『吉原治良』の展示会情報

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過去の『吉原治良』の展示会情報

コレクション展 「絵画はつづく、今日にむかって」

21/9/18 - 21/11/21

今日を生きる私たち。 絵の前に立てば、作品と格闘する画家の当時の「今」と、 鑑賞する私たちの「今」が、重なります。 作品が伝える、画家たちの真摯な探求の姿は、 今日を生きる1人ひとりの私たちを、力づけ...

The Collection 星のような - のこすこと/のこされるもの

18/12/8 - 19/2/11

この度、小出楢重や大橋了介、伊藤継郎のほか、芦屋カメラクラブや具体美術協会の関係資料などを所蔵作品とともに紹介し、作家像やグループ像に迫ります。

小磯良平と吉原治良

18/3/24 - 18/5/27

この展覧会は阪神間の生んだこのふたりのモダニストの足跡を、代表作を時代毎に「並置」することで、その対照性と類似性を明らかにしつつ、それぞれの画業を再確認するものです。

「交差するアーティストたち-戦後の関西」展

17/7/15 - 17/9/18

本展ではコレクション作品のなかより、阪神間といわれる神戸から大阪を範囲とする地域ゆかりの長谷川三郎、吉原治良、津高和一を柱にして、アーティストたちの活動や交流を紹介します。

未知の表現を求めて―吉原治良の挑戦

16/9/17 - 16/11/27

本展では、具象から抽象へと展開しながら、生涯にわたり最先端の表現を追及し続けた吉原治良の、さまざまな挑戦に焦点を当てます。

兵庫県 芦屋市芦屋市立美術博物館

具体美術協会/1950年代

16/4/16 - 16/6/19

恵まれた当館コレクションより、1950年代を中心とした作品群をご紹介します。

特別展伝説の洋画家たち 二科100年展

15/11/7 - 15/12/27

100年の歴史を「創草期」「揺籃期」「発展、そして解散」「再興期」の4つに分け、各時代を象徴する作家約100人の作 品で振り返ります。

画家たちと戦争:彼らはいかにして生きぬいたのか

15/7/18 - 15/9/23

戦後70年を迎える本年、不幸にも戦争の時代を生きなければならなかった画家たちが制作した作品を通して、「戦争とはどのようなものなのか」「戦争を生きぬくというのはどのようなことなのか」について考える機会...

Art trip vol.01窓の外、恋の旅。/風景と表現

14/9/27 - 14/11/30

絵画や映像、写真の作品とあわせて文学の一つである詩を展示し、美術と詩の関係をさぐりながら、近現代の風景表現の流れを見ていきます。

GUTAI×INTERNATIONAL 具体、海を渡る。 展

14/7/5 - 14/9/7

本展は、具体のもった旺盛な国際性を切り口としてこれまでにみたことのない、新たな具体像を探ろうというものです。

The Collection 具体円熟/終幕展

14/1/11 - 14/2/9

本展は、リーダー吉原治良の死去とともに解散をむかえた後期具体の活動を検証するとともに、具体解散以降に元会員たちが発表した作品もあわせて展覧し、具体が各会員たちにのこしたものを追ってみようというもの...

「没後40年 吉原治良」展

12/4/14 - 12/5/27

「具体」時代の作品をはじめ、「具体」結成以前の作品も一堂に介し、約50年におよぶ吉原治良の創作活動の精髄を展覧します。

兵庫県 芦屋市芦屋市立美術博物館

コレクション展 ?「具体誕生」「美術の中の風景散歩」

11/10/22 - 11/12/11

「具体誕生」本展は具体結成初期を特集し、具体のあゆみを一からじっくり辿ろうというものです。「美術の中の風景散歩」当時に思いを馳せながら、彼らの愛あるまなざしとともに作品の中へ風景散歩に出かけましょう。

兵庫県 芦屋市芦屋市立美術博物館

開館60周年 現代美術の展開ザ・ベスト・コレクション

11/7/23 - 11/10/2

当館所蔵のコレクションの中から1950年代以降に制作された現代美術を展覧します

コレクション展I 伊藤文化財団設立30年記念 寄贈作品の精華

11/3/26 - 11/7/3

1階のほぼ全室、さらに2階の一部にて、約160点(展示替えを含みます)を紹介します。近代洋画の名作から現代美術の挑戦的な作品まで、展示室を巡っていただければ、30年間の蓄積の大きさを感じていただけることで...

コレクション展2 もっと知りたい!Part 1 あしやのびじゅつ −入門編−

09/8/22 - 09/9/27

芦屋で活躍したアーティストについて、はじめての人でもわかりやすくたのしく鑑賞できる展覧会。

最先端アートの50年ーアートって何?−

09/5/30 - 09/7/26

本展では、日本のアクションペインティングの第一人者である白髪一雄「芬芳」、実物よりも大きいカラスがモノトーンで刷られたジム・ダイン「鴉」、新しいセルフポートレイト表現を追及する森村泰昌「石榴を持つ...