『酒井抱一』の展示会情報

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過去の『酒井抱一』の展示会情報

江戸絵画の華 第2部 京都画壇と江戸琳派

23/11/10 - 23/12/24

本展では、18世紀の京都画壇を鮮やかに彩った伊藤若冲(1716-1800)や円山応挙(1733-95)、さらに江戸琳派を導いた酒井抱一(1761-1828)の絵画など、この度里帰りを果たした作品の数々を、2期にわけてご覧い...

楽しい茶の湯 タノシイチャノユ

23/9/23 - 23/12/17

先人たちが伝えたお道具にもこんな面白い物がある。剽軽な姿、華やかな彩り、見てるだけでも笑みが浮かぶ。意表を突いた見立てや、機知に富んだ命銘も、創意工夫の見せ所だ。  趣向を凝らして茶会を準備する、亭...

大阪府 池田市逸翁美術館

本歌取り式 名画選―今、交差する 伝統・対話・創造

22/11/19 - 23/1/15

時空を超えた影響関係を包含し、杉本の海景シリーズの代表作《日本海、隠岐》をはじめ《英仏海峡、エトルタ》、新作の《狩野永徳筆 安土城図屏風 想像屏風風姫路城図》と《性空上人像》の4点とともに、コレクショ...

館蔵品展 ぞろぞろ・わいわい・人だらけ―狩野派も、それ以外も

22/8/27 - 22/10/2

本展では、1人、2人、3人といった少人数から賑わう人々まで、描かれた人の数に着目した展示を行います。単身像、群像における表現の変化を感じて頂き、人物図について思いを巡らせて頂く機会とします。

山種美術館所蔵 浮世絵・江戸絵画名品選―写楽・北斎から琳派まで―

21/7/3 - 21/8/29

このたび山種美術館では、開館55周年を記念して、所蔵の浮世絵と江戸絵画の優品をご紹介する展覧会を開催いたします。

事前予約制による秋季特別展MIHO MUSEUMコレクションの形成:日本絵画を中心に

20/9/1 - 20/12/13

本展覧会では、コレクションの形成過程を、茶道具を中心とした「黎明期」、MIHO MUSEUM開館に向けて大型の美術品が加わった「発展期」、そしてMIHO MUSEUM開館以後、美術館らしい大作が加わった「充実期」に分け...

懐 石 の う つ わ

20/3/7 - 20/6/7

前期は春のデザインのあるものを中心に、後期では秋・冬のデザインのものをご覧いただけるような構成にて行います。 【前期】 3月 7日(土) ~ 4月 19日(日) 【後期】 4月 21日(火) ~ 6月 7日(日)

MIHO MUSEUMコレクションの形成-日本絵画を中心に-

20/3/14 - 20/6/7

本展覧会では、コレクションの形成過程を、茶道具を中心とした「黎明期」、MIHO MUSEUM開館に向けて大型の美術品が加わった「発展期」、そしてMIHO MUSEUM開館以後、美術館らしい大作が加わった「充実期」に分け...

琳派を楽しむ 光悦・宗達・光琳・乾山・抱一

19/12/14 - 20/1/21

本展では本阿弥光悦書・俵屋宗達絵の「鹿下絵新古今集和歌巻」、尾形光琳筆「秋好中宮図」、酒井抱一筆「藤蓮楓図」など、琳派の代表作家における絵画と工芸の優品を展観することで、今なお私たちの生活のなかに...

琳派芸術

19/6/7 - 19/7/21

本展では、その一貫した感覚のもとに、美麗で瀟洒な造形世界を展開させた琳派芸術の魅力を紹介します。

茶 道 具 で 花 見

19/3/9 - 19/6/9

前期では「春の花」を、後期では「秋の花」を中心に展示いたします。茶道具に意匠化された様々な花が、それぞれに咲き誇っている様子をお楽しみください。

湯木

19/2/19 - 19/3/24

人形の他にも、酒井抱一(1761~1829)が描いた「立雛に桜図」、円山応挙(1733~95)が描いた「桜花図」などの掛物や、3月によく使われる茶道具などもあわせて約60点を陳列いたします。

大阪府 大阪市湯木美術館

近世の南画と京焼を楽しむ 近世の絵画・工芸展

19/1/7 - 19/3/16

絵画では、池大雅、池玉瀾、浦上玉堂、田能村竹田、青木木米らの南画の作品を中心に、酒井抱一らの作品も添えて展示いたします。また、陶芸では、歴代の清水六兵衛や仁阿彌道八らの京焼の作品も併せて展示し、近...

澤乃井櫛かんざし美術館所蔵櫛・かんざしとおしゃれ展 -粋に華やかに、麗しく-

18/12/15 - 19/2/24

本展では、日本の工芸の粋を凝縮した櫛、かんざしとともに、当時の風俗を伝える浮世絵をあわせた約300点をご紹介します。

大和文華館の日本漆工

18/7/6 - 18/8/19

本展観では、館蔵品より奈良時代から江戸時代にいたるまでの漆工芸の多彩な展開を紹介するとともに、特別出陳の原羊遊斎作品よりその洗練された世界をお楽しみいただきます。

奈良県 奈良市大和文華館

花卉賞玩(かきしょうがん)     −琳派のデザインと花入の展開−

18/7/3 - 18/8/12

本展では[琳派にみる草花のデザイン]と[花入の歴史と展開]を中心テーマに、絵画・工芸合わせて約40点をご紹介いたします。花を愛で、季節感を大切にする和の心を感じてください。

琳派−光悦と光琳

18/6/8 - 18/7/17

本展では、本阿弥光悦書「花卉摺絵新古今集和歌巻」、尾形光琳筆「草紙洗小町図」、尾形乾山作「銹絵染付梅花散文蓋物」、酒井抱一筆「藤蓮楓図」など、琳派の代表作家における絵画と工芸の優品を展観することで...

琳派ー俵屋宗達から田中一光へー

18/5/12 - 18/7/8

本展では、当館が所蔵する琳派コレクションを中心に、宗達(絵)・光悦(書)《鹿下絵新古今集和歌巻断簡》(山種美術館)、光琳《白楽天図》(個人蔵)、抱一《秋草鶉図》【重要美術品】(山種美術館)、其一《四季花鳥図...

琳派展20 抱一の花・其一の鳥

18/3/3 - 18/4/15

本展では江戸琳派の優美にして瀟洒な花鳥画を一堂に展示し、今日もなお愛される作風の全容に迫ります。

京都府 京都市細見美術館

じっと見る ブリヂストン美術館収蔵作品より

17/7/29 - 17/11/5

今回の展覧会では、画家や彫刻家の熱いまなざしに注目して、石橋コレクションから選ばれた総数約130点の作品を「人物」「自然」「馬」「静物」「都市」「見えないもの」の6つのグループに分けて紹介します。

江戸の琳派芸術

17/9/16 - 17/11/5

本展では、王朝的な美意識に支えられた京都の〈琳派〉を受け継ぎつつ、いかにも江戸らしい〈粋〉の美意識のもと、小気味よい世界へと転生させた〈江戸琳派〉の魅力を紹介します。

東京都 千代田区出光美術館

北野美術館50周年記念第二弾「夏の日本画展–あさがおコレクションを中心に–」

17/7/4 - 17/9/10

北野美術館五十周年記念展、戸隠館では第二弾となります今回は、 夏という季節にふさわしい涼やかな日本画作品を展観いたします。

花・Flower・華ー琳派から現代へー

17/4/22 - 17/6/18

本展では、春夏秋冬の花を描いた多彩な作品約60点を展示し、花の絵画で美術館を満開にいたします。さらに、花の特徴や花にまつわる物語・歴史、画家が残した言葉を交え、その魅力をご紹介します。

四季の茶道具「一輪の春」

17/1/2 - 17/2/19

今回の四季の茶道具は、早春の時候にふさわしい茶道具の取合せや、江戸時代から近代にかけて製作された出雲地方を代表する 楽山焼や布志名焼の名品などの80点の 展観となります。

茶道具と和歌    -ものがたりをまとった道具たち-

16/9/1 - 16/12/4

今回の展覧会では、和歌に関係の深い茶道具を三期にわけて約60点を陳列いたします。

開館15周年記念 タワー美術館ランキング

16/9/17 - 16/11/6

これまで展覧会ごとに実施してきたアンケートの集計結果をもとに、収蔵作品およびこれまでの寄託作品の中から人気作品をランキング形式でご紹介します。初めての方も、リピーターの方も、お気に入りの一点にきっ...

開館50周年記念美の祝典Ⅲ ―江戸絵画の華やぎ

16/6/17 - 16/7/18

本展では、重要文化財の「祇園祭礼図屏風」、英一蝶「四季日待図巻」、喜多川歌麿「更衣美人図」をご覧いただくほか、酒井抱一「風神雷神図屏風」など江戸後期の名作にいたるまで、300年にわたる江戸絵画に親しみ...

尾形光琳没後300年記念 光琳とその後継者たち

16/4/2 - 16/6/12

この機会に、光琳とその後継者たちによる多彩な美の世界をお楽しみください。

琳派と風俗画 - 宗達・光琳・乾山・抱一

16/4/15 - 16/5/22

本展観では、宗達・光琳・乾山・抱一らの琳派作品と、国宝「婦女遊楽図屏風(松浦屏風)」をはじめとする風俗画を展示します。

コレクション展示石橋美術館 古美術の世界

16/1/23 - 16/3/21

国宝の因陀羅《禅機図断簡 丹霞焼仏図》や、雪舟《四季山水図》(重要文化財)など、コレクションの主軸となる作品を、20年の展示活動とともに紹介します。

所蔵企画展 琳派の美 光悦・宗達から抱一まで

15/11/20 - 15/12/24

所蔵の琳派作品を展観し、その魅力に迫ります。

リニューアルオープン展 第一弾 金銀の系譜ー宗達・光琳・抱一をめぐる世界ー

15/10/31 - 15/12/23

新しい展示空間で、静嘉堂でしか見ることのできない極上の美の世界を、この機会にぜひご堪能ください。

琳派誕生400年記念 琳派─京(みやこ)を彩る─

15/10/10 - 15/11/23

琳派の名作を一堂に集め、その都ぶりな美意識、日本的と評される特質をご堪能いただくとともに、琳派の系譜をご紹介します。

琳派400年記念 琳派と秋の彩り

15/9/1 - 15/10/25

季節が変わりゆくこの時期に絵画作品の中に表現された深まりゆく秋をご堪能ください。

開館50周年記念 THE 琳派ー極めつきの畠山コレクションー

15/1/17 - 15/3/15

時を越えて魅了する琳派の美をご堪能ください。貴重な作品を多く出品することから、前後期と、一部は三期に分けて展示替えをいたします。

雪景色の系譜 その表現の歩み 近世から近代まで

15/1/2 - 15/2/8

本展は、四季の中でも冬、特にそこに描かれた雪景色を取り上げて、その系譜を辿ろうとするものです。

特別展 酒井抱一 江戸情緒の精華

14/10/11 - 14/11/16

本展観では、抱一の幅広い画業を大都市江戸の文化潮流の中で捉えながら、華やかさと繊細な情緒を織り合わせた抱一作品の魅力に迫ります。

奈良県 奈良市大和文華館

輝ける金と銀ー琳派から加山又造までー

14/9/23 - 14/11/16

本展では、近代・現代の画家が用いた金と銀の表現の足跡をたどるとともに、その発想の源となった平安時代の料紙装飾や江戸時代の琳派の絵画などもあわせて展示します。

平成26年 夏季展酒井抱一の短冊で1年を楽しむ —待合掛けと茶会の道具たち—

14/7/2 - 14/7/31

抱一が1年間の情景を絵と句にした短冊全12本を一堂に集め、抱一の「桜の画賛」や「宇都山図」など琳派の技法をこらした作品も展示します。

大阪府 大阪市湯木美術館

名画のあった場所 酒井抱一、小出楢重からデルヴォー、マグリットまで

14/4/12 - 14/6/1

当館のコレクションを中心とした約60点により、室内の装飾に用いられた掛軸や屏風、壁画、身近なところで以前は用途を有していた工芸品などを、元の状態をできるだけ再現、もしくはそれが分かるように解説・展示...

江戸の華 琳派展

14/4/11 - 14/5/7

本展では、今なお私達の生活の中に生きつづける江戸期における装飾芸術の華、琳派の魅力に迫ります。

描かれた風景〜絵の中を旅する〜

14/2/1 - 14/3/16

普段見慣れた景色やまだ見ぬ日本の風景がどのように描かれてきたのか…美術館で、時空をこえた旅をお楽しみください。

北野美術館の四季展 「新雪に眩む」

13/11/30 - 14/2/26

北野美術館の四季展、最終節「新雪に眩む」。画家たちが織り成す美のマジックに眩まされてみてはいかがでしょう。

四季の茶道具「春の訪れ」

14/1/2 - 14/2/16

今回の四季の茶道具は、酒井抱一の筆になる「天保九如図」や楽山色絵海老図茶碗など、早春にふさわしい茶道具の取り合わせをはじめ、松平直政や松平不昧の書なども合わせて展示いたします。

縁起もの 版画と絵画で楽しむ吉祥図像展

13/9/28 - 13/11/24

東京都で54年ぶりに開催される第68回国民体育大会(“スポーツ祭東京2013”)の会期に合わせ、スポーツの祭典に相応しい「祝祭」をテーマとした、見るだけで縁起がよくなる展覧会です。

ファインバーグ・コレクション展 江戸絵画の奇跡

13/10/5 - 13/11/10

江戸時代の日本美術の精華を、コレクションから選び抜かれた優品約90件によってお楽しみください。

所蔵作品展 琳派・若冲と花鳥風月

13/8/27 - 13/9/23

本展覧会は「四季」「花」「鳥」「風月」「山水」「人物」「琳派の版本」の七章構成で、千葉市美術館のコレクションから江戸時代の日本絵画を中心に花鳥風月を題材とした123点を展示します。

東日本大震災復興支援 「若冲が来てくれました - プライスコレクション 江戸絵画の美と生命 -」

13/5/18 - 13/7/15

本展には、伊藤若冲の代表作≪鳥獣花木図屏風(本展でのタイトル「花も木も動物もみんな生きている」)≫をはじめとして、長沢芦雪や酒井抱一らの作品を含む江戸絵画の名品100点が出品されます。

ファインバーグ・コレクション展 江戸絵画の奇跡

13/5/21 - 13/7/15

米国メリーランド州にあるファインバーグ・コレクションは、化学者であり実業家でもあったロバート・ファインバーグ氏が一代で蒐集した、江戸絵画を中心とする日本美術のコレクションです。

開館40周年記念名品展 第1期.絵画編「室町から江戸の絵画」

13/5/18 - 13/7/7

開館40周年記念名品展はジャンル別に4期に分けて開催し、第1期の絵画編では、室町時代から江戸時代までの美術の歴史を振り返ります。

平成25年 春季特別展「茶の湯の漆器―利休と不昧のデザイン―」

13/4/2 - 13/6/9

本展では、千利休と松平不昧がデザインした漆器の茶道具を中心に、茶人や大名の好んだ漆芸品を、?期・?期あわせて約70点をご覧いただきます。

百花繚乱ー花言葉・花図鑑ー

13/4/6 - 13/6/2

本展では、「物語でたどる人と花」、「ユートピアとしての草花と鳥 」、「四季折々の花」という3つの切り口から花を描いた作品を厳選し、花言葉や花の特徴、花を題材とした和歌や画家の言葉とともに、その魅力を...

四十五周年記念企画展 〜初代から現代まで 北野コレクション・美の競演〜 「華やぎの時間(とき)」

13/3/1 - 13/5/29

当館の四十五周年企画展 〜初代から現代まで 北野コレクション・美の競演〜「華やぎの時間(とき)」を開催。開館時から親しまれている作品から未公開作品までを展観いたします。

琳派から日本画へー和歌のこころ・絵のこころー

13/2/9 - 13/3/31

このたび平安時代の料紙装飾の名品《石山切》【重要美術品】や初公開となる後陽成天皇《和歌巻》○【重要美術品】、細川幽斎《和歌短冊》○など、当館秘蔵の古筆コレクションを一堂に揃え公開いたします。

国宝「紅白梅図屏風」と所蔵琳派展

13/2/1 - 13/3/20

この度MOA美術館では、日本美術の傑作として名高い尾形光琳筆 国宝「紅白梅図屏風」を中心に、コレクションの中から本阿弥光悦、俵屋宗達、尾形乾山、酒井抱一等による琳派作品の数々を展観し、その魅力に迫ります。

開館15周年記念特別展? 江戸絵画の至宝−琳派と若冲−

13/1/3 - 13/3/10

本展は、本阿弥光悦・俵屋宗達から尾形光琳・乾山兄弟、酒井抱一ら江戸琳派に至る華麗な様式、また伊藤若冲のユニークな画風を存分に味わえる、細見コレクションならではのラインナップとなります。

絵画と鑑賞陶磁

12/10/5 - 12/12/24

絵画は蕪村、大雅、応挙、抱一、梅逸ら江戸時代の画家の作品を中心に掛軸、屏風、巻物など25点。陶磁器は古九谷と中国明代の作品を主に15点を展示します。

琳派芸術II

12/10/27 - 12/12/16

本展は、ご期待くださった多くの方々に、あらためて琳派芸術をご鑑賞いただく機会となります。展示構成・テーマに新たな話題を加えながら、酒井抱一(1761〜1828)とその高弟・鈴木其一(1796〜1858)を中心とした江...

東京都 千代田区出光美術館

四季の所蔵作品展 「白秋の章」

12/9/1 - 12/11/29

豊穣の喜びとその充実感を表す《白秋》の言葉どおり情感たっぷりに描かれた秋の情景画を存分に満喫していただけるよう、セレクトいたしました。

京都 細見美術館 琳派・若冲と雅の世界

12/10/25 - 12/11/25

本展では、細見美術館コレクションの中核を成す琳派・若冲をはじめとした、重要文化財を含んだ美術品およそ100点により、優美かつ大胆な、日本美術の精髄を紹介します。

特別展KORIN展国宝「燕子花図」とメトロポリタン美術館所蔵「八橋図」

12/4/21 - 12/5/20

本展では、いまは遠く海をへだてた2点の作品を、およそ100年ぶりに一堂に展観。光琳画の軌跡を目の当たりにできる待望の展覧会です。

琳派展14 生誕250年記念展 酒井抱一と江戸琳派の全貌

12/4/10 - 12/5/13

本展では、浮世絵に始まる抱一の琳派傾倒以前の初期作から、最も得意とした華麗で写実的な花鳥図の数々、出家後に手掛けた仏画の優品など、抱一の多岐にわたる作品を展示いたします。

若冲・琳派と雅の世界

12/3/28 - 12/5/6

九州新幹線全線開業1周年を記念して、京都でも有数のコレクションを誇る細見美術館から伊藤若冲や琳派の優品を一堂に展観します。

名品メドレー ギャラリー6th 花の日本画〜原派を中心に

12/3/27 - 12/4/15

可憐な花々が描かれた日本画を多数展示中!

京都 細見美術館 琳派・若冲と雅の世界

11/12/25 - 12/2/12

幅広い日本美術を中心とした同館のコレクションから、伊藤若冲や俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一らの江戸期の絵画、仏教美術、平安の物語絵、能装束や茶の湯釜、蒔絵といった工芸品など、重要文化財5点を含む93点の...

「鴻池コレクション 扇の美」

12/1/3 - 12/1/26

本展覧会では、その膨大なコレクションの中から、代表的な作品約90点と、それに関連する浮世絵を合わせて紹介いたします。

〈秋季特別展〉 茶道具の琳派

11/9/6 - 11/12/11

本展では、絵画のみならず、琳派のデザインの茶道具を展示します。

帰ってきた江戸絵画 ニューオーリンズ ギッター・コレクション展

11/10/29 - 11/12/4

この展覧会は、ギッター・イエレン財団の所蔵する日本美術コレクションの中から、近世絵画を中心とする優品を選りすぐり、日本で初めてその全容を紹介するものです。

錦秋のころ −月・菊花・紅葉を愛でる−

11/9/3 - 11/12/4

今回の展示では、館蔵品の中から月・秋草・菊花・秋の虫・紅葉といったように、秋を連想させるデザインの施されたものや、秋から冬にかけて季節を彷彿させる銘のつけられた美術品を軸に、それらを「月見」・「名...

京都府 京都市野村美術館

江戸時代の絵画と茶~ゆかりの人々からたどる江戸の「現代アート」~

11/8/7 - 11/12/4

本展覧会では、江戸時代に焦点をあて、茶人と絵師や陶工が展開した美の変遷をただろうと試みます。

生誕250年記念展 酒井抱一と江戸琳派の全貌

11/10/10 - 11/11/13

本展は、抱一の生誕250年を記念し、代表作の《夏秋草図屏風》(重要文化財)をはじめとする優品の数々や、琳派展の文脈では視野から外されていた多様な作品を新出資料も含め多数紹介し、その画業を回顧します。あ...

帰ってきた江戸絵画ニューオーリンズ ギッター・コレクション展

11/9/3 - 11/10/16

ギッター博士の「眼」を通じた日本美術の持つ「純粋で、シンプルで、素朴な」美しさ、とりわけ墨線の持つ多様な表現をお楽しみいただきます。

生誕250年記念展酒井抱一と江戸琳派の全貌

11/8/30 - 11/10/2

本展は、抱一の代表作「夏秋草図屏風」(重要文化財・三期のみ展示)をはじめ、初期から晩年にいたる多数の抱一作品・資料によりその秀逸な画業を回顧するとともに、其一をはじめとする後継者たちの個性を紹介し...

兵庫県 姫路市姫路市立美術館

百花繚乱ー桜・牡丹・菊・椿ー

11/4/27 - 11/6/5

本展覧会では、近代日本画を中心に、酒井抱一をはじめとする江戸後期の画家から、上村松篁ら平成になってからも活躍した画家まで、約50点の作品を展示します。

京都 細見美術館 琳派・若冲と雅の世界

11/4/7 - 11/5/15

国内外から高い評価を受ける美術品約70件を一堂に展観できる、貴重な機会となります。

館蔵品展 江戸民間画工の逆襲

11/4/2 - 11/5/8

酒井抱一に始まる琳派画家、写実に新生面を開いた江戸南蘋派の画家、浮世師や谷文晁一門など、多様な絵師たちの秀作を一堂に公開します。

酒井抱一生誕250年 琳派芸術 ―光悦・宗達から江戸琳派―

11/1/8 - 11/3/21

本展第1部では、光悦・宗達から光琳の芸術を中心に展観し、第2部では、抱一の作品を中心に江戸琳派の美を探訪します。

東京都 千代田区出光美術館

京都 細見美術館琳派・若冲と雅の世界

11/1/2 - 11/2/13

本展では同館の代表的なコレクションである琳派、伊藤若冲を始め、仏教美術、工芸などの分野から選りすぐりの作品を紹介いたします。

帰ってきた江戸絵画 ニューオーリンズ ギッター・コレクション展

10/12/14 - 11/1/23

この展覧会は、ギッター・イエレン夫妻の所蔵する日本美術コレクションの中から、江戸絵画を中心とする優品を選りすぐり、日本で初めて本格的にその全容を紹介するものです。

江戸絵画への視線−岩佐又兵衛《官女観菊図》重要文化財指定記念−

10/7/17 - 10/9/5

本展覧会では、土佐派の伝土佐光吉、浮世絵の祖と言われた岩佐又兵衛、琳派の俵屋宗達や酒井抱一、狩野派の狩野常信、円山・四条派の伝長沢芦雪、文人画の池大雅、復古やまと絵の冷泉為恭などの作品を通して、江...

ランキングで楽しむ石橋美術館

09/9/8 - 10/4/18

本館では、日本近代洋画を約110点(一部展示替えあり)、別館では、幅広い時代(紀元前から近代まで)、幅広いジャンル(書画、工芸など)の作品約110点を4期に分けて展示します。

大和文華館所蔵桃山・江戸の絵画−華やかなる絵画の展開−

09/4/5 - 09/5/17

風俗画の名品、国宝「松浦屏風」をはじめ、琳派、写生派、文人画派など、桃山時代・江戸時代に活躍した個性豊かな絵師の作品を展示します。

奈良県 奈良市大和文華館

琳派・若冲と雅の世界

09/4/11 - 09/5/10

本展では、「琳派」「若冲」「祈り」「みやび」「かざり」をキーワードに、展示構成します。

琳派から日本画へ-宗達・抱ー・御舟・観山-

08/11/8 - 08/12/25

近年、「琳派(りんぱ)」に関連した展覧会が各地で開催され、日本美術を代表する芸術として一般にも広く知られ、親しまれるようになりました。その絢爛豪華な様式美、斬新な意匠美、そしておおらかな水墨画は多...

コレクションでたどる姫路市立美術館の25年? 近代日本を彩る画家たち

08/11/11 - 08/12/14

姫路市立美術館は、今年で開館25周年を迎えます。この間に、当館は数々の名品を収集してきました。これを記念して、「コレクションでたどる姫路市立美術館の25年」と題した3回シリーズの展覧会を開催いたします。