日付で絞り込む

2024/4
123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930
2024/5
1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031
2024/6
1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30
2024/7
123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031

都道府県で絞り込む

3/23 @ 東京都

春季展「美術雑感」実篤に影響を与えたもの

3/2 - 4/14

本展覧会では、実篤記念館が収蔵する実篤自身が集めた美術作品を展示します。

「藩札から近代紙幣へ ―渋沢栄一、新壱万円札の顔となる!」

3/16 - 5/12

本展示では、紙幣が日本において本格的に使用されるようになった、江戸時代のいわゆる藩札と、現在に通じる円を単位とした近代紙幣について、渋沢栄一との関わりなども交えてご紹介します。

東京都 北区紙の博物館

所蔵資料展「歳時記 暮らしの中の祈り」

3/23 - 6/16

本展では、所蔵資料や写真、古くから新宿に暮らす方々の回想などをたよりに、100年、あるいは200年以上前から伝えられてきた行事や風習をまとめ、歳時記として紹介します。

東京都 新宿区新宿歴史博物館

“オモシロイフク”大図鑑

3/11 - 6/22

本展ではさまざまな地域の衣服や付属品などを、「ながい」「おおきい」「まるい」「たかい」などの特徴に分けて紹介します。

東京都 渋谷区文化学園服飾博物館

小野義一郎コレクション オリエントへのまなざし -古代ガラス・コプト織・アジア陶磁-

3/1 - 4/28

実業家・小野義一郎氏(1918-2007)は中国大陸の先に広がるオリエントに憧憬し、300点を超える工芸資料を蒐集されました。本展では、当館へ寄贈された小野義一郎コレクションの中から西アジアの古代ガラスやイス...

中国の陶芸展

2/20 - 3/31

漢時代から明・清時代にわたる館蔵の中国陶磁器コレクション約60点を展観。

東京都 世田谷区五島美術館

竹久夢二美術館 夢二の旅路 画家の夢・旅人のまなざし

1/5 - 3/31

本展では、旅に憧れを抱いた少年時代の思い出から、長年願い続けた外遊まで、夢二の旅の軌跡をご紹介します。

ガラスの器と静物画 山野アンダーソン陽子と18人の画家

1/17 - 3/24

身近なガラスを媒介に、山野と多様な文化的背景をもつ画家たちは、言葉とイメージを通じた対話を経て作品を制作しました。ガラスの器と静物画、写真家の三部正博が撮り下ろした写真等で構成し、空間全体でアーテ...

新収蔵&特別公開|ジェルメーヌ・リシエ《蟻》

1/23 - 4/7

「造形」からつながっていく拡がり。多方向にその網を張りめぐらす、リシエの彫刻の豊かな表現をお楽しみください。

開館40周年記念 旧朝香宮邸を読み解く A to Z

2/17 - 5/12

開館40周年を記念して開催する本展は、改めて旧朝香宮邸をじっくりと読み解く趣旨の展覧会です。これまで培った調査や研究をもとに、建築技法、建設に携わった人々、室内意匠や素材、各時代にまつわるエピソード...

東京都 港区東京都庭園美術館

収蔵コレクション展「春よ来い」

12/9 - 3/24

このたび長谷川町子美術館で開催いたします収蔵コレクション展「春よ来い」は、冬の寒さを耐え忍んだ後のあたたかな春を待ちわびる気持ちはもちろんですが、それだけではない、人それぞれが心に思うところの春を...

広がるコラージュ / 同時開催 IIDA 101 飯田善國

2/17 - 3/24

本展では、当館のコレクションより、コラージュによって作られた作品のほか、その発想に基づいて多様なイメージやテクスチャーを引用し組み合わせた作品を紹介し、その手法と表現を掘り下げます。

版画の青春 小野忠重と版画運動―激動の1930-40年代を版画に刻んだ若者たち―

3/16 - 5/19

本展覧会では、「新版画集団」と「造型版画協会」のリーダーであった小野忠重の旧蔵品を中心とした約300点の作品によって、これらのグループによる版画運動の諸相を探ります。

「君たちはどう生きるか」展

11/18 - 5/15

展示は、第一部「イメージボード編」からはじまり、第二部「レイアウト編」、第三部「背景美術編」と、3期にわたり、展示物を入れ替えて公開します。

南桂子銅版画展 ― 春

3/9 - 5/19

草木の芽吹く季節、優しい色彩の作品を中心に約5 0 点展示します。 移りゆく世界の中で変わらない色をゆっくりとご鑑賞ください。

企画展魅惑の朝鮮陶磁特別企画謎解き奥高麗茶碗

2/10 - 3/26

本展覧会は、主に館蔵品で朝鮮陶磁の歴史を概観し、その魅力を見つめ直すものです。魅惑的な朝鮮陶磁の世界に、あなたもひたってみませんか。

東京都 港区根津美術館

少女たちのお手紙文化 1890-1940 展 ~変わらぬ想いは時を超えて~

1/20 - 3/24

本展では、封筒や便箋などのお手紙道具、明治期から昭和初期にかけてさかんに出版された手紙の用例集、文通の場として読者投稿欄を設けた少女雑誌、そして実際に書かれた手紙などを通して、近代日本において特に...

「良品には、わけがある。展 -無印良品 徳永美由紀の仕事-」・「ものたちの誰彼(たそがれ)」 展

2/2 - 3/25

■良品には、わけがある。展 -無印良品 徳永美由紀の仕事- 本展では、長年にわたり無印良品のタグコピーに携わってきたコピーライター徳永美由紀氏の仕事に焦点をあてます。 ■ものたちの誰彼(たそがれ)展 本...

東京都 中央区ATELIER MUJI GINZA

TOKYO MODERNISM 2024

3/22 - 5/12

ミッドセンチュリー期(1940~1960年代)の、ヨーロッパ、北欧、アメリカ、日本などを中心に世界各国の優れたデザイナーによって生み出された造形美や機能美を、それらが生まれた背景と合わせてご紹介します。

東京都 中央区ATELIER MUJI GINZA

三井家のおひなさま

2/10 - 4/7

日本橋に春の訪れを告げる「三井家のおひなさま」展。今年も三井家の夫人や娘たちが大切にしてきたひな人形やひな道具を、一堂に公開します。

東京都 中央区三井記念美術館