『千葉市美術館』の展示会情報
千葉市美術館
- https://www.ccma-net.jp/
- 千葉県千葉市
千葉市美術館のレビュー(レポ・口コミ) 0
過去の『千葉市美術館』の展示会情報
new born 荒井良二 いつも しらないところへ たびするきぶんだった
23/10/4 - 23/12/17本展では、そんな荒井良二の「いままで」と「これから」を語る作品たちを、荒井自身が再構成して紹介します。
生誕100年 清水九兵衞/六兵衞
22/4/13 - 22/7/3本展では、清水の九兵衞以前の陶芸作品、九兵衞としての彫刻作品、七代六兵衞としての陶芸作品のほか、清水自身が撮影した写真作品、彫刻制作のための図面やマケットなど、約170件の作品および関連資料を通じて、...
平木コレクションによる 前川千帆展
21/7/13 - 21/9/20浮世絵の大コレクションで知られる公益財団法人平木浮世絵財団の所蔵品を中心に、約350点の作品から前川千帆の版業を総覧いたします。
つくりかけラボ01 遠藤幹子|おはなしこうえん
20/7/11 - 20/12/13「おはなしこうえん」の舞台となる会場には、虚・実ふたつがパラレルに存在する空間が演出され、バーチャルな体験とフィジカルな体験が融合する場がつくり出されます。会期中、身近な素材やツールを活用した数々...
目 非常にはっきりとわからない
19/11/2 - 19/12/28本展では、展示物に加え、鑑賞者の動きや気づきを含む千葉市美術館の施設全体の状況をインスタレーション作品として展開し、突き放された現実としての美術館に人々を誘います。
生誕135年 石井林響展 −千葉に出づる風雲児−
18/11/23 - 19/1/14本展では新たな資料と視点を交えて画業の全容を回顧、文人画への傾倒などを通じて「野人林響」が追い求めた理想の世界を探り、今の時代にこそ見直してみたい、その魅力をあらためて広く紹介します。
木版画の神様 平塚運一展
18/7/14 - 18/9/9本展は、寄託品に所蔵品をあわせた木版画約300点から平塚運一の仕事を回顧します。古代と現代を、そして東洋と西洋を架橋したといわれる強靭かつ華麗な作品世界を、どうぞ心ゆくまでご堪能ください。
岡本神草の時代展
18/5/30 - 18/7/8今回は《口紅》、《拳を打てる三人の舞妓の習作》等のこれまでに知られている作品をはじめ、寡作で知られる岡本神草の数少ない完成作を可能な限り集め、素描・下図・資料類約100点の他に甲斐庄楠音など共に競い合...
没後70年 北野恒富展
17/11/3 - 17/12/17本展は北野恒富の没後70年を記念し、官展や院展で発表された名品に加え、門下の作品や関連資料も網羅する久々の大回顧展です。妖艶と清楚、聖と俗の交錯する、恒富の魅力に迫ります。
ボストン美術館浮世絵名品展 鈴木春信
17/9/6 - 17/10/23この展覧会では、質・量ともに世界第一級の浮世絵コレクションを誇るボストン美術館の所蔵品より、活躍の様子をほぼ網羅する春信の作品とともに、この絵師を育んだ時代の気風を伝える他の絵師の作品を加えた約150...
絵本はここからはじまった− ウォルター・クレインの本の仕事
17/4/5 - 17/5/28本展は、本の仕事を中心にクレインの芸術を本格的に紹介する日本で初めての展覧会であり、ほぼすべての絵本と主要な挿絵本を網羅する約140点を展観します。
岡崎和郎 Who's Who−見立ての手法
16/9/7 - 16/10/30岡崎和郎の「Who’s Who(人名録)」シリーズは、アーティストをはじめとするさまざまな人物(やその作品)から着想を得て制作された一群のオブジェです。60年代初期から現在にいたるまで作られ続けており、まさに...
小川信治−あなた以外の世界のすべて
16/9/7 - 16/10/30首都圏の美術館において初の個展となる本展では、近年の新たなシリーズとして注目される「対称性/非対称性」に始まり、「Without You」、「連続体」、「Behind You」といった代表作を、国内未発表の近作・新作を...
開館20周年記念展 杉本博司 趣味と芸術-味占郷/今昔三部作
15/10/28 - 15/12/23「趣味と芸術」で現代美術の枠を超えて活動を続ける現在の杉本をお見せし、「今昔三部作」では20年前開館記念展「Tranquility」に参加したころの杉本をお見せすることで、この作家の魅力と奥行きを充分に味わって...
ブラティスラヴァ世界絵本原画展 —絵本をめぐる世界の旅—
15/1/4 - 15/3/1このたびの展覧会では、第24回BIBより、グランプリをはじめとする受賞作品および日本からの出品作品を紹介いたします。
赤瀬川原平の芸術原論 1960年代から現在まで
14/10/28 - 14/12/23今回、60年代の前衛美術はもちろんのこと、70年代の漫画・イラストレーション、80年代のトマソン、路上観察学会の仕事にも大きなスペースを割き、美術分野を中心に、この作家の幅広い活動を展観します。
島根県立石見美術館所蔵 水彩画家・大下藤次郎
14/5/20 - 14/6/29本展覧会は大下藤次郎の収集で全国的に知られる島根県立石見美術館の所蔵作品により、明治時代に新しい風景画を創出した大下の画業と、彼が普及に努めた水彩画の魅力を紹介します。
ジョルジュ・ルオー展
13/10/1 - 13/11/17本展覧会では、油彩・水彩による絵画作品および版画作品の中で、類型化され繰り返し描かれた人物表現に注目し、サーカスの人々・貧しい人々と驕れる人々・キリストと聖者たち・多彩な人物表現の各章に分けて紹介...
生誕130年 彫刻家・高村光太郎展
13/6/29 - 13/8/18生誕130年の節目を迎えて開催される今回の展覧会では、光太郎の原点ともいえる木彫作品をはじめ、彼が参照したオーギュスト・ロダン(1840-1917)や同時代の荻原守衞(1879-1910)、佐藤朝山(1888-1963)などに...
仏像半島―房総の美しき仏たち―
13/4/16 - 13/6/16展示室に集うのは、房総半島各地から選りすぐられた仏像約150体。関東の白鳳仏としてきわめて重要な龍角寺の薬師如来坐像に始まり、平安前期の森厳な作例を経て、定朝様や鎌倉様式を受容してゆく流れを追う一方で...
Kimono Beauty ―シックでモダンな装いの美 江戸から昭和―
13/1/4 - 13/2/11本展覧会は、江戸時代中期から昭和初期に至るきものを中心に、女性の美を共に支えた帯や髪飾りなどの装身具、また当時の風俗をいきいきと描いた絵画作品を合わせて展示し、着物の美と、その装いに対する日本女性...
須田悦弘展
12/10/30 - 12/12/16本展は、最初の作品《銀座雑草論》(1993)から、代表作《泰山木:花》(1999)、《睡蓮》(2002)、そしてこの展覧会のために作られた新作《芙蓉》(2012)に至る須田の仕事を紹介いたします。
浮世絵師 溪斎英泉
12/5/29 - 12/7/8千葉市美術館設立のきっかけともなった館蔵の英泉コレクション(今中宏コレクション)を中心に、主要な所蔵先のご協力を得て、選りすぐりの約350点により浮世絵師英泉の実像に迫ります。
蕭白ショック!! 曾我蕭白と京の画家たち
12/4/10 - 12/5/20今回の展覧会では修復を終えた、斎宮の旧家永島家伝来の障壁画(全44面、重要文化財、三重県立美術館所蔵)を中心に蕭白の画業を振り返ります。
第43回千葉市民美術展覧会
12/3/3 - 12/3/23市民芸術祭の一環として、千葉市美術協会会員および公募入選作品約1000点を、日本画・洋画・彫刻・工芸・書道・写真・グラフィックデザインの7部門に分けて展示します。
浅川巧生誕120年記念 浅川伯教・巧兄弟の心と眼―朝鮮時代の美
11/8/9 - 11/10/2本展は、朝鮮陶磁の傑作として名高い《青花辰砂蓮花文壺》や《青花窓絵草花文面取壺》など、浅川兄弟と柳宗悦が選び抜いた旧朝鮮民族美術館のコレクションをはじめ、伯教作の絵画資料や陶芸作品、柳自筆の原稿、...
生誕130年 橋口五葉展
11/6/14 - 11/7/31本展は、監修に美術史家の岩切信一郎氏を迎え、油彩、水彩、素描、版画、絵葉書、装幀本、ポスターなど約400点から改めて橋口五葉の全貌を探ろうとするものです。
開館15周年記念 特別展田中一村 新たなる全貌
10/8/21 - 10/9/26本展は、一村ゆかりの地にある美術館が共同で本格的に取り組む初めての回顧展で、近年の調査で新たに発見された資料を多数含む約250点の出品作品による、過去最大規模の展観となります。
MASKS―仮の面(かりのおもて)
10/7/6 - 10/8/15本展覧会は、日本をはじめとするアジア、オセアニア、アフリカの仮面を中心に、普遍的な精神と造形の美を求めて、選りすぐられた仮面約150点により構成されるものです。
伊藤若冲 アナザーワールド
10/5/22 - 10/6/27本展覧会は、若冲の水墨の作品を中心に、関連する着色の作品をも含めて構成します。加えて、河村若芝・鶴亭らの黄檗絵画の作品によってその水墨表現の前史を示し、若冲水墨画の世界に迫ります。前期(5月22日〜6...
瀧澤久仁子コレクション 祈りをつづる染と織―タイの美しい布
09/6/27 - 09/8/9タイ・チェンマイの瀧澤久仁子コレクションより、タイ族の布文化という視点を深めた200点余の布による展覧会。
パウル・クレー 東洋への夢
09/5/16 - 09/6/21本展は、スイス、ベルンにあるパウル・クレー・センターの協力のもと、これまであまり注目されることのなかったクレーと日本・中国文化との接点に焦点をあてます。
大和し美し 川端康成と安田靫彦
09/4/4 - 09/5/10作家・川端康成(かわばたやすなり1899-1972)は、「伊豆の踊子」「雪国」など、伝統的な美に根ざす叙情性豊かな名作を数多く残し、1968年に日本人初のノーベル文学賞を受賞した際の受賞講演では、良寛に触れて、そ...
第40回記念千葉市民美術展覧会
09/3/7 - 09/3/27市民芸術祭の一環として、千葉市美術協会会員および公募入選作品約1000点を、日本画・洋画・彫刻・工芸・書道・写真・グラフィックデザインの7部門に分けて展示します。
国立美術館所蔵による 20世紀の写真
08/11/1 - 08/12/1420世紀は1世紀まるごと写真に撮影された、初めての世紀です。また、写真はたんに記録や報道に止まらず、美術の分野でも重要な素材として表現の革新に貢献しました。本展では京都国立近代美術館が所蔵するギルバー...
- アルフレッド・スティーグリッツ
- エドワード・スタイケン
- ポール・ストランド
- エドワード・ウェストン
- アンセル・アダムス
- イモージン・カニンガム
- 野島康三
- アレクサンドル・ロトチェンコ
- モホリ=ナジ・ラースロー
- マン・レイ
- ケルテース・アンドル
- ビル・ブラント
- 恩地孝四郎
- ウジェーヌ・アジェ
- ルイス・ハイン
- ウォーカー・エバンズ
- ドロシア・ラング
- ユージン・スミス
- ロバート・キャパ
- アンリ・カルティエ=ブレッソン
- 土門拳
- ウィリアム・クライン
- ロバート・フランク
- ギャリー・ウィノグランド
- デュアン・マイケルズ
- ロバート・スミッソン
- ベルント&ヒラ・ベッヒャー
- 細江英公
- 森山大道
- デイヴィッド・ホックニー
- トーマス・ルフ
- トーマス・シュトゥルート
- ソフィ・カル
- ジャン=マルク・ ビュスタマント
- 杉本博司
- 森村泰昌