『ロートレック(Lautrec)』の展示会情報

フランスポスター展-ロートレックからムルロ工房、サヴィニャックまで

4/8 - 6/8

本展は、ポスター発展の中心となったフランスで制作された黄金時代の初期リトグラフポスターから、リトグラフを専門としたムルロ工房のポスター、ポスターにユーモアを取り入れたサヴィニャックたちのポスターを...

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過去の『ロートレック(Lautrec)』の展示会情報

「西洋の物故作家8人展」

24/1/6 - 24/2/26

本展では、19~20世紀を代表する西洋世界の著名な画家8人の作品が一堂に会します。

華麗なるパリ ベル・エポック展 ―フランス・モダン・ポスター 京都工芸繊維大学 美術工芸資料館コレクション

23/7/1 - 23/8/27

本展は、京都工芸繊維大学・美術工芸資料館所蔵のポスター・コレクションから、ベル・エポック期におけるフランス・ポスターの名品約130点を、一堂にご紹介するものです。多彩なポスターを通して、近代都市パ...

版画&版画

22/4/19 - 22/6/26

本展では、当館のコレクションから選んだ12人の作家たちによる版画作品の数々をお楽しみいただきます。

横須賀美術館「華麗なるベル・エポック フランス・モダン・ポスター展」

22/4/23 - 22/6/19

本展では、美術工芸資料館が所蔵するポスターコレクションより、近代ポスターの創成期から、アール・ヌーヴォー、アール・デコの作品を中心に約110点を紹介し、時代の息づかいを伝えるポスター芸術の歩みをたどり...

パリ♥グラフィック ー ロートレックとアートになった版画・ポスター展

17/10/18 - 18/1/8

本展は、こうした19世紀末パリにおける版画の多様な広がりを検証するものです。当館およびアムステルダム、ファン・ゴッホ美術館の貴重な19世紀末版画コレクションから、リトグラフ・ポスター等を中心に、油彩・...

東京都 千代田区三菱一号館美術館

版画にみる「美しき時代 ベル・エポック展」〜ロートレックたちが描いた華麗なる巴里〜

17/6/3 - 17/7/9

本展では、版画を主に、水彩やデッサンなど約230点を紹介します。

福井県 福井市福井市美術館

巴里 憧れのフランスと魅惑の日本/どこから日本画?―芳崖以降の表現者たち/新収蔵品紹介

17/4/26 - 17/6/25

19世紀末ポスターとガレ工房のガラス工芸、高島北海の作品を資料とあわせて約15点でご紹介し、19世紀末から20世紀初めの日本美術とフランス美術のつながりをお伝えします。

おかざき世界子ども美術博物館コレクション

17/1/14 - 17/2/26

本展は、今年度、入館者が450万人を達成したことを記念して開催するもので、当館のコレクションを5つのテーマごとに展示し、30年間にわたる収集活動の全貌を市民の皆様にご覧いただきます。

神戸開港150年プレイベント松方コレクション展 ―松方幸次郎 夢の軌跡―

16/9/17 - 16/11/27

美術館建設を夢見ながらも一大コレクションの散逸を防ぐことができなかった松方幸次郎の、叶わなかった想い、追い求めた夢の軌跡をあとづける、またとない展覧会になるものと考えています。

特別展 響きあう美 - 宗達・北斎・ロートレック -

16/10/2 - 16/11/27

日本の書画、浮世絵版画、西洋の版画など多彩な内容のコレクションをご覧いただきます。

第9回浜松国際ピアノコンクール開催記念 エリック・サティとその時代展

15/9/12 - 15/11/1

本展では、サティ直筆の楽譜や上質な音楽、それらを取り巻く数多くのアーティストたちのよる作品によって、芸術家たちが集い魂を磨き合った古き良きパリの時代を再現します。

静岡県 浜松市浜松市美術館1

おかざき世界子ども美術博物館コレクション100選展

15/6/13 - 15/7/12

今回の展覧会では、当館のコレクションより、ピカソ、ロートレック、モネ、ムンク、青木繁、山下清、平山郁夫ら世界を代表する巨匠たちが10代の頃に描いた貴重な作品100点を厳選して一堂に展示いたします。

ムルロ工房と20世紀の巨匠たち パリが愛したリトグラフ

15/4/4 - 15/5/12

本展では20世紀の巨匠たちのリトグラフ、挿画本、ポスター、美術雑誌に加え、ムルロ工房から日本に伝えられたプレス機など約300点の作品と資料をご紹介します。

新春企画 収蔵版画展

15/1/2 - 15/1/25

本展は浦上敏朗名誉館長はじめ大谷葉子様、染野夫妻ご遺族からの寄贈作品を中心に、当館が収蔵する近代・現代版画をご紹介します。

ロートレックと食のポスター

14/5/12 - 14/8/8

所蔵品展 下関の日本画と工芸/ヨーロッパのポスターとガラス/現代の版画

14/6/3 - 14/7/13

日本画と工芸合わせて30点あまりで、下関の地が育んだ豊かな芸術文化の一端をご紹介します。ヨーロッパのポスターとガラスでは、ガレ工房以外の近代のガラス作品や、現代の作家による作品と合わせて、約40点を展示。

特別陳列 久保惣コレクション名品撰 - 美術館の国宝・重文 -

14/4/8 - 14/5/25

久保惣コレクションの中から、国宝、重要文化財を中心に、日本と中国の書画、工芸品など名品約40点を前期、後期に分けて展示します。

開館30周年記念 「黒田清輝と館蔵の洋画展」

13/7/16 - 13/9/21

近代日本洋画の父、黒田清輝の没後90年を記念し、国内の黒田清輝や安井曽太郎、梅原龍三郎らの作品から、海外のピサロ、ロートレック、ドランなどの館蔵洋画の優品約30点を展示いたします。

たまもの 埼玉県立近代美術館大コレクション展

13/4/4 - 13/5/19

時代やジャンルにとらわれない、32の多彩なテーマで構成された展示では、作品と作品との意外な出会いや、新たなつながりを発見できることでしょう。

大原美術館展

12/12/14 - 13/2/11

本展では、「名画への招待」のテーマのもと、大原美術館のコレクションにより東西の傑作を一堂に紹介いたします。

特別展 あなたに見せたい絵があります。ーブリヂストン美術館開館60周年を祝う2

12/7/7 - 12/10/14

ロートレック《サーカスの舞台裏》など、新たにコレクションに加わった作品はさることながら、ピカソの《腕を組んですわるサルタンバンク》や、ルノワール《少女》などのおなじみの名画も、いつもとは少し違う表...

美術館名品展− 都市と人間のポリフォニー −

12/7/28 - 12/9/9

本展では、当館の美術コレクションの中から、市民のみなさんの声を反映して、選りすぐった作品を公開し、都市を鮮やかに彩る当館の名品を一堂に紹介します。

神奈川県 川崎市川崎市市民ミュージアム

なつやすみ 所蔵企画展サーカス・サーカス ようこそ!夢物語の世界へ

12/6/29 - 12/9/2

本展では、時代を超え誰もが心弾ませるエンターテインメントであるサーカスがどのように描かれてきたのか、その夢物語の世界を紹介します。

開館60周年記念 あなたに見せたい絵があります。-ブリヂストン美術館開館60周年記念

12/3/31 - 12/6/24

出品作品を「自画像」「肖像画」「レジャー」「海」「静物」など、11のテーマに分けて、題材別、ジャンル別に展示いたします。コレクション展示でみなさまに親しまれている作品たちも、いつもとは異なる文脈にな...

〈函館美術館開館25周年記念〉陶酔のパリ・モンマルトル1880〜1910

11/10/8 - 11/12/7

モンマルトルを中心としたロートレック、スタンランら当時の芸術娯楽と関連する絵画やポスター、映像資料等約150点を紹介

企画展【「20世紀美術 冒険と創造の時代」展 ―ピカソ ミロそしてウォーホルが駆け抜けた時代を見る―】

11/9/3 - 11/10/23

同館の貴重なコレクションから厳選したロートレックやピカソ、シュルレアリスム、戦後の抽象絵画など、20世紀を代表する作家の約70点に新潟市美術館の名品を加えた約100点によって、新しい表現を模索し、...

名品コレクション100選―ピカソから村上隆まで―

11/8/6 - 11/9/25

ピカソなど有名画家の10代の作品から現代美術をリードする画家の作品まで、3館が所蔵するコレクションから選りすぐりの100点を展示いたします。

陶酔のパリ・モンマルトル1880 - 1910 〜シャ・ノワールをめぐるキャバレー文化と芸術家たち〜

11/4/16 - 11/6/5

本展では、「シャ・ノワール」をはじめ、モンマルトルで繰り広げられた前衛芸術や大衆芸術を絵画、ポスター、影絵芝居の関連資料など約180点より紹介します。

没後120年 ゴッホ展

11/2/22 - 11/4/10

没後120年を記念して開催される今回のゴッホ展は、美術史上に燦然と輝く名作の数々をご紹介するだけでなく、ゴッホはいかにしてゴッホとなったのかとの視点から、その創造の秘密に迫ります。

浮世絵にみるファッションの世界

11/1/5 - 11/2/27

本企画では、今西コレクションの肉筆浮世絵を中心に、江戸のファッション世界を探訪します。

アール・ヌーヴォーのポスター芸術展

10/11/27 - 10/12/26

本展ではロートレックやミュシャをはじめ、ウィーン分離派などのポスター作品も紹介いたします。

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20世紀美術への招待状−ピカソ、シャガールから横山大観、竹内栖鳳まで−富山県立近代美術館・富山県水墨美術館所蔵作品による

10/7/16 - 10/8/22

富山県が誇る二大美術館の100点を越える作品により、20世紀の美術の世界へご招待します。

「洋画名品展」

10/4/12 - 10/6/29

ピサロ、ロートレック、ドランや国内では黒田清輝、安井曽太郎、梅原龍三郎、林武ら館蔵洋画の優品約25点を展示いたします。

コレクション展示「美の饗宴・東西の巨匠たち」

10/1/26 - 10/4/11

この展覧会では、西洋と日本の影響関係を軸に、明治期から戦後美術までのさまざまな画家たちの様式の展開や成熟の過程をご紹介いたします。

ロートレック・コネクション

10/2/13 - 10/3/22

19世紀末、モンマルトル ロートレックという画家がいた19世紀末のパリを舞台に活躍したアンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック(1864−1901)を、その交友関係を中心に紹介する展覧会。アルビのロートレック美術...

ロートレック・コネクションパリを彩った画家たち

10/1/2 - 10/2/7

本展覧会はロートレックの出身地、南仏アルビのトゥールーズ=ロートレック美術館館長の監修により、同館のコレクションを中心に、国内外のロートレックの作品と、彼と交流のあった画家たちの作品を併せて紹介する...

ロートレック・コネクション愛すべき画家をめぐる物語

09/11/10 - 09/12/23

本展覧会は画家ロートレックの出身地、フランスのアルビのトゥールーズ=ロートレック美術館館長の企画・構成により、国内外のロートレック作品と交流のあった画家たちの作品を併せて紹介することで、世紀末のパリ...

東京都 渋谷区Bunkamura

『白樺』誕生100年白樺派の愛した美術

09/7/26 - 09/9/6

本展では、『白樺』が紹介したセザンヌやロダン、ロートレックやビアズリーなどの西洋の作家の作品や高村光太郎、岸田劉生、梅原龍三郎ら『白樺』に密接にかかわった日本人作家の作品に加えて、同人の書簡や原稿...

宮城県美術館・三浦コレクションによるヨーロッパ・ポスター芸術の開花 アール・ヌーヴォーから20世紀初頭まで

09/4/25 - 09/6/21

本展では、宮城県美術館が所蔵する「三浦コレクション」によって、ロートレックやミュシャ、シェレなどが活躍したポスター芸術の黄金時代をご紹介します。

名画と出会うー印象派から抽象絵画まで

09/1/24 - 09/4/12

今回はブリヂストン美術館のコレクションより、モネ、ルノワール、セザンヌ、マティス、ピカソ、モディリアーニ、クレー、ポロック、藤島武二、藤田嗣治など、印象派から現代までの作品を中心とした、選りすぐり...

美術百科「この人はだれ?」の巻

09/1/4 - 09/4/12

美術百科」は、コレクションをさまざまな視点から紹介するシリーズ企画です。7回目となる今回は、「この人はだれ」という素朴な疑問に答えます。 作品に描かれた人物(作者)はどういう人で、作者とはどういう...

西

西洋の美 東洋の美 ―ピカソ、ロートレックから東山魁夷まで―富山県立近代美術館・富山県水墨美術館名品展 

08/10/25 - 08/12/14

ピカソやロートレックといった近代美術の巨匠から始まって、シュルレアリスムやアメリカのポップ・アート、近頃流行の椅子のデザインまで、20世紀美術の流れがダイジェストに鑑賞できる展覧会が、今秋長岡にやっ...

常設展? 名品コレクション+新収蔵品展

08/10/23 - 08/12/7

芸術の秋!のベストシーズンにあわせた本展は、熊本ゆかりの書画・工芸、近現代の郷土作家、国内外の現代絵画、今西コレクションの浮世絵と人形、そしてエコール・ド・パリの名品と、各ジャンルからおなじみの名...

アジアとヨーロッパの肖像 SELF and OTHER

08/9/30 - 08/11/24

アジアとヨーロッパの人びとは、自らをどのようにとらえ、お互いをどのように受け入れてきたのでしょうか。本展では、その認識のうつりかわりを、肖像画や彫刻、写真や陶器など、さまざまな美術作品における人体...