ATELIER MUJI GINZA(東京都中央区銀座3-3-5 無印良品 銀座 6F)3/22 - 5/12TOKYO MODERNISM 2024ミッドセンチュリー期(1940~1960年代)の、ヨーロッパ、北欧、アメリカ、日本などを中心に世界各国の優れたデザイナーによって生み出された造形美や機能美を、それらが生まれた背景と合わせてご紹介します。
ATELIER MUJI GINZA(東京都中央区銀座3-3-5 無印良品 銀座 6F)4/2 - 4/30「2023年度 武蔵野美術大学 卒業・修了制作 優秀作品展」本学の学生たちが在学期間中に取り組んできた制作・研究の集大成はいずれも秀作揃いであり、本学で実践される美術教育のいまが映し出されています。美術とデザインをめぐる、新たな世代の活力に満ちた作品を総覧することで、これからの表現の可能性を感じていただけますと幸いです。
武蔵野美術大学 美術館・図書館(東京都小平市小川町1-736、042-342-6003)展示会を宣伝しませんか?ここに展示会情報を掲載して宣伝できるサービスをはじめました。
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10/22 @ 東京都
秋の特別展「素直に楽しむ 武者小路実篤と民藝」
10/21 - 12/10平成28〜29年に行った調査の成果を受け、実篤コレクションの民藝品を紹介するとともに、白樺同人で民藝を提唱した柳宗悦の収集品を共に展示し、美意識との共通性と違いをご紹介します。
新収蔵記念 近代数寄者の交遊録ー益田鈍翁・横井夜雨・畠山即翁
10/7 - 12/17彼らの旧蔵品や好み物、自作の書画や茶道具に加えて、遺された膨大な手紙類をひもときながら、近代数寄者のすがたを探ります。
キンダーブックの90年―童画と童謡でたどる子どもたちの世界―
10/21 - 1/14印刷技術の進歩と共に、創刊号から続く絵に写真が加わり、さらに写真とイラストの組み合わせなど、その表現も大きく変化してきました。魅力的な誌面を作るための工夫や、編集者、画家や作家の思いなども紹介します。
紙で旅するニッポン~四国編~
9/16 - 3/4近代には、吉井源太が製紙技術改良を行い、高知は和紙王国になっていきました。洋紙は、特殊機能紙の工場が多いことでも知られています。この展示を通して、香川、徳島、高知、愛媛県の紙について知っていただけ...
「古代オリエント カミとヒトのものがたり ―神話の世界へようこそ―」
9/16 - 11/12本展では、ギリシア・ローマからエジプト、メソポタミア、インド、中国、日本にまで至る広大なオリエント世界の神話や物語を、そこに登場する神々や物語の一場面を表現した工芸作品などを通して紹介します。
漱石と子規 -松山・東京 友情の足跡-
9/24 - 11/19本展では、その出会いから子規の故郷である愛媛県松山市での52日間の共同生活、子規の死による別離に至るまでの二人の交友に焦点を当て、東京・松山に残る二人の記憶や足跡を、遺された原稿、書簡、遺愛品等の様...
和田誠と日本のイラストレーション
9/9 - 10/22本展覧会では、和田さんの仕事や多くのイラストレーターとの交流を中心に、日本のイラストレーションの歴史を紹介します。
フランス人間国宝展 / 表慶館
9/12 - 11/26本展では、フランス人間国宝の作家を中心に15名の匠たちが選ばれ、珠玉の作品を展示します。伝統的な技と美の継承と啓蒙、そしてさらなる進化。国境を越えた手仕事の魅力と未来を、次世代の子ども達や若者にも幅...
興福寺中金堂再建記念特別展「運慶」
9/26 - 11/26本展は、運慶とゆかりの深い興福寺をはじめ各地から名品を集めて、その生涯の事績を通覧します。さらに運慶の父・康慶、実子・湛慶、康弁ら親子3代の作品を揃え、運慶の作風の樹立から次代の継承までをたどります。
第68回企画展「みつをの誕生 -自分の言葉・自分の書が生まれるまで-」
9/12 - 12/10相田みつをが一番書いた文字は?答えは「みつを」です。 本展は、その成り立ちや込められた深い思いを紹介します。
葛飾北斎 冨嶽三十六景 奇想のカラクリ
9/30 - 10/29太田記念美術館が所蔵する「冨嶽三十六景」全46点が一挙に公開されるのは2010年以来7年ぶり。北斎の最高傑作を、ぜひたっぷりお楽しみください。
六本木開館10周年記念展天下を治めた絵師 狩野元信
9/16 - 11/5本展では、元信の代表作を中心に、その幅広い画業をご紹介します。また、元信が学んだ偉大な先人たちの作品も合わせて展示し、人々を魅了した豊かな伝統の世界を浮き彫りにします。
日本財団DIVERSITY IN THE ARTS 企画展 ミュージアム・オブ・トゥギャザー
10/13 - 10/31「ミュージアム・オブ・トゥギャザー」展は、22の作家による作品と、資料や模型などのアーカイブから構成する期間限定の美術館です。
生誕120年 東郷青児展 抒情と美のひみつ
9/16 - 11/12日本で初めて「未来派風」と呼ばれた前衛的絵画から、構成美と抒情性を兼ね備えた代表作《サルタンバンク》を経て、戦後に広く親しまれた女性像まで、「東郷様式」と呼ばれたスタイルがどのように作られたのかを...
弥生美術館「はいからさんが通る」 展 ~大正♡乙女らいふ×大和和紀ワールド!~
9/29 - 12/24本展では「はいからさんが通る」の原画とともに大正~昭和初期の女学生や職業婦人などの女性文化を当時の資料からご紹介します。
竹久夢二美術館 竹久夢二 心に残る風景を探して ―自然、旅、東京の景色を描く―
9/29 - 12/24本展では、夢二の眼と心を通して表現された風景の世界を、日本画・水彩画・スケッチ、自身が表紙絵を飾った雑誌や楽譜を中心に紹介します。
奇喜怪快 井上洋介の絵本展
8/24 - 11/5本展では、初の絵本『おだんごぱん』から、『くまの子ウーフ』、1970年代から展開した自作絵本など、絵本の仕事を中心に、タブローや漫画などの作品も展示します。
「単色のリズム 韓国の抽象」
10/14 - 12/24本展は、韓国の単色画とそれを受け継ぐ世代を、当館コレクションとともに全国の美術館や所蔵家の協力を得て総合的に展覧するものです。
シルクロード特別企画展 「素心伝心」クローン文化財 失われた刻の再生
9/23 - 10/26本展では古代シルクロードの各地で花開いた文化を代表する遺産がクローン文化財として甦ります。
企画展 渋沢栄一渡仏150年「渋沢栄一、パリ万国博覧会へ行く」(第2期)
9/9 - 12/10栄一は当時27歳の幕臣で、パリ万国博覧会に参列する将軍徳川慶喜の実弟・昭武に随行していたのです。栄一にとって初めての異国旅。約1年半におよぶ滞在中、栄一の目に近代西洋社会はどう映ったのでしょうか。今春...
練馬区独立70周年記念展 没後20年 麻田浩展 ―静謐なる楽園の廃墟―
9/28 - 11/19本年は麻田が没して20年という記念の年にあたります。初期から晩年まで、約140点の油彩画、版画等を通し、麻田の画業を振り返る展覧会です。
表現への情熱 カンディンスキー、ルオーと色の冒険者たち
10/17 - 12/20国内有数のカンディンスキーのコレクションを誇る宮城県美術館の所蔵品を中心に、パリのルオー財団ほかからもご協力をいただき、かつてない出会いが実現します。
日本パステル畫(が)事始め展-武内鶴之助と矢崎千代二、二人の先駆者を中心に
10/14 - 11/26本展を通じて、パステルという知られざる画材について、そして、ともに同時代の人々に愛された二人の画家の画業に、あらためて注目していただければ幸いです。
特別企画展「メダルの魅力」
9/13 - 11/12小さなメダルの中には彫刻家たちの世界が広がっています。メダルに魅せられた蒐集家のコレクションを中心に、メダルの魅力をご紹介致します。
「東洋古陶磁展【併設】たましんコレクション絵画展」
10/3 - 11/12「東洋古陶磁展」では、日本、中国、朝鮮の古陶磁の中から伊万里・鍋島など日本古陶磁、越州窯・景徳鎮など中国古陶磁、朝鮮王朝時代の朝鮮古陶磁、約41点をご紹介します。また、たましんコレクションの中から日...
フィンランド独立100周年記念 フィンランド・デザイン展
9/9 - 10/22フィンランド独立100年を記念する本展では、19世紀末の工芸品から今日(こんにち)第一線で活躍するデザイナーまで、フィンランド・デザインの歩みのすべてをご覧いただきます。実際に名作の椅子に座れるコーナー、...
明治維新から150年 浮世絵にみる 子どもたちの文明開化
10/7 - 11/23。<子どもたちを描いた浮世絵>のほか、未来への希望をのせた学校教材としての浮世絵や、夢を育むおもちゃ絵や物語絵など、<子どものための浮世絵>、約300点を展示します。
届かない場所 高松明日香展
8/11 - 10/22高松の作品の前に立つと、自ずとなにかを問われているような気持ちになります。それは、届かない場所から聞こえてくるかすかな呼び声です。それに応えずとも、ただ耳を澄ますところに、きっと新たな出会いがあり...
新企画展示のお知らせ 「食べるを描く。」
5/27 - 11/15今回の企画展示では、食べものが本物よりも美味しそうに見え、幸せな気分にさせてくれる食事のシーンはどのように描かれているのかについて紹介していきます。
やきものの在処(ありか)
9/4 - 11/11本展覧会では、みることにまつわる 作法に捉われず新たな見方でやきものを楽しめるよう、陶磁史的視点や素材、技法、産 地などの観点は一旦脇に置き、やきものをモチーフとして取り上げた絵画や写真、文学 作品を...
「タイポグラフィ教育 II」 タイポグラフィデザインの楽しさを探る/田中晋の教育の軌跡
10/16 - 11/11本展ではタイトルにありますように、タイポグラフィデザインに楽しさを見出して ほしいという田中氏の情熱に支えられ、 どれもが力作と呼べるものに仕上がった学生 の課題作品やスタディを中心に展覧いたします。
戸谷成雄ー現れる彫刻
10/16 - 11/11本展では戸谷彫 刻の本質的な問題をテーマにしながら、それを作品の構造のなかに読み解き、 戸谷 成雄が作品のなかで思考してきた彫刻という存在を探っていきます。
しめかざり ー祈りと形ー
10/16 - 11/18本展では、日本各地で稲藁を用いて伝統的な手法により作られたしめ飾りの姿をご覧 いただきたいと思います。中には伝承者の途絶えたものもあるのではないでしょうか。 それぞれのしめ飾りの背景にある歴史や、し...
18世紀の古伊万里―逸品再発見Ⅱ―展
9/15 - 12/20今展では高さ70㎝を超える大型壺から手のひらに収まる手塩皿まで、初出展を含む約80点を展示。それらの器形や意匠などを比較しながら、人々を惹きつけた18世紀の伊万里焼の多様な魅力を再発見します。
第2期展 向井潤吉1960's 民家遍歴
8/5 - 12/3本展では1959年から1960年にかけてヨーロッパへ、さらに1966年に中国に旅行した際に描いた作品もご紹介いたします。
NADiff Window Gallery vol.49 可展面のあたり
10/7 - 11/26NADiff Window Galleryでは、2017年5月に発行されたペーパークラフトによるマルチプル集【ペーパークラフトによる彫刻】の参加アーティスト、伊藤誠、上田良、小野冬黃、末永史尚、冨井大裕、山口麻加、計6名のア...
秋の浜口陽三展 カラー・トリップ
8/26 - 10/22この秋の展覧会は浜口のリトグラフ作品に焦点をあて、さらに主な制作である銅版画約40点を加えた多彩な構成です。さくらんぼを追いかけて、色の旅をどうぞお楽しみください。
ほとけを支える―蓮華・霊獣・天部・邪鬼―
9/14 - 10/22「金剛界八十一尊曼荼羅」、「善光寺縁起絵」「愛染明王像」(いずれも重要文化財)など、根津美術館コレクションより選りすぐった優品約40件を通して、仏教美術のシンボリズムや豊かな表現をご覧いただきます。
没後10年「編集者・谷田昌平と第三の新人たち」展
10/14 - 12/17本展では、谷田がライフワークとした堀辰雄研究から、批評家、編集者としてスタートした時期に仲間に加わった「第三の新人」と呼ばれる小説家たちとの関係、彼が出版に携わった多くの作品や作家たちとの交流を通...
『Handscape』展
9/1 - 10/29本展は、スウェーデンのアーティストと来場されたみなさんがギャラリー内で協働し、無印良品の商品の生産工程で出る端材を素材として、大きなラグをつくるプロジェクトです。ラグのデザインのテーマは、「雲」。...
八王子市市制100周年記念事業昭和の洋画を切り拓いた若き情熱1930年協会から独立へ
9/15 - 11/5本展覧会をとおして、昭和初期の画壇に新風を吹き込み新しい時代の幕を開いた若き画家たちの情熱を感じ、お楽しみいただければと思います。
パリ♥グラフィック ー ロートレックとアートになった版画・ポスター展
10/18 - 1/8本展は、こうした19世紀末パリにおける版画の多様な広がりを検証するものです。当館およびアムステルダム、ファン・ゴッホ美術館の貴重な19世紀末版画コレクションから、リトグラフ・ポスター等を中心に、油彩・...
受け継がれる超絶技巧のDNA ─ 明治工芸から現代アートへ
9/16 - 12/3この展覧会では、アカデミックな美術史における評価とも、いわゆる伝統工芸のヒエラルキーとも無縁の、明治工芸と現代作家のコラボレーションが実現します。日本人ならではの超絶技巧のDNAがどのように引き継がれ...
インターナショナルビーズビエンナーレひろしま2017公募展
10/6 - 11/25本展では、総計76点の作品を、上位受賞作品、佳作作品、入選作品の3回に分け展示いたします。
大ダルマ制作200年記念 パフォーマー☆北斎 ~江戸と名古屋を駆ける~
9/9 - 10/22文化14(1817)年に名古屋で行われた、北斎による120畳大の大ダルマを描く大パフォーマンス。 江戸と名古屋、両都市のにぎわいに一役買った <パフォーマー・北斎>としての姿を紹介する。