『浜松市美術館』の展示会情報
浜松市美術館
- https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/artmuse/
- 静岡県浜松市中区松城町100-1
- 053-454-6801
浜松市美術館のレビュー(レポ・口コミ) 1
おはらこそんてん
過去の『浜松市美術館』の展示会情報
アニメーション美術の創造者 新・山本二三展~天空の城ラピュタ、火垂るの墓、もののけ姫、時をかける少女~
23/7/8 - 23/9/10本展では、初期から最新作までの手書き背景画に加え、制作の過程で生み出された未公開の美術設定やイメージボード、 制作用具、本展初公開の新作「桜舞う浜松城」など約230点を紹介し、山本二三の背景美術の世界...
北斎展-師と弟子たち-
23/4/22 - 23/6/11本展は、葛飾北斎の代表作「冨嶽三十六景」をはじめ、「忠臣蔵」「東海道五十三次」といったシリーズものから、役者絵、妖怪絵のほか、西洋の技術である銅版画に感銘を受けたことにより生まれた洋風画、貴重な肉...
ハイジ展-あの子の足音がきこえる-
22/7/9 - 22/9/11本展は、浜松市美術館の完全オリジナル企画で、“ハイジ”という物語の価値や魅力を「文学」、「アニメーション」の双方から再構築している点が特徴です。はじめに、原作者シュピーリ直筆の手紙、原書や翻訳本に掲...
みほとけのキセキ-遠州・三河の寺宝展-
21/3/25 - 21/4/25本展では、重要文化財を含む遠州・三河地方の仏像を中心に、貴重な文化財を一堂に展示します。静岡・愛知の県境を跨ぐ地域に焦点を当てた初の仏像展です。
くまのパディントンTM展
20/7/11 - 20/9/13児童書シリーズの挿絵でおなじみのペギー・フォートナムをはじめ、各作家による絵本や漫画の原画、世界中で出版された書籍、さらには生みの親であるマイケル・ボンドの仕事道具や貴重なインタビュー映像などを通...
―奇跡の写実絵画―スーパーリアルワールド展
19/9/28 - 19/12/15本展では、画壇と産業界それぞれの分野で活躍する浜松出身の作家、石黒賢一郎と斎藤雅緒の写実表現約180点を紹介します。多彩な魅力にあふれた驚異の作品が繰りなす「スーパーリアルワールド」を、ぜひお楽しみく...
木梨憲武展Timing―瞬間の光り—
19/7/13 - 19/9/8本展では、ロンドンで披露した新作を中心に、絵画、ドローイング、映像、オブジェなど、表現方法に縛られない約150点の作品を展示します。さらに自由に、さらに鮮やかになった作品をぜひご覧ください。
浜松市美術館リニューアル1周年記念没後70年上村松園展
19/4/27 - 19/6/9日本各地から約80点の松園の作品が、浜松に集結いたします。美しくも気高い作品の数々をどうぞお楽しみください。
山寺 後藤美術館コレクション「ドラマティック!西洋絵画の世界展~バルビゾンへ歩む道~」
18/9/22 - 18/11/11本展では、山形市の山寺後藤美術館が収蔵する16世紀バロック期から19世紀後半までの神話画や宗教画から、肖像画や静物画、そしてバルビゾン派の風景画に至る作品約80点を展示します。
THE 日本洋画150年展
18/4/14 - 18/6/6本展では、日本の洋画の名作に絞り、明治から平成までの絵画を展示し、日本人が西洋画を取り入れ、これを日本絵画として育ててきた過程を示します。
女性を描く~クールベ、ルノワールからマティスまで~
16/10/29 - 16/12/25激動の時代のフランスで描かれた女性像を、フランスの美術館所蔵作品を中心に、代表的な47作家による約60点にてご紹介します。フランス絵画が輝きを放った一時代の名品の数々を、ぜひお楽しみください。
「若木信吾写真展~Come & Go~」
16/9/10 - 16/10/7本展は、デビュー20周年のタイミングで、若木のもつ多面体的魅力を展開する初の大規模な個展となります。これまで撮りためた有名芸能人を含むポートレート作品から、何気ない日常の瞬間を切り取った身近な人々の...
特別展「超世代 仮面ライダープレミアムアート展」
16/7/9 - 16/8/26本展では、仮面ライダー誕生の原点である原作者・石ノ森章太郎の貴重な漫画原稿やイラスト原画、当時の懐かしいスチール写真や映像も交えて紹介します。
第9回浜松国際ピアノコンクール開催記念 エリック・サティとその時代展
15/9/12 - 15/11/1本展では、サティ直筆の楽譜や上質な音楽、それらを取り巻く数多くのアーティストたちのよる作品によって、芸術家たちが集い魂を磨き合った古き良きパリの時代を再現します。
「マリー・ローランサン展」
15/6/20 - 15/8/23本展では、マリー・ローランサン美術館が所蔵する優れたコレクションの中から、厳選した約70点を展示し、ローランサンの初期から晩年までの画業を紹介します。
館蔵品展「~粋な謎解き~見立て浮世絵の世界」 同時開催「珠玉のガラス絵展」
15/4/23 - 15/6/5本展覧会では、所蔵作品の中で「見立て」を用いた浮世絵と工芸品を取り上げ、その表現技法を紹介します。同時開催の「珠玉のガラス絵展」では、西洋・中国・日本の代表的な作品を展示いたします。
「絵画者 中村 宏展」
15/2/14 - 15/3/29本展は、当館所蔵作品、国立近代美術館ほか日本各地の美術館に所蔵されている作品、作家蔵の作品から、表現の変化が見られる各時代の代表的作品約60点を紹介します。
「魔法の美術館」
14/11/1 - 14/12/23ウルトラマン創世紀展
14/6/22 - 14/8/20当展覧会では、その原点であるウルトラQ(1966年)の誕生から、ウルトラマン80(1980年)までのウルトラマンシリーズを取り上げ、その人気の秘密を探ります。
館蔵品展 「珠玉の東洋美術」~小杉コレクションを一堂に~
14/5/15 - 14/6/13コレクションの中から、石仏・金銅仏・古陶磁を中心に幅広く紹介します。
館蔵品展 「日本洋画の息吹~洋風画から近代絵画へ~」 「日本のガラス絵~西洋文化との融合~」
14/4/11 - 14/5/6館蔵品の中から江戸後期の洋風画と近代日本洋画、ガラス絵などを展示します。
館蔵品展 館蔵日本画・洋画 夢の競演展〜国指定重要文化財《刺繍不動明王二童子像》を含む珠玉のコレクションを一堂に〜
13/12/10 - 14/1/8館蔵品の中から日本画・洋画を展示・紹介します。
特別展「三沢厚彦 ANIMALS in HAMAMATSU」
13/10/5 - 13/12/1本展では、新作を含む彫刻作品を中心にドローイングなどをご紹介します。豊かで味わい深い表情をもつ「ANIMALS」の世界をご堪能いただければ幸いです。
「やなせたかしとアンパンマンのキセキ展」〜忘れないで夢を〜
13/7/27 - 13/9/16「アンパンマン」の絵本原画やアクリル画の大作などとともに、絵本「やさしいライオン」「セントバーナードとたびびと」などの原画、4コマ漫画の原画、抒情画、雑誌「詩とメルヘン」の表紙原画、墨彩詩画など多岐...
特別展 「ポール・デルヴォー展 夢をめぐる旅」 〜デルヴォーが生涯をかけて追い求めた夢の世界の全貌〜
13/6/1 - 13/7/15本展は、ベルギーのポール・デルヴォー美術館より、デルヴォーの最初の油彩画から89歳になって描いた最後の油彩画に至る作品群約80点と、デルヴォーのアトリエに残されていた列車の模型や手鏡などにより、その画...
館蔵名品展 2期「東洋の美−小杉コレクションを中心に−」「ガラス絵の現代2」
13/4/24 - 13/5/17特別展 国立トレチャコフ美術館所蔵 レーピン展
12/10/16 - 12/12/24本展では、モスクワの国立トレチャコフ美術館より、初期から晩年に至る歴史画、風俗画、肖像画など様々なジャンルの油彩画と素描約80点により、その画業をたどります。
特別展 ナント美術館名品展 −フランス近代絵画の流れ−
12/8/25 - 12/10/8フランス絵画の頂点といえる黄金時代の19世紀、ロマン主義から印象派、そして、20世紀のモダンアートの出現に至るまでのその時代の流れを示す代表的な画家たち47人、60点の作品を展観いたします。
企画展 アール・ブリュット展 −生(き)の芸術−
12/6/29 - 12/8/12本展では、芸術の都パリを魅了した「ARTBRUTJAPONAIS」展や、現在ヨーロッパで開催中の「OutsiderArtFromJapan」に出展している日本人作家を中心に30作家、約300点の作品を紹介します。
企画展 風の記憶 山本一樹展【同時開催】 平常展〜美人画と江戸のくらし〜浮世絵の世界展
12/4/14 - 12/5/20昔、どこかで見たようななつかしい風景から風に向かう先にある新たな世界まで、伝統的な鍛金技法で造形した作品の数々を紹介します。
市制100周年記念特別展 戦国の覇者徳川家康と浜松展
11/12/3 - 12/1/9本展では、浜松城在城時の若き日の家康、浜松生まれの二代将軍・秀忠を中心に家康・秀忠・家光をめぐる浜松ゆかりの人々を取り上げ、展観いたします。
産官学連携プロジェクト 鈴木康広展 BORDER-地球、まばたき、りんご、僕
11/10/22 - 11/11/23本展では、美術館自体を「公園」など身近な憩いの場に見立て、鈴木氏のつくり出すユニークな”非日常の入口”に来館者の皆様を誘います。
特別展 岐阜県美術館所蔵 ルドンとその周辺 −夢見る世紀末展
11/9/6 - 11/10/10日本では貴重となるルドンとその周辺の象徴主義の作品を収集している岐阜県美術館の所蔵品から、モロー、ゴーギャンやムンクなどの象徴主義の画家たちの作品を併せて展示し、想像力の画家ルドンの世界とともに19...
特別展 北原照久コレクション 現代アートとおもちゃの世界
11/7/22 - 11/8/28本展覧会では、北原コレクションの中から彼の琴線に触れた国内外で活躍している日本作家の個性的な作品とおもちゃを中心に、人々に驚きと感動を与える作品の数々を紹介いたします。
特別展 宮廷の雅(みやび)展 −有栖川宮家から高松宮家へ−
11/5/31 - 11/7/10有栖川宮家、高松宮家にて伝えられた美術品や典籍、初代以来宣仁親王に至る歴代の愛用品などを通して、宮廷文化を紹介いたします。会期
平常展 日本の風景 〜保永堂版東海道五拾三次と浮世絵名品展〜(2階展示室)
11/4/23 - 11/5/151833〜34(天保4〜5)年に制作された、歌川広重の大変人気のある保永堂版東海道五拾三次を中心に、当館所蔵の浮世絵作品を紹介します。
しむらの色 −志村ふくみ・洋子の染織の世界−
10/10/23 - 10/11/21本展覧会では、作品を通して、自然界から生まれる色に対する、日本人の独自の感性に触れるとともに、染織を一生の仕事とした志村ふくみの人生にもスポットを当て、染織家・志村ふくみ・洋子親子の色の世界を紹介...
山形美術館 服部コレクション「20世紀フランス絵画の美」
10/9/9 - 10/10/11本展覧会では、印象派以降のフランス絵画を系統的に収集展示している山形美術館のコレクションより、20世紀の美術史に偉大な足跡を残したルオー、ピカソ、シャガールなどの巨匠から、パリで活躍したテレスコビッ...
特別展 「オートバイデザインの半世紀」 −浜松から生まれたスズキ、ホンダ、ヤマハの世界への挑戦−
10/7/24 - 10/8/29本展では、ものづくりの街・浜松から生まれたオートバイメーカー3社の世界進出に賭けた、想像力溢れるデザインに焦点をあてて、その時代ごとの変遷とデザイン思想と戦略を、名車と呼ばれる実物のオートバイ約50台...
「古代カルタゴとローマ展 〜きらめく地中海文明の至宝〜」
10/4/17 - 10/5/30本展覧会では、9割以上が日本初公開となる、チュニジア国立博物館群の名品約160点を通して、古代に繰り広げられた地中海世界の壮大なドラマを紹介します。
浜松モザイカルチャー世界博2009開催記念 「ロイヤル コペンハーゲン展 〜デンマーク王宮陶磁器の美〜」女王陛下も愛した華麗なる美の世界
09/10/17 - 09/11/23今回の展覧会では、オールド・コペンハーゲン、フローラダニカ、ブルーフルーテッド、ブルー・パターンなど、デンマーク王宮が誇る陶磁器を中心に、王侯貴族が愛蔵する貴重な品々を出品いたします。
特別展 「石山寺の美展」 〜観音・紫式部・源氏物語〜
09/7/18 - 09/8/23本展では、本尊厨子前に安置されている御前立尊如意輪観音坐像や、仏画、経典・聖典など貴重な石山寺の寺宝とともに、千年の時を越え今なお燦然と輝き続ける『源氏物語』を題材にした石山寺所蔵の屏風や掛軸、工...
「水彩画家の眼展」 〜透明なる叙情〜
09/6/20 - 09/7/5水の分量による繊細な色の美しさや、筆づかいで微妙な表現効果が出される水彩画のすばらしさを、地元出身の水野以文の作品を中心に紹介致します。
「伝統的ガラス絵の歩み展」
09/6/20 - 09/7/5ガラス絵の魅力は、ガラス自体がもつ光とガラスへ直接塗った色彩が、すべてガラスに吸収されその色調は見る人に華麗な美の感覚をもたらすことにあります。そんなガラス絵の魅力を、伝統的なガラス絵作品を中心に...
全国絵画公募展
09/2/7 - 09/3/1政令指定都市浜松市は、広大な森林をはじめ、天竜川や浜名湖、遠州灘などの豊かな自然環境に恵まれています。この自然環境が人々の生活に潤いを与え、多様な文化を育むとともに、産業発展の礎ともなっています。
今を生きる子どもたち〜Human Love写真展〜日本近代洋画の重宝〜小出楢重とガラス絵の復興から〜
08/12/9 - 09/1/25写真家/小児心理士である平松利枝子は浜松市立高校を卒業後、広島の大学へ進学し、教育学/心理学を専攻しました。大学院卒業後は、国立原病院(現西部医療センター〈広島〉)にて、小児心理士として心身症・末...
「日本近代洋画の重宝」 〜小出楢重とガラス絵の復興から〜
08/12/9 - 09/1/25小出楢重は大正末年から昭和期における洋画の代表的な作家として、関西洋画壇の指導者的役割を果たすとともに、代表作を数多く発表してきました。小出より始まる、当館所蔵の現代ガラス絵と油彩の作品を紹介します。
八木幾朗展
08/11/8 - 08/11/30本展覧会は、八木幾朗の初期から現在までの多様な表現作品と、読売新聞歌壇俳壇に掲載された挿絵を合わせ約80点を一堂に展示します。自然界の緊迫する一場面を金と墨で美しく仕上げた屏風や抽象表現を取り入れた...