『荒川修作』の展示会情報

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過去の『荒川修作』の展示会情報

荒川修作+マドリン・ギンズ《意味のメカニズム》全作127点公開

23/4/22 - 23/10/9

パートナーで詩人のマドリン・ギンズとの共作「意味のメカニズム」全作品127点を一挙公開します。

長野県 軽井沢町セゾン現代美術館

特別展「縄文≒現代~共鳴する美のかたち」

23/7/15 - 23/9/3

美術家・岡本太郎の作品を導入とする本展では、北海道・北東北を中心とする縄文遺物の優品に加え、現代の多彩な表現から「縄文的要素」を抽出。「縄文」と「現代」という2つの時代の造形に見受けられる共通性や...

荒川修作 A LINE IS A CRACK

22/7/15 - 22/9/30

本展では、「意味のメカニズム」の中の「A LINE IS A CRACK」、直訳するならば「線とは裂け目である」という言葉に着目し、平面の裂け目の向こう側、身体や建築へと向かう契機となった時期の関連作品23点を展示し...

岐阜県 関市岐阜現代美術館

荒川修作展

19/4/12 - 19/5/30

本展では、公益財団法人岐阜現代美術財団が所蔵する荒川コレクションから、主要作品を約30点展示します。

岐阜県 関市岐阜現代美術館

コレクション展Ⅲ 特集 版画芸術への誘い

15/4/29 - 15/6/28

本展では、当館が所蔵する約4,500点の版画から国内作家の作品に焦点を当て、版画技法の魅力に迫ります。

開館40周年記念 丘の上のタカラ箱

14/7/19 - 14/11/3

世界の巨匠たちの名品から、北九州だからこそ意味を持つ作品まで、唯一無二のコレクションを抱く「タカラ箱」の魅力をぜひ体感してください。

荒川修作の軌跡―天命反転、その先へ

14/5/12 - 14/6/14

本展では没後も多様な領域で影響力を発信し続ける知の巨人、荒川修作の軌跡をたどります。

日本の絵画の50年

13/4/20 - 13/6/16

この展覧会は、当館の前身である和歌山県立美術館が開館した1963(昭和38)年前後から、ほぼ50年の間に日本で生み出された作品を通して、日本における絵画制作の足どりを、時代と作家によって見ていくものです。

A

ABC アートとブックのコラボレーション展

12/5/12 - 12/6/24

本展は、「アート」と「本(ブック)」という切り口から、北九州市立美術館とうらわ美術館の所蔵品が「コラボレーション」する企画です。

スーパーコレクション展 〜新潟市美術館25年の歩みから〜

11/4/16 - 11/5/29

本展覧会は、「近代の美術」「阿部展也の絵画世界」「現代の美術」「新潟ゆかりの先達たち」の四部で構成します。

【愛知・岐阜・三重三県立美術館協同企画展 ひろがるアート】

10/10/23 - 10/12/19

今回は『ひろがるアート〜現代美術入門篇〜』と題して、三館が所蔵する20世紀後半の美術に焦点を当てます。

死なないための葬送─荒川修作初期作品展

10/4/17 - 10/6/27

本展では、3作品の大阪での初公開を含め、1958年から渡米直前にかけて制作された20点余の初期立体作品が全国の美術館から集まります。

大阪府 大阪市国立国際美術館

荒川修作+マドリン・ギンズ 天命反転プロジェクト

10/5/10 - 10/6/25

本展覧会では、荒川+ギンズの天命反転プロジェクトの展開を、図面やCGや写真によって紹介します。

最先端アートの50年ーアートって何?−

09/5/30 - 09/7/26

本展では、日本のアクションペインティングの第一人者である白髪一雄「芬芳」、実物よりも大きいカラスがモノトーンで刷られたジム・ダイン「鴉」、新しいセルフポートレイト表現を追及する森村泰昌「石榴を持つ...

所蔵品による特別展示 なんでこうなるの??

08/9/9 - 08/10/30

絵の世界はじつにさまざま。画家が違えば、絵の描き方や内容も変わります。二つの絵のテーマが同じでも、表現が異なったりします。なんでこうなるのでしょうか?この疑問が大きくなるのは、現代美術に接する時で...

壁と大地の際でBetween the Wall and the Ground

08/8/9 - 08/10/13

私たちの眼の前に垂直に立ち上がる壁。私たちの足下に水平に広がる大地。「壁−面」と「地−面」、これらふたつの「平面」は、私たちが世界のなかで自らの位置を定め、あるいは世界を認識するための基盤となるもの...

「版」の誘惑展

08/7/5 - 08/9/28

「版」とは、古来から「字を刻んだ印刷用の板」「印刷の原版」を意味しています。この「版」を使って制作された絵画として、一般的には版画が知られていますが、版画には「版」に使用している材料によって、木版...

名品コレクション展

08/4/5 - 08/9/28

名古屋市美術館のコレクションは、エコール・ド・パリ、メキシコ・ルネサンス、郷土の美術、現代の美術という4つの部門で構成されており、現在3,500点あまりの作品が所蔵されています。