ATELIER MUJI GINZA(東京都中央区銀座3-3-5 無印良品 銀座 6F)3/29 - 5/12Mid-Century MUJI今回の展覧会では、無印良品の既存商品を素地に、ミッドセンチュリーモダンの空間に設えるプロダクトをつくり提案します。
ATELIER MUJI GINZA(東京都中央区銀座3-3-5 無印良品 銀座 6F)4/2 - 4/30「2023年度 武蔵野美術大学 卒業・修了制作 優秀作品展」本学の学生たちが在学期間中に取り組んできた制作・研究の集大成はいずれも秀作揃いであり、本学で実践される美術教育のいまが映し出されています。美術とデザインをめぐる、新たな世代の活力に満ちた作品を総覧することで、これからの表現の可能性を感じていただけますと幸いです。
武蔵野美術大学 美術館・図書館(東京都小平市小川町1-736、042-342-6003)展示会を宣伝しませんか?ここに展示会情報を掲載して宣伝できるサービスをはじめました。
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3/12 @ 東京都
光悦と光琳ー琳派の美
1/19 - 3/17今回は、そんな二人の近似性に着目しつつ独自の美の世界をご覧いただきます。さらに光悦と刺激的な協同制作を行った俵屋宗達(生没年不詳)と光琳の弟・尾形乾山(1663~1743)の絵画や工芸品も厳選してご紹介い...
ヨーロピアン・モード
3/11 - 5/17宮廷が流行を生み出した18世紀のロココ時代から、産業の発達や社会の成熟とともに変化する19世紀を経て、若者や大衆が流行の担い手となった20世紀末まで、ヨーロッパを発信元とする約250年の女性モードの変遷を、...
染付 ─世界に花咲く青のうつわ
1/12 - 3/24やきものという世界規模の文化が語りかけてくる言葉、多様性を示しながら、人々をひとつに結びつけた、懐深い美の物語をご堪能いただければ幸いです。
国立西洋美術館開館60周年記念 ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代
2/19 - 5/19本展はル・コルビュジエと彼の友人たちの美術作品約100点に、建築模型、出版物、映像など多数の資料を加えて構成されます。
田沼武能写真展 東京わが残像 1948-1964
2/9 - 4/14戦後の焼け野原から出発し、様々な矛盾を内包しながらも再生を目指し激しく変貌した都市・東京。その諸相を捉えた写真作品180点を「子ども」「下町」「街の変貌」の3つの視点からご紹介します。
弥生美術館 画業60年還暦祭 バロン吉元☆元年
1/3 - 3/31大作に挑み続け、迎える画業「還」暦の年。無限(エンドレス)記念祭(アニバーサリー)の始まりだ。 「バロン吉元☆元年」 画俠のめくるめく激烈の歩みを、さぁ!共に祝い、追いかけよう!
竹久夢二美術館 竹久夢二 美人画展 ―わたし美人?―
1/3 - 3/31本展では、鏑木清方・北野恒富といった弥生美術館所蔵の美人画作品や、当時の写真・雑誌記事などの「美人」にまつわる資料もあわせて展示いたします。
ちひろ美術館×文化服装学院 共同企画 ちひろのキッズファッション
3/1 - 5/6本展では、ちひろが描いたおしゃれな子どもたちに焦点をあてて紹介します。あわせて、文化服装学院との共同企画として、服飾科の学生たちが授業のなかで取り組んだ「ちひろの絵からイメージを拡げて制作した子ど...
石川直樹 この星の光の地図を写す
1/12 - 3/24石川の初期から現在にいたるまでの活動を、写真と映像作品のほか、石川が実際に使用してきた道具なども含めて、幅広く紹介していきます。
福沢一郎展 このどうしようもない世界を笑いとばせ
3/12 - 5/26「謎めいたイメージ」の中に知的なユーモアをまじえ、社会の矛盾や人びとの愚かさを諷刺的に笑いとばした福沢の多彩な画業を約100点の作品で振り返ります。
ラリック・エレガンス 宝飾とガラスのモダニティ -ユニマットコレクション-
2/24 - 4/21宝飾とガラスのフィールドにおいて、アール・ヌーヴォーとアール・デコという2つの様式を生み出したラリックの優雅な作品世界をお楽しみください。
クマのプーさん展
2/9 - 4/14シェパードが鉛筆で描いたプーさんの原画を世界最大規模で所蔵するイギリスのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)から2019年、「クマのプーさん展」が、日本にやってきます。「クマのプーさん」が...
子どものための建築と空間展
1/12 - 3/24本展は、子どもたちのためにつくられた学びの場と遊びの場の建築と空間のなかから、日本の近現代の建築・デザイン史において、ひときわ先駆的かつ独創的なものを紹介する展覧会です。
生誕130年記念 奥村土牛
2/2 - 3/31本展では、瀬戸内海の鳴門の渦潮を描いた《鳴門》や、古径を偲んで制作した《浄心》《醍醐》などの代表作をはじめ、活躍の場であった院展の出品作を中心に約60点を展示し、土牛の画業をたどります。
没後50年 藤田嗣治 本のしごと その美しき本と愛しい挿絵たち
1/19 - 3/24本展では戦前のフランスで発行された藤田の挿絵本、1930年代から40年代の日本での出版に関わる仕事、1950(昭和25)年フランスに移住した後の大型豪華本の挿絵などの「本のしごと」を中心に、絵画や版画といった...
パリに生きた銅版画家 長谷川潔展―はるかなる精神の高みへ―
3/9 - 4/7パリで創作活動して評価を得た銅版画家、長谷川潔(1891-1980)の作品122点を展示し、その精神的表現世界を再考します。
「映画を塗る仕事」展
11/17 - 11/11本展示では、両監督が表現してきたもの、そのこだわりを彩色の面から解き明かしたいと思います。 特に、両監督を支えた色彩設計の故・保田道世さんの手腕を、当時のセルを用いて紹介します。
初期伊万里-大陸への憧憬-展
1/8 - 3/24今展では中国・朝鮮陶磁を含む約80点の作品から初期伊万里の中に垣間見える朝鮮からの影響、中国への憧れを中心に、初期伊万里の魅力をご紹介いたします。
向井潤吉 民家の旅 風土のかたちを求めて
9/8 - 3/17本展では、向井潤吉の民家シリーズを中心に、油彩、水彩作品をあわせて約40点ご紹介します。旅する画家が追い求めた、風土のかたちの数々をお楽しみください。
南桂子展 コト、コト。コトリ。
2/2 - 4/11本展では、南桂子の銅版画約50点と、浜口陽三の銅版画約10点を展示します。 作品世界の中へ、身を乗り出して覗いてみれば、その住人たちの息遣いが感じられるかもしれません。
ほとけをめぐる花の美術
2/28 - 3/31「ほとけをめぐる花の美術」展は、この蓮華をはじめ、釈迦の生涯を見守った無憂樹(むゆうじゅ)や沙羅(しゃら・さら)、想像上の花である宝相華(ほうそうげ)や宝樹(ほうじゅ)、日本の聖地に咲く桜など、30...
世界の果てで生き延びろ―芥川賞作家・八木義徳展―
1/19 - 3/17本展では、次々と襲いかかる危機を前に悩みながらも目をそらさずに生き抜いた一人の作家の生涯とその「肉の声」を、初公開となる「宿敵」の直筆原稿や当時の日記などでご紹介します。
チェコの現代糸あやつり人形とアート・トイ春日明夫コレクション 佐久間奏多、林 由未、ミロスラフ・トレイトナル、バーラ・フベナー
2/8 - 3/244人の作家を中心にコレクション以外の参考作品も一部交えながら約100点以上の作品で紹介します。本展を通じて、現代チェコの人形文化の一端をお楽しみいただければ幸いです。
三井家のおひなさま 特別展示 人間国宝・平田郷陽の市松人形
2/9 - 4/7毎年恒例となりました、日本橋に春の訪れを告げる「三井家のおひなさま」展。三井家の夫人や娘たちがこよなく愛した、ひな人形・ひな道具の華麗なる競演をお楽しみください。