『佐藤忠良』の展示会情報
『佐藤忠良』のレビュー(レポ・口コミ)
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過去の『佐藤忠良』の展示会情報
生誕110年 傑作誕生・佐藤忠良
23/2/4 - 23/3/26第1章「フランス近代彫刻から学んだもの」、第2章「イタリア近代彫刻への共感と空間の探求」、第3章「画家・佐藤忠良の足跡」という三つの視点でひもときます。
宮城の彫刻「佐藤忠良展」
20/1/11 - 20/3/1「彫刻のあるアートキューブ」と冠する当館にとって、彫刻というジャンルの啓蒙、普及は大きな役割の一つと考え、「宮城の彫刻」と題し、トークイベントや展覧会を通して彫刻を知る企画を開催致します。
彫刻家 佐藤忠良の遺したもの 自作と収集品、教科書の仕事まで
17/10/7 - 17/11/12本展は、佐藤が1970年代以降に収集した美術コレクションからはじまります。 そして、代表作「帽子シリーズ」4点をはじめとする自作の彫刻、素描作品を通して、佐藤忠良が私たちに遺したものに迫ります。
佐藤忠良館 第?期 『表情は語る』
13/7/23 - 13/11/4「顔は、人が自ら咲かせるいろいろな花に似ています。」 佐藤氏が顔について述べた言葉です。一人一人が咲かせるこの世にたった一つの表情を、是非ご覧ください。
生誕100年 彫刻家 佐藤忠良展
13/4/13 - 13/5/26戦後日本の具象彫刻を代表する佐藤忠良(1912-2011)の回顧展。彫刻約70点のほか、素描、絵本、挿絵、教科書、関係資料などを豊富に展示し、その全貌を紹介します。
佐藤忠良 ブロンズの詩 あゆみ
12/11/13 - 13/4/72012年に生誕100年を迎えた佐藤忠良氏の70年に亘る創作のあゆみを当館所蔵の作品により展観いたします。当館所蔵のブロンズ作品は、視覚鑑賞だけでなく、実際にお手を触れてご鑑賞いただけますので、視覚と触覚の...
生誕100年/追悼彫刻家 佐藤忠良展
12/11/23 - 13/2/24彫刻の代表作を中心にして、歿後に当館に寄贈された、これまで展示されたことのなかった作品や資料によって創作、表現活動の足跡をたどります。造形作家として、また美術教育者として、私たちに遺したものを再確...
4つの星−札幌二中の彫刻家たち
12/9/22 - 12/11/11本展では、4人がそれぞれに築き上げた独自の作品世界を紹介するとともに、新制作協会という共通の基盤のなかで互いに刺激し合いながら制作に励んだ彼らの影響関係を探ります。
佐藤忠良 ブロンズの詩 やさしさのかたち
12/7/10 - 12/11/11今回のテーマ展では、「やさしさのかたち」と題し、佐藤氏の家族がモデルとなった子ども作品を中心に、彫刻作品38点(内1点石膏原型)、素描作品6点をご紹介いたします。
生誕100年 彫刻家 佐藤忠良 展−“人間 ”を探求しつづけた表現者の歩み−
12/4/14 - 12/6/24生誕100年の記念すべき年に、彫刻家・佐藤忠良のリアリズムの本質に迫ります。
追悼展 佐藤忠良−ブロンズの詩−
11/4/2 - 11/9/4本展では、佐藤氏の70年以上にわたる制作活動の中より、「帽子」シリーズや「首狩り」と評される頭像作品群といった佐藤芸術に見られる様々な作風を展観いたします。
ある造形家の足跡 佐藤忠良展彫刻から素描・絵本原画まで:1940-2009
10/12/23 - 11/3/6彫刻家としての活動のみならず、この巨匠の知られざる側面である挿絵や絵本の仕事や、初期の油彩や水彩、素描、石膏原型なども紹介し、ひとりの造形家の日々の思索の機微を深く探ります。
佐藤忠良 ブロンズの詩 めばえ
10/7/13 - 10/11/21「小児科」と呼ばれる程、子ども像を数多く制作されてきた佐藤忠良先生。1960年代以降に制作された子どもの作品を中心に展観いたします。
平成22年度市町村立美術館活性化事業 第11回共同巡回展 宮城県美術館 佐藤忠良記念館所蔵 佐藤忠良展
10/8/11 - 10/9/26全国4会場を巡回する本展覧会では、宮城県美術館佐藤忠良記念館のコレクションの中から初期から現在に至るまでの50余点の彫刻作品に素描を交えて展示することで、戦後日本の具象彫刻界を代表する佐藤忠良の足跡...
佐藤忠良 ブロンズの詩 となりびと
10/3/20 - 10/7/11佐藤忠良先生は身近な人物(となりびと)をモデルとして制作活動を続けられています。その“となりびと”へのあたたかな眼差しは、作品を通して私たちに語りかけてきます。
佐藤忠良 ブロンズの詩 こどもたちへ
09/7/22 - 09/11/23本展では<こども>の像を中心に、<こなはずく>などの鳥の像、童話や神話に登場する<牧神>や<人魚>などといった作品を公開いたします。
佐藤忠良 ブロンズの詩 手で触れる
09/4/2 - 09/7/20佐藤先生の作品は、日本全国に野外彫刻として数多く設置されていますが、その野外彫刻と同じように、どなた様でも作品と親しんでいただくことを目的として、当館では特別に触覚鑑賞を行っています。
札幌第二中学の絆―本郷新・山内壮夫・佐藤忠良・本田明二
09/4/25 - 09/6/281972年に開催された札幌オリンピックの記念として札幌市真駒内五輪橋に作品を制作した本郷新・山内壮夫・佐藤忠良・本田明二は、偶然にも北海道札幌西高等学校の前身旧制第二中学の先輩後輩でした。4人は北海道を代...
佐藤忠良館 ブロンズの詩 つみかさね
08/11/26 - 09/3/2970年以上に亘る制作活動の中で、常に自分は「職人」と語る佐藤忠良先生。「職人」として「毎日コツコツとつづけることが最良のコツ」(奥田史郎他編『彫刻の〈職人〉佐藤忠良 写実の人生を語る』草の根出版会 2...
佐藤忠良ブロンズの詩 ふれあい
08/8/5 - 08/11/24多くの人たちとのふれあいの中で人間の美を見いだしてきた佐藤忠良先生。1960年代以降に数多く制作された子どもの作品を中心に展観いたします。