『猪熊弦一郎』の展示会情報

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過去の『猪熊弦一郎』の展示会情報

ヒューマンビーイング-藤野天光、北村西望から三輪途道のさわれる彫刻まで

24/1/27 - 24/4/7

作家が写すのは目で見える世界のみとは限りません。当館に所蔵・寄託された現代作家の絵画・彫刻作品からも、さまざまな人物表現をお楽しみください。

回復する

23/12/23 - 24/3/10

本展ではそうした力に目を向け、希望を宿した作品を通して、弱った心身を受容しながら生きる術を考える契機となることを試みます。

猪熊弦一郎展『いのくまさん』

23/4/15 - 23/6/25

絵本『いのくまさん』(小学館発行)は、画家・猪熊弦一郎の作品の魅力をこどもたちにもわかりやすく紹介した本です。本文は詩人・谷川俊太郎のシンプルかつ軽妙な文章で綴られ、ページをめくるたびに、猪熊作品...

茨城県 水戸市茨城県近代美術館

生誕120周年記念 猪熊弦一郎回顧展 美しいとは何か

22/4/2 - 22/7/3

本展は、猪熊が作品として生み出した多様な美と、美への思いを紹介するものです。作品とともに、「色」「形」「単純化」「バランス」といったキーワードや、猪熊が美について述べた言葉などを掲示し、美の探究の...

藤島武二と猪熊弦一郎展サンプリシテとシンプル

21/9/18 - 21/12/5

本展では二人の初期から晩年までの作品をご紹介します。それぞれの方法で「単純化」を推し進めながら描いた作品をどうぞご覧ください。

猪熊弦一郎展 色に注目!ー赤・黄・青から見てみると?ー

21/1/23 - 21/3/7

本展では、対象が何であるか関係なく色に注目して見るという、日常生活で自然と身についている方法で、猪熊弦一郎(1902-1993)の絵画を見てみます。猪熊の絵画は豊かな色彩が特徴ですが、まずは赤、黄、青の3色...

特別展「わが青春の上杜会―昭和を生きた洋画家たち」

20/10/3 - 20/12/13

彼らの作品や資料を通して、昭和のはじまりから戦中戦後、そして平成に至る激動の時代を駆け抜けた洋画家たちの軌跡を辿ります。

猪熊弦一郎展 アートはバイタミン

20/6/2 - 20/9/22

当美術館が長寿命化のための改修工事を経てリオープンするこの機会に、初心に立ち返り、猪熊弦一郎が考えるアートの役割と、猪熊作品が生活のなかに作り出した美のあり方をご紹介します。

クレパス画名作展―近代の巨匠から現代の作家まで クレパスの魅力にせまる―

19/7/13 - 19/8/25

本展では、大正・昭和の日本洋画壇で活躍した巨匠、山本鼎、熊谷守一、小磯良平、猪熊弦一郎、岡本太郎、梅原龍三郎から、舟越桂、鴻池朋子、加藤ゆわなど現在活躍中の作家に至る、バラエティに富んだクレパス画...

「月光荘おじさん」展

19/6/7 - 19/7/21

”月光荘おじさん”の初の個展となる本展では、画家の猪熊弦一郎、小磯良平、藤田嗣治など交流があった作家の作品や、オリジナル画材の歴史などをご紹介していきます。

猪熊弦一郎展 馬と女性たち

18/10/6 - 18/12/2

猪熊の美意識に注目しつつ、初期の写実絵画から晩年の自由なスタイルまで、ダイナミックに変貌する作品をご紹介します。馬と女性たちが織り成す色と形の世界をご堪能ください。

神奈川県 横浜市馬の博物館

猪熊弦一郎展 風景、顔

18/7/14 - 18/9/30

本展ではこの二つの作品群を中心に、20代から折りに触れて描いた「風景」と「顔」の作品を出品します。

巨匠たちのクレパス画展 日本近代から現代まで岡本太郎、梅原龍三郎、小磯良平、熊谷守一、猪熊弦一郎・・

18/7/14 - 18/9/9

本展では、サクラアートミュージアムの絵画コレクションから、クレパス開発と普及に関わった画家・山本鼎(かなえ)をはじめ、大正から昭和にかけて日本画壇で活躍した巨匠たちを中心に、現代の作家たちの作品も...

猪熊弦一郎展 猫たち

18/3/20 - 18/4/18

本展は彼が愛した猫たちを描いた作品をまずは堪能していただき、猪熊弦一郎の奥深い世界に触れるきっかけとなるよう企画された展覧会です。

東京都 渋谷区Bunkamura

目黒区美術館30周年コレクション展ひろがる色と形 - 1950-60年代の抽象表現から

18/2/10 - 18/3/18

特集展示 秋岡芳夫全集5 KAKの仕事 - 河 潤之介・金子 至とともに

猪熊弦一郎展 戦時下の画業

17/9/16 - 17/11/30

作戦記録画を含む当時の作品に加え、写真、日記、書籍、書簡等の資料、親交が深かった藤田嗣治、佐藤敬、小磯良平等、他作家の記録画もあわせて紹介します。

招き猫亭コレクション 猫まみれ 展

17/3/18 - 17/5/7

本展では、猫を愛する美術コレクター「招き猫亭」のコレクションより、スタンラン、ビアズリーら西洋の画家たちが描いた猫、歌川国芳ら浮世絵の中の猫、竹久夢二、レオナール・フジタ(藤田嗣治)、椿貞雄、猪熊...

猪熊弦一郎展 「私の履歴書」|後編東京/ニューヨーク

16/11/19 - 17/2/12

言葉を案内役に、年代を追って作品を展示、当時の書籍や猪熊が撮影した写真など貴重な資料もあわせて展観します。

猪熊弦一郎展 「私の履歴書」|前編絵には勇気がいる

16/4/6 - 16/6/30

前編となる今展では、幼少期から中学、美術学校を経て、30代後半のパリ遊学時代までを展観します。

猪熊弦一郎展みんなで伝える、好きになる

15/10/3 - 15/12/6

本展では、子供のころのスケッチから晩年の大作までを展示し、猪熊絵画の全貌をご覧いただきます。

猪熊弦一郎展 猫達

15/6/13 - 15/9/27

本展では、猪熊が描いた猫の絵を、作風や技法、他のモチーフとの組合せなど複数の視点からご紹介いたします。

企画展 招き猫亭コレクション 猫まみれ

15/5/20 - 15/7/6

本展では、猫を愛する美術コレクター「招き猫亭」のコレクションより、スタンラン、ビアズリーら西洋の画家たちが描いた猫、歌川国芳ら浮世絵の中の猫、竹久夢二、レオナール・フジタ(藤田嗣治)、椿貞雄、猪熊...

春の特別展 「洋画の愉しみ -日本独自の洋画を模索した作家たちー」

15/5/16 - 15/6/21

公益社団法人糖業協会所蔵の絵画コレクションから日本人ならではの洋画の創造を目指した作家たちの作品55点を展示

ダイアローグー対話するアート

14/12/20 - 15/4/5

目的や前提にとらわれないコミュニケーションの方法でもある「対話」は、アートにおいても、それを枠組から解放し、新たな輝きを与えるきっかけとなることでしょう。

猪熊弦一郎展 形がいっぱい

14/10/4 - 15/1/18

本展では、東京/ハワイを制作拠点として描いた作品を取り上げます。

ふたつの時代-所蔵品でたどる「パリの日本人」第一部 フジタのいる街角-巴里の誘惑、1910~30年代

14/10/25 - 14/12/7

戦前の日本人画家たちの制作と生活の姿、画家たちの息遣いをご覧いただきます。

美術は友だち ミュージアム大コレクション展2014

14/8/2 - 14/9/28

PartⅠ はじめましての夏  8月2日(土)~8月31日(日)PartⅡ もっと知る、秋   9月5日(金)~9月28日(日)日本や香川の美術のあゆみをたどりながら、一歩踏み込んだ作品の新たな魅力と出会える機会となる...

丸亀市猪熊弦一郎現代美術館所蔵作品による猪熊弦一郎展 どんなことをしても僕なんだ

14/7/19 - 14/9/7

技法やジャンルを越えた猪熊の「美しいこと」の表現へのたゆまぬ取り組みを紹介します。

東京都 小金井市はけの森美術館

高松市塩江美術館コレクション展「猪熊弦一郎・川島猛・四宮金一 いろとかたちの時空間」

14/7/4 - 14/7/27

今展では、三人三様の個が放つ広がりをもった作品をご紹介します。

すどう美術館セレクション展

14/3/18 - 14/3/30

日本の現代美術をリードしてきた大沢昌助、難波田龍起、猪熊弦一郎、菅創吉ほかの作品、また「若き画家たちからのメッセージ展」の受賞作家の作品も展示します。

猪熊弦一郎展 新しい美−抽象の探求

13/11/16 - 14/2/16

本展では、1940年代後半から渡米までの作品を通して抽象へのめざめを検証し、さらに晩年までの作品を通覧することで、猪熊と抽象との関わり、具象、抽象の枠組みを超えるダイナミックさをもつ猪熊作品の魅力をご...

美術館でかくれんぼ −○△□を見つけよう−

13/8/1 - 13/9/23

猪熊弦一郎展 変化と不変

13/1/13 - 13/4/4

本展では、香川県立ミュージアムが所蔵する猪熊の秀作約30点を中心に当美術館所蔵品とあわせて展示、猪熊の画業を回顧し、新しい美の表現を求め作風が変化し続けた猪熊芸術において、時代を通じて変わることのな...

猪熊弦一郎展 『いのくまさん』

12/9/15 - 12/11/4

「顔」「鳥」「猫」「色」「かたち」…。猪熊弦一郎(1902-93年)が描いたモチーフや特徴にスポットを当て、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館所蔵品約120点を展示。

愛知県 刈谷市刈谷市美術館

びじゅつのあそびば

12/2/28 - 12/4/15

各区画を“ひろば”としてテーマを設定、ひろば(広場)にはテーマに沿った様々な仕掛け(遊び)が用意されています。これらの遊びに参加することで、美術作品を見ること、当館の所蔵作品や作家、美術館そのものに...

猪熊弦一郎展 手の中の小さな言葉−紙に描いた作品から

12/2/4 - 12/3/4

本展では、初公開を多数含み、本格的な画紙からスケッチブック、メモ用紙にいたるまで、大小さまざまな紙に描かれた猪熊の作品を紹介します。猪熊表現の魅力をひも解く「画家の言葉」の数々をご堪能ください。

平成22年度第II期常設展

10/8/31 - 11/1/16

高松市塩江美術館の収蔵品の中から都市の風景を描いた絵画、写真、版画作品をご紹介します。田中祐一、猪熊弦一郎、川島猛、四宮金一、幡幸太郎など香川出身やゆかりのある作家たちの作品を約30点展示。

海を越えた香川のアーティストたち−猪熊弦一郎 川島猛 イサムノグチの作品を中心に−

10/9/11 - 10/11/7

本展ではこの3人の作家の作品を中心に国際的に高い評価を受けている香川出身のアーティスト、および香川に魅了された外国人アーティストの作品を特集している。

猪熊弦一郎展『いのくまさん』

10/4/10 - 10/7/4

本展は画家猪熊弦一郎(1902-1993)の仕事を、絵本『いのくまさん』の内容に沿って紹介するものです。

猪熊弦一郎展 色いろいろ

10/1/24 - 10/3/31

本展では強い色とその対比を活かして構築した1980年代の作品を中心にご紹介します。猪熊の天性の色彩感覚を感じ、そこから生み出された新しい美をご覧ください。

マルチ・アーティスト 阿部展也

10/2/16 - 10/3/28

戦前戦後にかけて、絵画制作以外にも写真など、多面的な活動を展開した五泉市出身の画家・阿部展也の作品を、国内外の関連作家の作品とあわせて紹介します。

画家たちが描いた いのち のドラマ  愛のかたち

10/1/14 - 10/3/16

ムンク、ミロ、ダリ、シケイロスなど外国人作家15名、猪熊弦一郎、織田廣喜、靉嘔など日本人作家21名の秀作、約60点が一堂に並んで壮観です。

近代日本絵画のあけぼのー風薫る讃岐の美とともにー

09/10/8 - 09/12/6

この展覧会では、松平家所蔵の油彩画や日本画及び当館のコレクションである小林萬吾の秀作により、香川県出身及び近代における美術界を舞台に活躍した作家たちを紹介します。

猪熊弦一郎展 ○×○×

09/1/18 - 09/4/5

 猪熊弦一郎(1902-1993)は、50歳を過ぎてからその表現を具象から抽象へと劇的に変化させ、その後は、抽象形態による色と形のバランスを探求し続けました。特に形においては、「物の形はすべて丸と三角と四角に...

ジョルジュ・ルオーと20世紀美術

09/1/24 - 09/4/5

20世紀初頭のフォーヴィスムに傾倒しながらも個性の尊重と社会に対する自らの主張を貫いたジョルジュ・ルオーを中心にフランス美術にまつわる作家の作品を所蔵作品のなかから紹介します。また、あわせてフランス...

香川の作家展part1/part2

09/2/10 - 09/3/29

今展は、香川県内で活躍中の作家や物故作家の作品を中心に2部シリーズで紹介します。第1部は、山田等、幡幸太郎、小西嘉純、中井好苑、中村光幸、など約15点展示第2部は、四宮金一、西澤智子、江戸健、西岡茂八郎...

時間の形

08/10/26 - 09/1/12

時間はその姿を留めることをせず、ある時は私たちから逃げて行くかのように、たちまち 過去へと押しやられてしまいます。しかし、それらは決して跡形もなく無くなってしまうの ではありません。では、どこに、...

所蔵品による特別展示 なんでこうなるの??

08/9/9 - 08/10/30

絵の世界はじつにさまざま。画家が違えば、絵の描き方や内容も変わります。二つの絵のテーマが同じでも、表現が異なったりします。なんでこうなるのでしょうか?この疑問が大きくなるのは、現代美術に接する時で...