『ウッドワン美術館』の展示会情報
ウッドワン美術館
過去の『ウッドワン美術館』の展示会情報
藤沢市所蔵 招き猫亭コレクション 猫まみれ展
23/7/14 - 23/9/24本展では、猫をモチーフにした「猫作品」を長年に渡り収集してきた国内屈指の個人所蔵家「招き猫亭」コレクションから、貴重な「新田猫絵」をはじめ、猫の絵で一世を風靡した浮世絵師・歌川国芳のほか、藤田嗣治...
アートの中の自然図鑑 ~絵画の花・ガレの花~
23/5/27 - 23/7/9本展では、当館所蔵の絵画作品やガラス作品を約80点展覧し、美しい花々や荘厳な樹木の姿をお楽しみいただきます。主な出展作品は中島千波や上村松篁の花鳥画、上村松園の美人画に加えて、吉村芳生の鉛筆画や、ガ...
みんなの無限大アート やまなみ工房の宇宙
22/7/15 - 22/9/25本展覧会では、やまなみ工房に通う人たち37名の作品約200点とともに、作品を作る人と、それを支えるスタッフの活動をパネルや映像で紹介することで、工房の魅力をまるごとご覧いただきます。
つながる美人画展 ~松園から現代作家まで~
22/3/19 - 22/5/15本展では、華やかな美人画の世界を楽しんでいただくとともに「画家同士のつながり」をテーマに、師弟関係や交友関係といった作者同士の関係性も併せてご覧いただきます。
開館25周年記念vol.2 教えて!麗子ちゃんのおすすめ絵画展~劉生、松園を中心に~
21/6/6 - 21/7/18開館25周年を記念し、当館コレクションの中でも特に人気の高い横山大観、速水御舟、上村松園、片岡球子、黒田清輝、岸田劉生、青木繁らをはじめとする近代日本画家たちの作品をテーマ別に紹介します。
開館25周年記念vol.1 桜の名画と初公開作品展 ~はじめまして、ときめきの春~
21/3/27 - 21/5/30本展では、横山大観や川合玉堂、横尾芳月、中島千波らが描く桜の名画とともに、伊藤若冲や河鍋暁斎らの初公開作品を展覧いたします。
小松美羽 展 ― 自然への祈り ―
20/9/5 - 20/11/8本展のテーマとなる「祈り」には、いにしえから連なる自然界や生き物たちの生命に思いを馳せ、神獣の姿形を描くという行為によって、見えない世界と現世を繋ぐ媒介者であろうとする小松自身の願いが込められてい...
シャガールと春の名画―お花見気分で美術さんぽ―
20/3/14 - 20/7/5本展では、そんな春にちなんだ4つのテーマー「恋人たちの世界」「旅に出よう」「季節を告げる花鳥」「お花見しましょう」―を設けて、コレクションの中から約100点を紹介します。
日本絵画 美の再発見 ~大観、松園を中心に~
19/9/13 - 19/12/8画業の初期と晩年の作品をくらべることで、若き日の葛藤や画家が追い求めた美の境地が見えてくるでしょう。また、師と弟子が、同じ画題、同じ年代に取り組んだ作品を並べてみると、憧れの存在からライバルへとそ...
"超絶技巧の木彫アート" 前原冬樹 木彫 一木に刻む時の記憶
19/4/26 - 19/6/30本展は、前原冬樹の初期の作品から最新作まで約40点をご紹介する、西日本初の本格的な個展です。前原冬樹の木彫作品を存分に愛で、ご堪能いただければ幸いです。
華やぎアート展~エミール・ガレ、ミュシャを中心に~
19/3/9 - 19/4/21本展では、アール・ヌーヴォーを代表するエミール・ガレの木製家具や、アルフォンス・ミュシャのポスターの他、花や美しい女性に題材を求めた日本美術の粋をご紹介します。
シャガールとエコール・ド・パリの画家たち
18/10/5 - 18/12/9本展では、完成までに重ねられる段階のすべての試し刷りが添えられ、普及版には付されていない13番目の作品がそろった特装版を公開。シャガールのカラー・リトグラフの最高傑作として名高い絢爛たる色彩を誇る『...
アートの世界を探検しよう!~鑑賞入門第10弾~
18/7/6 - 18/9/30描かれた人物の謎に迫るコーナーや、絵の題名を当てる「タイトルしりとり」、複数の絵に共通する言葉を見つける「キーワード探し」など、いろんなテーマでアートの世界を楽しみましょう!
吉村芳生と吉村大星 365日エンピツ画
18/4/27 - 18/7/1見るたびに新しい景色を見せてくれる吉村芳生。今まさに進行形の表現を展開する吉村大星。
出品総点数は、約80点。同じ手法で異なる境地を示す吉村親子初の規模となる競演をご覧ください。
春うらら 季節の情趣あふれる日本絵画展
18/3/10 - 18/4/22本展では、近現代の日本絵画の中から、上村松園の《桜可里》や《春》、中島千波の《醍醐の桜》など、伝統とモダンが融合した美人画や春らしい花鳥画など、季節の情趣あふれる作品を中心に約70点を展覧します。
当館初公開~知られざる名画の秘密~もう一つの彦根屏風
17/11/17 - 17/12/24本展では、この彦根屏風と図様がよく似た縦長の大作を当館初公開し、知られざる名画の秘密に迫ります。この他、収蔵品の中から、春夏秋冬、四季の感じられる日本絵画を展覧します。
GLOBAL NEW ARTタグチ・アートコレクションのエッセンス展
17/8/25 - 17/11/12本展は、タグチ・アートコレクションを西日本でまとまったかたちでご紹介するはじめての機会です。
~樹々は生きている~倉本聰 点描画展
17/6/16 - 17/8/20本展は、倉本聰が現在進行形で描き続けている点描画から100点を厳選して紹介する初めての展覧会です。厳しく温かなまなざしによってすくい取られた樹々や生きものたちのつぶやきに耳を澄ましてください。
笠間日動美術館名品選 絵画に咲く女性たち
17/3/23 - 17/6/11笠間日動美術館の絵画コレクションの中から、女性をモティーフとする作品約70点を精選して展覧します。
日本絵画 -秘められた想い-展
16/11/10 - 16/12/25本展では、作品を鑑賞する際の素朴なギモンにお答えしながら、コレクションにまつわる、とっておきのエピソードを紹介します。
美人画の系譜 培広庵コレクション展 ~美人画総選挙 松園、清方、深水から華岳まで100人の美女たち~
16/9/10 - 16/11/6本展では、日本有数の美人画コレクター・培広庵のコレクションを中心に、明治・大正・昭和の三代に渡り花開いた美人画をご紹介します。
特別企画展「永井秀幸3Dアートと絵本原画展」
16/7/7 - 16/9/4紙の上に飛び出して見える不思議な絵本の原画をはじめ、永井秀幸の代表作約40点を公開。 スマホやデジカメをのぞいて不思議な世界をお楽しみください。
ベストセレクション2016 コレクションにドキッ!アートに夢中
16/3/19 - 16/7/3本展覧会では、コレクションから厳選した近代日本画や近代日本洋画を中心に、エミール・ガレによる芸術性の高い木製家具やアール・ヌーヴォー様式のガラス作品、思わず息をのむ細密さの幕末・明治期の薩摩焼など...
【本館】コレクションで味わう絵画の技と美 ~鑑賞入門第9弾~
15/10/22 - 15/12/23技法という視点から絵を鑑賞することで、作品をより身近に感じていただけたら幸いです。新館では、森本草介や野田弘志の写実画、岡鹿之助や高田誠らの点描画など約10点を紹介します。
【本館】鏑木清方・伊東深水 美の系譜展 【新館】上村松園と清方、深水展~ウッドワンコレクションを中心に~
15/9/5 - 15/10/18日本風俗画の大きな流れの中に位置付けられる二人の豊麗なる画世界をご堪能ください。
ウッドワン名作選 後期 【本館】横山大観と昭和の五山を中心に 【新館】近代洋画展 ~東西の美~
15/7/15 - 15/8/30後期展では、近代日本画の礎を築いた横山大観と、昭和の五山と称された東山魁夷、杉山寧、髙山辰雄、加山又造、平山郁夫を中心に、近現代の日本画の粋をご紹介します。
「ウッドワン名作選パート1」
15/5/14 - 15/7/12【本館】第1部 藤田嗣治と日本洋画の巨匠たち
【新館】第2部 近代日本画の粋展
「吉村芳生展~鉛筆で刻む生命のキセキ~」
15/3/21 - 15/5/10本展では、新聞の一面に自画像を描いた「新聞と自画像」シリーズや、モノクロの鉛筆画、山口県徳地に居を移して制作した花や景色の彩色画など約40作品を一堂に展覧し、吉村芸術の魅力に迫ります。
「愛しきものの情景 ~母子、子ども、少女~ 展」
14/10/9 - 14/12/23画家たちが描いた我が子や家族の肖像のほか、身近な動物たちや画家がこよなく愛した故郷や旅先の情景など、「愛しきもの」が表された絵画や彫刻を中心に展覧します。
「財団設立20周年記念 上村松園・松篁・淳之 美の饗宴展 ~松伯美術館コレクションを中心に~」
14/8/30 - 14/10/5近現代日本画壇に燦然と輝く上村松園、松篁、淳之ら3人の画家の作品をご紹介します。
「財団設立20周年記念 ~美の森で会いましょう~ ベストオブウッドワン美術館」
14/3/21 - 14/8/26本展では、当館収蔵品の近代日本絵画コレクションの中から作品を選りすぐり、春季と夏季に分けてご紹介します。
花と美人展
13/9/19 - 13/12/23春夏秋冬、巡る季節に沿いながら、花や美人を描いた日本画と油彩画を一堂に展覧します。
鑑
「鑑賞入門第8弾 アートいきいき!元気になる絵画 展」
13/5/22 - 13/9/16色々な色の中から、新陳代謝を促進する絵(赤)、リンパ系を刺激し機能を高める絵(黄)、内分泌系の働きを鎮静させる絵(青)、リラックス効果のある絵(緑)などを紹介します。
「蘭島閣美術館&ウッドワン美術館 〜海と山のコレクション〜夢のコラボ 展」
13/3/23 - 13/5/19本展は、瀬戸内海に抱かれた蘭島閣美術館と、中国山地の原生林に抱かれたウッドワン美術館が所蔵する、近現代日本絵画の名品を選りすぐりご紹介する、当館初のコラボレーション企画です。
わが心の風景展〜描かれた日本の原風景〜
12/11/14 - 12/12/24「古き良き日本の風景」をテーマに、横山大観や、川合玉堂、児玉希望、奥田元宋らの日本画、浅井忠や金山平三、向井潤吉らの油彩画約60点を展覧します。
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<本 館> 中島千波展〜宮尾本「平家物語」の挿画と花々の宴〜展
12/9/15 - 12/11/11宮尾本『平家物語』の挿絵原画約30点をはじめ、初期のシュールレアリスム作品から、深い精神性を湛えた人物画、みずみずしく現代的な花鳥画の数々を展覧し、その多彩な魅力に迫ろうとするものです。
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<新 館> ウッドワン美術館所蔵 花鳥画展
12/9/15 - 12/11/11
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<本 館> コレクション対決!展
12/6/14 - 12/9/11本展は、当館コレクションの絵画・東洋の陶磁器・ガラス工芸品の各ジャンルから代表作品を選出し、「花」「動物」「風景」「女性」といったテーマのもと、作品を対決させるように並べて展示することで、作品の類...
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<新 館> 女性美の競演展
12/6/14 - 12/9/11
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<マイセン館> ファン・ゴッホ《農婦》の真相に迫る
12/3/24 - 12/6/10ファン・ゴッホがいかに労働者を崇高な対象として画布にとどめようとしたのか、その宗教感や自然感に迫る。
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<本 館> 生命讃歌 〜大地と人間〜展
12/3/24 - 12/6/10藤田嗣治の大壁画《大地》をはじめ、偉大なる大地の上で繰り広げられる人間の営み−労働や憩い、祈りなど−を描いた近代日本絵画約50点を紹介する。
開
開館15周年記念 百花繚乱 日本絵画100年の美展Vol.2 ベスト・オブ・ウットワン展〜近代日本絵画の精華〜
11/11/12 - 11/12/18開館15周年を記念して、当館のコレクションの中から精選した近代日本絵画約70点を一挙に展覧します。
開
開館15周年記念 百花繚乱 日本絵画100年の美展Vol.1~京都国立近代美術館所蔵〜近代日本絵画の枠
11/9/23 - 11/11/8京都国立近代美術館の収蔵品から日本画約40点、洋画約30点を展覧。
花
花鳥風月展
11/6/21 - 11/9/19本館では、「花」・「鳥」・「風」・「月」という4つのテーマのもと、東洋の伝統を踏まえつつ独特の発展を遂げてきた近現代の花鳥画や風景画など約60点を精選して展覧します。
本
本館 棟方志功と籔内佐斗司〜木を愛すふたつの心〜
11/3/26 - 11/6/19二人の芸術家によって新たな生命を吹き込まれ、唯一無二の輝きを放つ木の芸術70点をご堪能ください。
マ
マイセン館 ウッドワン名作選〜春を寿ぐ絵画展〜
11/3/26 - 11/6/19当館収蔵品の中から春にちなんだ絵画、上村松園《春》、安田靫彦《紅白梅》、中島千波《醍醐の桜》など約10点を展覧する「ウッドワン名作選〜春を寿ぐ絵画展〜」を同時開催いたします。
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『〜磁器の華〜うるわしのマイセン展』
10/9/18 - 10/12/19ヨーロッパ磁器の最高峰として広く愛されるその魅力を、当館収蔵のマイセンコレクション約100点によってバラエティ豊かにご紹介いたします。
美
美術館が動物園!?〜美術作品にみる動物表現〜
10/6/29 - 10/9/15
春
春季展 決定!みんなが選ぶ ベストワン展
10/3/20 - 10/6/272009年度に行った「来館者による人気投票」の集計結果にもとづき、当館収蔵品の中から、近代日本絵画を中心に、特に人気の高い作品を選んで展示します。
美
美人画名品展 〜松園・清方・深水を中心に〜
09/9/19 - 09/12/20本展では、京都の円山・四条派に学んだ松園、江戸浮世絵の系譜をひく清方、深水の作品を中心に、伊藤小坡をはじめ、橋本明治、横尾芳月、森田曠平らの個性的な美人画の数々をご紹介します。
夏
夏季展 「鑑賞入門第4弾!美のある暮らし展」
09/6/30 - 09/9/16本展では、館蔵品を「美術作品とともに暮らす」という視点で展示します。
蔵
蔵出し ベストコレクション展 人物編
09/3/24 - 09/6/28私たちの身体は近代美術において、一体どんな風に表わされてきたのでしょうか。2つの企画展からなる本展では、ウッドワン美術館のコレクションを通じて、美術における人物表現の多様性を見ていただこうとするもの...
ウ
ウッドワン名作選‘08 秋季
08/9/23 - 08/12/14
薩
薩摩焼展 〜篤姫の愛したふるさとの美〜
08/9/23 - 08/12/14400年以上もの伝統をもつ薩摩焼は、19世紀中ごろから幕末明治期において飛躍的な発展をとげました。薩摩焼の隆盛は、まさに大河ドラマで脚光を集めている篤姫が生きた時代であり、篤姫の義父・島津斉彬(1805-185...
あ
あーとわーるど世界一周
08/7/8 - 08/9/21子どもから大人まで楽しめる、絵画鑑賞入門の第3弾!!今回のテーマは、絵の中の「場所」。 絵を見たとき、皆さん一度は、「この絵の場所はどこなんだろう?」と感じたことがあるのではないでしょうか。「アート...