲名を経て初個展、さらに’90年斬新な作風を発表、これまでの茶碗の概念を打破し注目を集めた個展「天問」までの作品を一堂に展示致します。

京都府 京都市楽美術館

現代工芸への視点- 茶事をめぐって

10/9/15 - 10/11/23

本展では、現代という時代において、とくに、個としての想いを造形や意匠に表している工芸作家の作品に焦点を絞り、茶の湯に対する作家の思考や、現在(いま)における茶の湯の造形について考えます。

開館3周年記念 吉左衞門ベストセレクション展

10/3/20 - 10/8/29

樂吉左衞門館開館3周年を記念し制作された新作4点と、所蔵コレクションの中から2000年以降に制作された作品を選りすぐり、現在進行形の樂吉左衞門作品の魅力を紹介いたします。

滋賀県 守山市佐川美術館1.03

特別企画展岐阜県現代陶芸美術館所蔵 日本近代陶芸のあゆみ

10/4/24 - 10/6/20

本展では、この「用」ある形のなかに生まれた表現に特に注目し、その展開を明治時代以降の作品より追い、近代陶芸の動きのなかで生まれたものが現代に伝えたものを探ります。

−漆・竹・陶−工芸の妙 松田権六・飯塚琅玕斎・15代楽吉左衛門 三人 展

09/8/22 - 09/12/13

7歳より漆芸制作に携わり、その創作活動の中で文化財保存修復事業への従事、後継者育成に尽力と幅広く活躍した松田権六、竹工を世界で唯一の“近代工芸としての竹工芸”へと確立させた飯塚琅玕斎、四百年...

−異彩いろどり− 樂吉左衞門・四つの釉景

09/4/2 - 09/9/13

本展では樂吉左衞門の代表的な四種の釉景に焦点を当て、赤樂茶碗、黒樂茶碗、皪釉樂茶碗、焼貫黒樂茶碗を展観いたします。

滋賀県 守山市佐川美術館1.03

樂吉左衞門 2007年秋〜2008年春 4つの恋歌に寄せて

08/9/12 - 09/3/29

樂吉左衞門館の開館一周年を記念する本展では、2007年秋と2008年春の窯で制作された焼貫黒樂茶碗を中心に構成いたします。 各展示室には、主題となる漢詩が寄せられ、それらが茶碗の銘となって響きあいながら宇...

滋賀県 守山市佐川美術館1.03

山の鼓動 展

08/8/23 - 08/12/14

駒形が東西第一級品と称した村上華岳の山水画、大きなものに憧れ自然を愛した加山又造の水墨山水屏風、万葉の詩集に歌われた「山の辺の道」を描いた平山郁夫ら日本画壇の重鎮たちの作品に加え、洋画の巨匠梅原龍...