『埼玉県立近代美術館』の展示会情報

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埼玉県立近代美術館

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過去の『埼玉県立近代美術館』の展示会情報

イン・ビトウィーン

23/10/14 - 24/1/28

日常的な営みを起点に、絵画、版画、ドローイング、映像などそれぞれのメディアを用いた試みを重ね、他者との境界やアイデンティティについて思索を深める各作家の足跡を紹介します。さまざまな境界線のあわいに...

戸谷成雄 彫刻

23/2/25 - 23/5/14

本展では「森」シリーズなど代表作を含む約40点によって、半世紀にわたる実践を振り返ります。さらに「森」に至るまでの初期の模索にも焦点を当て、初公開となる卒業制作の人体彫刻や資料類をあわせて紹介し、戸...

シアトル→パリ 田中保とその時代

22/7/16 - 22/10/2

この展覧会では、埼玉県立近代美術館のコレクションを中心に借用作品を交え、最新の研究成果によって田中の画業を振り返ります。

大・タイガー立石展 世界を描きつくせ!

21/11/16 - 22/1/16

1998年に立石は56歳でこの世を去りましたが、2021年は生誕80年を迎える記念の年となります。この節目に、埼玉県立近代美術館とうらわ美術館は本展を共同で開催し、タイガー立石という特異なアーティストを大規模...

コレクション 4つの水紋

21/1/23 - 21/3/21

今回の展覧会では、「新規収蔵作家」であるポール・シニャック、「埼玉ゆかり」の画家奥原晴湖、「椅子のモダンデザイン」に携わったシャルロット・ぺリアン、「屋外彫刻」を手がけた重村三雄の4作家を起点とし...

上田 薫

20/11/14 - 21/1/11

本展では、これまでまとまった形で紹介される機会の少なかった上田薫の歩みを、大学卒業後から現在までの作品約80点とともに紹介します。時間の流れ、空間のひろがり、そして何気ない日常を驚きに変える上田流「...

New Photographic Objects写真と映像の物質性

20/6/2 - 20/9/6

彼らの作品をラディカルな再考と更新をめざす「新しい写真的なオブジェクト」と措定し、著しい速度で変化する現代 の写真表現・映像表現の一断面をとらえることがこの展覧会のねらいです。

森田恒友展自然と共に生きて行かう

20/2/1 - 20/3/22

この展覧会では、初公開を含む洋画と日本画の主要作品、および雑誌やスケッチブック、書簡、装幀本等の資料を交えた約250点によって、初期から晩年にいたるまでの森田恒友の足跡をたどり、その魅力をご紹介してい...

DECODE/出来事と記録-ポスト工業化社会の美術

19/9/14 - 19/11/4

それぞれに異なる動機から発生した3つの柱から派生する展示が、時に重なりながら親和性を帯び、時にズレながら挑発しあうような、刺激的な時空間を出現させることによって、「ポスト工業化社会の美術」という見...

インポッシブル・アーキテクチャー

19/2/2 - 19/3/24

約40人の建築家・美術家による「インポッシブル・アーキテクチャー」を、図面、模型、関連資料などを通して読み解きながら、未だ見ぬ新たな建築の姿を展望します。

阿部展也ーあくなき越境者

18/9/15 - 18/11/4

この展覧会では、初期から晩年にいたるまでの主要作品に加えて、雑誌や写真、下絵といった資料や、交流のあった国内外の美術家の作品を含む約230点によって、その全貌に迫ります。

浦沢直樹展 描いて描いて描きまくる! -埼玉の巻-

18/7/7 - 18/9/2

直筆原稿のほか、ストーリーの構想メモ、秘蔵のイラストやスケッチ、そして少年時代の漫画ノートに至るまで、膨大な数の手稿を通して、そのペン先に込められた圧倒的な熱量を体感してください。

モダンアート再訪−ダリ、ウォーホルから草間彌生まで 福岡市美術館コレクション展

18/4/7 - 18/5/20

この展覧会では、工事休館中の福岡市美術館の全面的なご協力により、ヨーロッパとアメリカ、日本の優れた作品およそ70点を一堂にご紹介します。

版画の景色 現代版画センターの軌跡

18/1/16 - 18/3/25

本展覧会は、現代版画センターが制作した作品と資料から、その活動の軌跡をたどります。

ディエゴ・リベラの時代 メキシコの夢とともに

17/10/21 - 17/12/10

この展覧会では、初期から晩年にいたるリベラの画業を油彩画、素描、版画など約25点の作品でたどります。

駒井哲郎 夢の散策者

17/9/12 - 17/10/9

当館では、平成4年度より数回にわたってホダカ株式会社、株式会社マルキンジャパンからご寄贈いただいた駒井哲郎の作品を約100点所蔵しています。本展では、このコレクションを中心に初期から晩年までの足跡をた...

遠藤利克展ー聖性の考古学

17/7/15 - 17/8/31

本展は、26年ぶりに関東で開催される大規模個展となります。2010年代に制作された作品を中心に展示構成する本展では、「聖性」と「考古学」をキーワードに遠藤利克の現在と本質に迫ります。

ロシア科学アカデミー図書館所蔵 川原慶賀の植物図譜

17/4/8 - 17/5/21

本展では、ロシア科学アカデミー図書館が所蔵する川原慶賀の植物図譜から125点を紹介するとともに、国内に所蔵されている作品資料を通して、慶賀の眼が何を見つめ、どのようにうつしとっていたのかをたどります。

カッサンドル・ポスター展 グラフィズムの革命

17/2/11 - 17/3/26

この展覧会では、2018年に没後50年を迎えるカッサンドルの仕事を、ファッションブランド「BA-TSU」の創業者兼デザイナーである故・松本瑠樹氏が築いたコレクションを通してご紹介します。

日本におけるキュビスム−ピカソ・インパクト

16/11/23 - 17/1/29

この展覧会はキュビスムが二度にわたって、別々の文脈で日本の作家たちに受容されたという仮説に基づいて組み立てられています。世界的にみてもきわめて異例なこのような状況を、ピカソとブラックの作品、そして...

NEW VISION SAITAMA 5 迫り出す身体

16/9/17 - 16/11/14

この展覧会では、同時代を生きる若き表現者の制作を、本展のための新作を交えて紹介します。7つの身体を経由してまだ見ぬ新たなイメージが立ち現われる現場を皆さまと共有できれば幸いです。

竹岡雄二 台座から空間へ

16/7/9 - 16/9/4

埼玉県立近代美術館では、約30年間のドイツでの活動を20点あまりの代表作で振り返ります。

ジャック=アンリ・ラルティーグ 幸せの瞬間をつかまえて

16/4/5 - 16/5/22

この展覧会では、子ども時代から晩年までの代表的な作品と、その多くが日本初公開であるカラー作品など約160点を通して、写真を楽しみ、過ぎ行く時間や人生の歓びをつかまえようとしたラルティーグの世界を紹介し...

原田直次郎展-西洋画は益々奨励すべし

16/2/11 - 16/3/27

この展覧会では、原田直次郎の初期から晩年にいたる作品や資料とともに、師弟関係や親交のあった画家の作品も交えて、その軌跡をたどります。

旅と芸術ー発見・驚異・夢想

15/11/14 - 16/1/31

旅をめぐるさまざまなテーマを、主に西洋近代の絵画や版画、写真、挿絵本などを通して読み解きながら、みなさんを「旅と芸術」のすてきな物語へと誘います。

文化庁 平成27年度戦略的芸術文化創造推進事業 すごいぞ、これは!

15/9/19 - 15/11/3

全国の美術館学芸員や美術の専門家が「すごい」と推薦する12名のアーティストたちの作品が一堂に会します。

動く、光る、目がまわる!キネティック・アート

15/7/4 - 15/9/6

視覚の魔術を繰り広げるキネティック・アートの世界を、夏休みにぜひご家族でお楽しみください。

リニューアルオープン記念展:private, private―わたしをひらくコレクション

15/4/11 - 15/5/24

この展覧会がさまざまな「private」と新たに出会う場となり、「わたし」の感覚をしなやかに「ひらく」―その契機となることを願っています。

戦後日本住宅伝説ー挑発する家・内省する家

14/7/5 - 14/8/31

この展覧会がご観覧いただく皆様にとって、改めて住空間を見つめ直し、思索を深めながら、新たな視点を見出す機会になればと願っています。

ピカソの陶芸

14/4/5 - 14/5/18

ピカソの監修によりマドゥーラ工房で原作陶器をもとにエディションとして制作された陶芸作品を中心に展示します。

浮遊するデザイン−倉俣史朗とともに

13/7/6 - 13/9/1

日本を代表するデザイナーとして世界的に活躍した倉俣史朗(1934-1991)。親交のあったデザイナーや美術家の作品と資料も紹介しながら、倉俣が生み出したデザインが時代を超えて愛される理由を探ります。

たまもの 埼玉県立近代美術館大コレクション展

13/4/4 - 13/5/19

時代やジャンルにとらわれない、32の多彩なテーマで構成された展示では、作品と作品との意外な出会いや、新たなつながりを発見できることでしょう。

ポール・デルヴォー展 夢をめぐる旅

13/1/22 - 13/3/24

この展覧会では、デルヴォー自身が所蔵していた鉄道模型やオイルランプなども展示しながら、絵画に登場するモティーフの起源を探り、彼が生涯にわたって追い求めた夢の探求を紹介します。

丸沼芸術の森所蔵 ベン・シャーン展 ー線の魔術師ー

12/11/17 - 13/1/14

この展覧会では、「丸沼芸術の森」(埼玉県朝霞市)のコレクションから、近年新たに所蔵となった初公開の絵画・<ドローイングを含むおよそ250点によって、ベン・シャーンの魅力を紹介していきます。

「日本の70年代 1968-1982」

12/9/15 - 12/11/11

本展は、当館が開館した1982年までの15年間の時代の精神を、美術、デザイン、建築、写真、演劇、音楽、漫画などによって回顧しようとするものです。

MOMASコレクション第2期 開館30周年記念特別展示1

12/7/14 - 12/10/14

○「西洋の近代美術」○「埼玉の美術家たち」

ウルトラマン・アート! 時代と創造-ウルトラマン&ウルトラセブン-

12/7/7 - 12/9/2

今日まで続く巨大ヒーローの原点となったウルトラマンとウルトラセブンを、美術的な視点でとらえ、当時のデザイン原画や造形物、記録写真など、またそのイメージから生まれた今日のフィギュアなどを展示。映像に...

MOMASコレクション第1期

12/4/19 - 12/7/8

○「草間彌生-works1951-1975」○「アーティスト・プロジェクト:ゴトウ・シュウコズミックな織物−磁場・波動そして生命の色彩」○「モダン・タイムス―近代の絵画」○「版の表現―その多様な世界」

草間彌生 永遠の永遠の永遠

12/4/14 - 12/5/20

世界的にますます評価が高まる草間彌生(1929-)の、最新の創作活動を紹介します。

MOMASコレクション 第4期

12/1/7 - 12/4/15

○「水・緑・光」○「アーティスト・プロジェクト:大浦一志−自然と人間−雲仙普賢岳との20年」○「春のにぎわい」○「闇に浮かぶ顔−柄澤齊の〈肖像〉シリーズ」

清水晃 ・ 吉野辰海展

12/2/11 - 12/3/25

県内で現在も精力的に活動する二人の制作を振り返ります。

アンリ・ル・シダネル展

11/11/12 - 12/2/5

近代日本の洋画家にも影響を与えた画家の全貌を、日本で初めて紹介する機会です。

MOMASコレクション第3期

11/10/8 - 11/12/25

○「近代の美術―フランスと日本」○「写生の力−倉田白羊と弟次郎」○「見えるものと見えないもの・3−現代彫刻の諸相」○「ミューズ・フォーラム6:ニューミュージアム−出会いと発見・交流と発信の基地として」

生誕100年記念 瑛九展

11/9/10 - 11/11/6

生誕100年を記念し、近年の資料調査をふまえたこれまでにない多面的な視点から、その人と作品の全貌に迫ります。

MOMASコレクション第2期

11/7/16 - 11/10/2

○「エーテルと波動」○「タイムトラベル」○「平成22年度新収蔵作品を中心に」○「山本容子の世界2」

MOMASコレクション第2期

11/7/16 - 11/10/2

○「エーテルと波動」○「タイムトラベル」○「平成22年度新収蔵作品を中心に」○「山本容子の世界2」

彫刻家エル・アナツイのアフリカ

11/7/2 - 11/8/28

現代美術におけるアフリカの存在感と重要性を存分に味わえるスケールの大きな展覧会です。

MOMASコレクション第1期

11/4/23 - 11/7/10

○「近代の絵画と彫刻」○「山本容子の世界1」○「日本美術院の系譜―埼玉ゆかりの画家を中心に」○「自然に学び、自然を刻む―増田三男の金工」

アール・ブリュット・ジャポネ展

11/4/9 - 11/5/15

2010年に国内から63人の作家が参加してパリのアル・サン・ピエール美術館で開催された好評の展覧会が日本に凱旋。本展は第11回全国障害者芸術・文化祭埼玉大会のオープニング企画です。

MOMASコレクション第4期

11/1/22 - 11/4/17

○「『ヌード』と『ネイキッド』−裸体表現のスペクトル」○「見えるものと見えないもの・2−現代彫刻の一断面」○「平野の詩人−森田恒友」○「リサーチ・プログラム:ゴーギャンの版画」

ニュー・ヴィジョン・サイタマ IV

11/1/29 - 11/3/21

この展覧会では、各学芸員の視点とともに7名のアーティストの近年の活動を新作も交えて紹介します。

植田正治写真展 写真とボク

10/12/18 - 11/1/23

郷里にある植田正治写真美術館が所蔵する約200点の代表作品によって、初期から晩年までの活動を本格的にたどります。

MOMASコレクション第3期

10/10/23 - 11/1/16

○「西洋の美術−印象派からピカソまで」○「平成21年度の新収蔵作品を中心に」○「花鳥風月−日本画の名作から」○「音楽をめぐる試み」

アンドリュー・ワイエス展

10/9/25 - 10/12/12

ワイエスの創造の軌跡をとどめる水彩と素描を中心とする、朝霞市にある「丸沼芸術の森」のワイエス・コレクションの全貌を紹介する初めての展覧会です。

MOMASコレクション第2期

10/7/17 - 10/10/17

○「光と風の贈り物」○「天空の彼方へ」○「美術館物語:すわってみる・さわってみる」○「陶芸の前衛運動から」

スウィンギン・ロンドン 50's-60's ミニスカート・ロック・ベスパ―狂騒のポップカルチャー

10/7/10 - 10/9/12

この展覧会では、ファッション、インダストリアル・デザイン、音楽などを通じて、当時のライフスタイルを検証します。

−不思議の国の少女たち−山本容子のワンダーランド

10/4/7 - 10/5/16

この展覧会は、1970年代以降の代表作を振り返りながら、近年の作品を中心とした約200点を展示します。

MOMASコレクション 第4期

10/1/30 - 10/4/18

「都市と自然―近代から現代へ」、「現代絵画の一断面−余韻と残響」、「リサーチ・プログラム:南画の近代−自由な表現を求めて」、「戦時下の子どもの暮らし―渡邉武夫の絵暦から」

陽のあたる午後、天使の指がそっと                  版画に見る印象派

10/2/20 - 10/3/28

印象派と周辺の画家たちの版画への取り組みを120点あまりの作品で検証します。

小村雪岱とその時代

09/12/15 - 10/2/14

斬新なデザイン感覚で、現在もなお、多くの人々を魅了してやまない小村雪岱の多彩な活動を紹介するとともに、大正から昭和初期のモダンな美術・デザインを振り返ります。

MOMASコレクション 第3期

09/10/24 - 10/1/24

「西洋の美術−印象派からピカソまで」、「日常に潜むもの−室内の小宇宙」、「ミューズ・フォーラム:芸術と素朴―〈プリミティヴ〉なるものと現代」

ロシアの夢

09/10/10 - 09/12/6

マレーヴィチやロトチェンコなど、ロシアの芸術家が夢見た輝かしい未来や社会を感じさせるデザインに焦点をあてます。

MOMASコレクション 第2期

09/7/25 - 09/10/18

「憂いと輝きの美−エコール・ド・パリとその時代」、「見えるものと見えないもの−彫刻・立体を中心に」、「特別公開:7/25〜8/9 小村雪岱《日本橋》3部作」

長澤英俊展 オーロラの向かう所

09/7/18 - 09/9/23

埼玉県立近代美術館では1970年代以降の代表作15点をご紹介します。

MOMASコレクション 第1期

09/4/25 - 09/7/20

「近代の絵画と彫刻」、「平成20年度新収蔵作品から」、「四季の彩り−日本画の名作から」、「美術館物語:展示ディスプレイ」

美術館に行こう!ディック・ブルーナに学ぶモダンアートの楽しみ方

09/4/4 - 09/5/17

ディック・ブルーナの絵本「うさこちゃん びじゅつかんへいく」は、ミッフィー(うさこちゃん)が家族と美術館に出かけるお話です。そこには、初めて本物の美術作品に触れた子どもの新鮮な驚きや感動、美術を楽...

青春のロシア・アヴァンギャルド

09/2/7 - 09/3/22

20世紀初めのロシアでは、ロシア・アヴァンギャルドと呼ばれる革新的な芸術運動が起こりました。ヨーロッパや日本に大きな影響を及ぼしたこの運動は、建築、舞台、デザインにおよぶ広範囲なものでしたが、今回は...

都市を創る建築への挑戦−設計組織のデザインと技術

08/11/14 - 09/1/25

現代都市を象徴する公共建築や高層ビルは、優れた技術力と創造的なデザイン力で生み出されます。専門的な能力を備える個人の力を総合的に結集している設計会社と呼ばれる設計組織は、多くの建築や都市を創る重要...

アーツ・アンド・クラフツ〈イギリス・アメリカ〉展

08/9/13 - 08/11/3

詩人・思想家・デザイナーのウィリアム・モリス(1834-1896)が先導したアーツ・アンド・クラフツ運動は、生活と芸術の統一をめざすデザイン運動でした。手仕事による壁紙や家具、書籍などのデザインとその思想は...