『あべのハルカス美術館』の展示会情報

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あべのハルカス美術館

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過去の『あべのハルカス美術館』の展示会情報

あべのハルカス美術館開館10周年記念 円空 ―旅して、彫って、祈って―

24/2/2 - 24/4/7

本展では初期から晩年までの代表作により、創造の足跡をたどります。

超絶技巧、未来へ!  明治工芸とそのDNA

23/7/1 - 23/9/3

2019年に当館で開催し、多くの観客を魅了した「驚異の超絶技巧!明治工芸から現代アートへ」。本展はそれをさらに発展させ、明治工芸のDNAを継承しつつ多様な素材と技法を駆使して、新たな領域に挑む現代作家の新...

アリス -へんてこりん、へんてこりんな世界-

22/12/10 - 23/3/5

本展は、英国ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)発の国際巡回展です。ジョン・テニエルの貴重な原画をはじめ、物語をモチーフにした映画やデザイン、舞台やファッションなど、約300点の作品をと...

出版120周年 ピーターラビットTM展

22/7/2 - 22/9/4

本展は、ピーターラビット誕生前夜から今日に至るまでの歩みを作品や資料合わせて約170点から振り返るものです。

庵野秀明展

22/4/16 - 22/6/19

本展は、アニメーター時代に参加した過去作品や、監督、プロデューサーとして活躍する最新の仕事までを網羅し、創作活動の秘密に迫ります。

tupera tupera のかおてん. tupera tupera といっしょに顔を遊びつくす

21/9/17 - 21/11/7

本展では彼らのアイディアとユーモアの源泉である「顔」をテーマに、人気の絵本原画から映像、大型立体作品まで、さまざまな作品を展示します。めくるめく楽しい「かお」だらけの世界へようこそ!

三沢厚彦ANIMALS IN ABENO HARUKAS

20/11/21 - 21/1/17

地上80mの高さに位置する都市型美術館ならではの空間で、三沢の生み出すアニマルたちがどのような表情をみせてくれるのか、ぜひご期待ください。

奇才 ―江戸絵画の冒険者たち―

20/9/12 - 20/11/8

昨今注目を集める伊藤若冲、長澤蘆雪、曾我蕭白、歌川国芳ら、過激で強烈な個性を放つ絵師だけでなく、尾形光琳や円山応挙、葛飾北斎など、全国から35人の奇才絵師を集め、その個性溢れる作品を選りすぐり紹介し...

安野光雅展

20/4/29 - 20/6/24

本展では、絵本のデビュー作『ふしぎなえ』から、近年の大作『繪本 三國志』まで、やさしく、美しく、ユーモアと不思議にあふれた安野ワールドを紹介します。

ラファエル前派の軌跡展

19/10/5 - 19/12/15

本展では、ヴィクトリア朝美術に輝かしい軌跡を残し画家たちの功績と、彼らを照らしたラスキンの美学をご紹介します。

ギュスターヴ・モロー展 サロメと宿命の女たち

19/7/13 - 19/9/23

本展ではパリのモロー美術館の全面協力のもと、身近な女性たちからファム・ファタルまで、モローの多様な女性像を紹介し、その創造の原点に迫ります。

クマのプーさん展

19/4/27 - 19/6/30

この展覧会は、著者A.A.ミルンと挿絵を担当したE.H.シェパードの貴重な作品とともに、英国・ヴィクトリア&アルバート博物館をはじめ各国から集めた資料により、世界中で愛される「プーさん」のすべてを紹介する...

驚異の超絶技巧!明治工芸から現代アートへ

- 19/4/14

本物と見まがう野菜や果物、自在に動く動物や昆虫、精緻な装飾や細かなパーツで表現された器やオブジェ…。近年注目の高まる明治工芸と、そのDNAを受け継ぐ現代の作家たちによる超絶技巧の競演をご覧いただきます。

生誕120年 イスラエル博物館所蔵 ミラクル エッシャー展

18/11/16 - 19/1/14

本展では、世界最大級のエッシャー・コレクションを誇るイスラエル博物館の所蔵品から、代表的な“だまし絵”作品、初期の作品や直筆のドローイングなど、すべて日本初公開となる選りすぐりの約150点を展示します。

太陽の塔

18/9/15 - 18/11/4

1970(昭和45)年に日本万国博覧会のテーマ館の一部として岡本太郎(1911-1996)が作り上げた「太陽の塔」が、今年3月ついに息を吹き返します。関連作品や精巧な模型に加え、映像や音響など多彩なメディアを駆使...

ボストン美術館浮世絵名品展 鈴木春信

18/4/24 - 18/6/24

本展では、選りすぐりの作品により春信の神髄をご覧いただきます。また、周辺の浮世絵師たちのコーナーを設け、春信を生み出した時代の気風を浮かび上がらせます。

生誕120年 東郷青児展

18/2/16 - 18/4/15

本展では、「東郷様式」と呼ばれた独特のスタイルが確立する1950年代末までを中心に、逸品と希少品を一堂に集め、その画風の形成をひもときます。

ジブリの立体建造物展

17/12/2 - 18/2/5

ジブリ作品に登場する、どこかに存在していそうな架空の建造物。本展では、その印象的な建物に注目し、建築家 藤森照信氏の監修により紹介します。「風の谷のナウシカ」から「思い出のマーニー」まで、背景画や美...

大英博物館 国際共同プロジェクト 北斎-富士を超えて-

17/10/6 - 17/11/19

本展では、肉筆画を中心に還暦以降の30年に焦点を当て、90歳まで描き続けた北斎が追い求めた世界に迫ります。

創建1250年記念 奈良 西大寺展 叡尊と一門の名宝

17/7/29 - 17/9/24

本展では西大寺およびその一門の真言律宗寺院などに伝わる、国宝・重要文化財をはじめ優れた仏教美術を紹介しながら、時代のうねりの中で進むべき道を追求した興正菩薩叡尊らの足跡をたどります。

没後70年 北野恒富展 なにわの美人図鑑

17/6/6 - 17/7/17

「画壇の悪魔派」と呼ばれた初期の作品は妖艶さが漂っていますが、やがて内面表現を深化させ、ついには「はんなり」の画風に到達したのでした。没後70年を記念した、大阪初の大回顧展です。

マティスとルオー-友情50年の物語-

17/4/4 - 17/5/28

近年発見された往復書簡とともに、それぞれの個性を浮き彫りにする国内外の名品を通して、半世紀にわたるふたりの厚き友情と芸術の軌跡を紹介します。

拝啓 ルノワール先生-梅原龍三郎が出会った西洋美術

17/1/24 - 17/3/26

本展では、フランス近代絵画の巨匠ピエール=オーギュスト・ルノワール(1841-1919)との師弟関係を軸に、その画業を追います。ルノワールのほかルオーやピカソなど、梅原が出会い収集した西洋美術コレクションも...

わだばゴッホになる世界の棟方志功

16/11/19 - 17/1/15

習作期から晩年までの代表作を網羅し、強烈な個性を発して輝き続けた偉大な版画家の生涯をたどります。

大妖怪展土偶から妖怪ウォッチまで

16/9/10 - 16/11/6

本展では、古くから日本で愛されてきた妖怪の表現の展開を、縄文時代の遮光器土偶から、平安・鎌倉時代の六道絵、辟邪絵、中世の絵巻、江戸時代の浮世絵、そして現代の妖怪ウォッチまで、国宝・重文を含む一級の...

スター・ウォーズ展未来へつづく、創造のビジョン。

16/7/16 - 16/8/30

本展では実際に使用されたルーカス・ミュージアム・オブ・ナラティヴ・アート所蔵のコンセプトアートや衣裳・小道具、ジョージ・ルーカスが世界中から選りすぐったアーティストの作品約150点を、多彩な映像ととも...

ピカソ、天才の秘密

16/4/9 - 16/7/3

少年期の早熟な才能を示す作品から、人間への深い洞察力にもとづく「青の時代」「バラ色の時代」の作品まで、ピカソ芸術の根幹にふれる絶好の機会です。

長谷寺の名宝と十一面観音の信仰

16/2/6 - 16/3/27

本尊の両脇侍像をはじめ、長い歴史の中で形作られた長谷寺の豊かな美術や、観音の美術、また長谷寺とかかわり深い豊山派寺院の名宝、長谷寺信仰の広がりを示す長谷寺式十一面観音像の作例などを紹介します。

光のワンダーランド  魔法の美術館

15/12/12 - 16/1/27

色とりどりの光がきらめき、不思議な影が動き出す…最新のデジタル技術を駆使したメディア・アートの魅力を、見て、触って、参加して楽しめる体感型の展覧会。